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今日も とあるコミュニティで 懐かしの外国SFテレビドラマの人間サイボーグ化計画?…『600万ドルの男』の話題がでて「600万ドル」今のレートでは$1≒119円換算で7億1400万円 放映当時の為替レートでも約18億円 これは以外にも安過ぎるんじゃないか?とか じゃぁ姉妹編?の「地上最強の女 和田ア…もとい バイオニック・ジェミー」は幾らかかったのか?etc.…いろんな意見が飛び交ったチューさん 楽しかったです♪ …と、言うワケで ここで この日記をお読みの皆さんに 問題です! 『600万ドルの男』は次の三つのうち どれ!?? A・B・C…の三択問題 正解は・・・・K・Gさん「A」、T・Mさん「C」、Tちゃん「A]、O・Kチャン「A」、おKさん「A」…K・Mさん以外の方は全員「A」とお答えですが 果たして「A」か「C」か!?? 「正解VTR スタート!!」 「A」が正解です!K・Mさん以外は全員正解!!おめでとうございます。 ちなみに どなたも今回選ばれませんでしたが「B}は かの有名な韓流スターP・ヨン○ュンさんが 先日CM撮影の為 来日されましたが…滞在2日弱 約40時間で稼いだ金額が韓国のウォンに換算してザッと2億4千万ウォン 時給にすると1時間≒600万ウォン!韓国のマスコミに「600万ウォンの男」と報じられたとか・・・・ ちなみに K・Mさん お一人のみ選ばれました「C」は…最近テレビであまり お目にかからないですが… 強烈おかまキャラで一部方面の方達に大人気のジェニー・いとう(伊藤)さん が扮された その名も『バイオニック・ジェニー』でした!
2007.04.12
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『エビ』って言葉を聞いて 一般的な日本人なら まず思い浮かぶのは「食べ物」としての『エビ』じゃぁないかなぁ…ある人は「高級料理の活け伊勢海老料理」思い浮かべ もう少し庶民的な「大きな海老の天麩羅が載った揚げたて熱々の天丼」を思い出し生唾を飲み込むヒトもいるだろうし、「エビと言えばエビフリャーに決まっとりゃー…」と名古屋の人達は考えるでしょうし…、ホント日本人は「エビ喰い民族」かと思うぐらいです。なんせ世界中のエビの年間水揚げ量の60%が日本人が消費するとか しないとか・・・・(苦笑) まぁ 今の若い世代なら『エビ』はエビでも超有名売れっ子モデルでタレントの"海老原友里"さんを思い浮かべるかもしれmせんが…我々の世代は『エビ』=旨い食べ物!!って反応?連想!??が一番普通じゃないでしょうか・・・・と、言うのも 本日新規入会したコミュニティが「エビで癒される」と言うコミュニティだったもんで…ついスグ思い浮かんだ 例の お馬鹿ネタは「はじめまして!」の挨拶トピで 延々とエビ(料理の素材として)の"旨さ""美味しさ"やエビ料理に対する燃える思いを書き綴ったら・・・・ってコトだったもので むろん「癒される」のは「水槽飼育」で超人気のビー・シュリンプやスジエビ・ヌマエビetc.…の小さな淡水産のエビ達のことなんですけれどねっ!!
2007.04.11
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またまた「昔 懐かし…シリーズ」なんですが チューさん 最近の一番お気に入りのコミュニティのトピックのコメントにN○Kで夕方6時頃 平日毎日連続で放送されていた人形劇『ひょっこりひょうたん島』のテーマ曲 あの ♪ 波をチャプチャプ チャプチャプ かきわけて… の事が書き込まれていました。 チューさん「ひょっこりひょうたん島」のテーマも十八番の1つ?で良く歌いま~す ♪ ただ'64年~'69年までN○Kで放送されていたんだそうですが 中学生時代の'64年の放送開始から3年間は妹達がまだ小学生だった事もあり 夕食前に兄妹3人揃って「ひょうたん島」見ていたんですが '67年からは高校生になりクラブ活動で帰宅も遅く 後半の「ひょうたん島」は見ていません。だから「オソレイリアス」も「デタラメウス」も「メンメリアス」も全く知らないです! でも、見ていた頃の「ひょうたん島」ではミュージカル的と言うのか それぞれのキャラクターが歌うテーマ曲みたいなのも多かったし エピソード毎のゲスト・キャラ達の「歌」も楽しみでした。レギュラー・クラスでは「俺は海賊」トラヒゲのテーマや中山千夏ちゃんが声を担当していた博士が歌う「もしも僕に翼があったら」とか生徒達がサンデー先生に向かって歌う「勉強なさい!」etc.…など好きな曲がありました。 また「海賊キッドの宝」編の海賊四人衆が歌う「♪エイホッホ エイホッホ 海賊キッドが言いました~ バビロンまでは何cm…」や魔女リカ…じゃなくて パトラ・ペラ・ルーナの魔女三姉妹?の歌なんかも懐かしいです。昨日ネットで「ひょうたん島」に関して検索していたら劇中で歌われた60曲がCD2枚組で発売されていたんですねぇ! 初めて「ひょっこりひょうたん島」を見た日の衝撃(オーバーな:笑)は今でも覚えてます。それまでの「チロリン村と胡桃の木」の人形達とは全く異なった斬新な?デフォルメの人形達にまずビックリ!! 最初こそ違和感を覚えましたがスグに そのストーリーに夢中になりました。元々小学生の時から「ロビンソン・クルーソー」や「十五少年漂流記」「家族ロビンソン」が大好きだっただけに 現実の世界から切り離され大海を漂流し「ガリバー旅行記」のような色々な異世界に…こんな「ひょうたん島」のストーリーはチューさんの"空想力"(盲想癖かな?)を大いに刺激したからです。 その当時は もう中学生になっており 漂流サバイバルに関してはイッパシのプロ(?)だと思い込んでいたチューさんは 真剣に「ひょうたん島」の食糧問題について考えました。いくら海賊のトラさんが「とらひげ・デパート」を開けるほどの食料品や日用雑貨を持ち込んだとは言え 何もせずに ただ全員で食いつぶしていけば やがて訪れる「食料危機」「飢餓地獄」… 本当に この島民全員を飢えずに生活させるには どのぐらいの面積を田圃として稲を栽培し どのぐらいの面積で野菜や果物を生産するのか?魚類は四面海なので豊富にとれそうだが 他の肉類の確保は!??と大統領のドン・ガバチョなみに?真剣に悩みましたねぇ(苦笑)まぁ、そんな思い出も多い『ひょっこりひょうたん島』でありました!
2007.04.11
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平日の午後1時から フジテレビ系で放送している 小堺一機さんがMCのライオン提供『ごきげんよう』(何がでるかな?何がでるかな?…)に出てきそうな『得した話』を書こうと思います。 チューさんがエレクトーンを習い始めてから オッサンばっかりのバンド「ダンディーズ」に入団したおかげでテレビのバラエティー番組や某N○Kのニュース番組の特集に3度ほどでたり(実際オファーは他局からも2~3あったらしい) 読売新聞他2紙の取材を受けたり YA○HAのエレクトーン専門誌「月刊エレクトーン」にも5~6回取り上げられたり…、高齢者(昨年で平均年齢65歳!!)の親爺のみ集まったバンドが珍しい!と言うだけで 本当の実力以上に 取り上げられて随分『得』をあいましたが・・・・・ もう一つあるんです!それは最初にエレクトーンを教えて下さった講師さん(チューさんより8歳も若い当時30才になったばかりの)N・N先生が 普通のYA○HA音楽教師さんでは無くて 小学生の時からエレクトーン・フェスティバルの地区大会グランプリを受賞され 中国地方の代表として何度もフェスティバル全国大会に出場され 東京の大学に進学されてからはYA○HAのデモンストレーターとして海外ではスリランカやオーストラリアでもエレクトーンの演奏をされた エレクトーンの演奏力だけでは無く それはそれはキュートでフランス人形のように☆美しい 素晴らしい先生だったのです!!(見てくれてますぅN先生!メッチャ胡麻擂っ…もとい、ホメてますからねぇ~♪) そのN・N先生だから?ちょうど少子化・高齢者社会問題がとりあげられ始めた20年ほど前に、YA○HAが大阪と横浜の2ヶ所で実験的に開講した『大人の為のエレクトーン・レッスン:パル』の講師に任じられて チューさん達がその第一期生にあたるんです!『得!』した話は ここから始まります・・・ ちょうど開講1年ぐらいの時期にあたる頃『大人の為のエレクトーン・レッスン』が全国展開されるとかで 三重県にあるヤ○ハ・リゾート【合歓の郷】で全国のエレクトーン講師さん達を集めた1泊2日の研修が行われ、チューさん達大阪チームと別のベテラン講師さんの率いる横浜のチームの2組の公開レッスンの生徒役(…ってホントに生徒ですが)で参加しました。 ヤ○ハ・リゾート合歓の郷には ミュージック・キャンプなどで それまで数回行ってましたが、今回は生まれて初めて往復の交通費・ホテル宿泊費・食事代(1色お一人様○万五千円也の豪華ディナーを含む全食事料金)おまけにホテルのバーで飲みに飲んだ?バーボン・ブランデー・ワイン・カクテルetc.…の代金 全てをヤ○ハが負担 つまり俗に言う「アゴ・アシつき!」で おまけに1日5000円×2日分の(実際は公開レッスンの1時間×2回=2時間分?)ギャランティーまで頂きました。 ほんと「音楽」で「お金」を貰えたのは この一度っきりでしたが(図書券とかビール券などは何度か頂いたが)本当にいい思い出です…以上がエレクトーン習っていて『得』した話です。長い間のご静読?ありがとうございました!!
2007.04.05
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つい先頃 例によって mixi コミュニティ海をクルージング(巡航)しれいると あるミク友さんのプロフィールに「淡水魚・コッピー」の文字を発見!「コッピー?なんやろ…グッピーの間違いやなさそうやし…小さなビンに入れて売られてる!??」 小さい頃の夜店の金魚掬いの金魚から始まって メダカ・タナゴ・モロコ・フナ・ドジョウウ・ナマズ・コイ…etc.の日本国内産の淡水魚を幼稚園~小学校~中学校まで飼い続け 中学2年の12月(クリスマス・プレゼント)から始めた「熱帯魚」飼育を含めて約30年以上の飼育歴、最高で水槽16本 毎月のエサ代2万円以上、冬季の電気代4万円超(保温用ヒーター付きっ放しの為)の実績?があり 結構「淡水魚」に関する知識には自信があったチューさんだけに☆ショック!でした。 さっそくネットで調べてみると…なんだ昔から小さくて可愛く綺麗で その上 本州は関東以西なら冬季も加温のいらない飼い易い魚として人気のあった 中国原産の『赤ヒレ』のコトを最近は「コッピー」って呼んでいて 小さなビンに詰めて?お部屋で「ミニ生態系・ワールド」に親しみ、心を癒される…のだそうです♪ …で、mixi 名物 多彩なコミュニティ やっぱりあった「コッピーの会」に速攻で入会して「はじめまして!」のご挨拶もそこそこに「悩みの相談:トピック」に《Q:水槽に小さな巻貝を発見しました。今は小さくて可愛いですが 聞くところによると爆発的に増殖するとか!??どうすれば好いですか…》の質問が! まぁ水槽で底に砂をひき 水草や藻の類を植えて 金魚やメダカや熱帯魚などを飼った経験のある方は お判りでしょうが…知らぬ間に水槽のガラス面に小さな黒い斑点?が よく見るとそれはホントに小さな巻貝(全長3~5mm)でペッタリとガラス面に張り付いて表面に生えるコケを食べてる・舐め摂っているんです!(画像真ん中の左側上下がその貝) 和名をサカマキガイやモノアラガイと言う淡水産の小さな巻貝言ってみれば田螺(タニシ)のミニチュア版みたいで十匹ぐらいまでは「キャ!可愛い~♪」と喜んでおれますが(実際 水槽内の底砂の魚のエサの食べ残しや水生植物の葉やガラス面にスグに着くコケの類も食べてくれる お掃除屋さんの役割のしてくれるし…) と・こ・ろ・が…そのまま放って置くと 大変なコトになるんですねぇ・・・・ 気が付いたら ここにもあそこにも貝・貝・貝…ケッコ毛ダラケ・猫灰ダラケ…私ノ水槽 貝ダラケ!!になってしまうほど繁殖力が強いんです。卵の画像は何中の右下で透明な寒天状の粘膜?で覆われていて1つの塊(カタマリ)が直径5~6mmかなぁ…よ~く探さないと見つけにくい程小さいのですが その数が「中途半端」じゃぁないんです! 魚達の中には この小さな貝や貝の卵を食べてくれる"愛いヤツ"もミドリフグ(三つ目の画像)やボーシャ(ドジョウの仲間)などがいます。特に熱帯魚屋さんで人気者の『ミドリフグ』(東南アジアの汽水域:[川の淡水と海の海水が混じり合う場所]に住む)にとっては この巻貝達が大好物!でホントにアッ!と言う間に上手に中身だけ食べてしまいます。 それに お店で売られている頃のミドリフグはマダマダ体調3~4cmのチビちゃんが多く 他の魚とは違った独特の泳ぎで楽しませてくれます。ちょうど空中のヘリコプターみたいに水中で1ヶ所にホバリング(空中停止)したりバックしたり 普段は結構のんびりした泳ぎなんですがエサを見つけようものなら凄いスピードでエサめがけて猪突猛進も出来る能力もあるスゴイヤツなのです(笑)ホントにその水中の姿や とぼけた顔だ見ているだけで 随分 心が癒されます。
2007.03.31
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今年の「桜前線」は異常気象の暖冬だった昨年12月~今年2月のせいで?気象庁も「開花予測」でミス連発し大幅に下方修正されましたが…チューさんが大好きな大阪の桜の名所「大阪城公園」や 桜の通り抜けで有名な「桜ノ宮」の「桜」も現在は今一つらしいですが…景気付けに過去の写真をアップしました!!
2007.03.28
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今朝ちょっと探し物があって最近あまり触らない引き出しをガサゴソ…引っ掻き回していたら 昔のスケジュール手帳が出てきたんです。1996年・・・今から10年以上前の古いビジネス手帳でした。 中をあけると当時のスケジュールがビッシリ書きこまれていて 読んでいくと「あぁ…そうかぁ」とか昔の記憶が甦ってきました。忘れっぽいチューさんが自分向けの「備忘録」に使用していたんですが…その日の連絡事項や発注記録・売り上げ情報・クレーム対応etc.業務のコトがメインですが、プライベートなYA○HA音楽教室に関するスケジュールや練習曲・課題曲の事、スタッフへの差し入れ予定のお菓子や食品のリスト それに友人・知人・他人への悪口雑言・罵詈讒謗(←これはウソですからね!)結構書き込んでました。↑(あっこうぞうごん・ばりざんぼう=他の人をとてもホメ タタエルこと) その手帳の中にA-4サイズの住所録が3枚ほどハサンであり、広げてみると…懐かしい!エレクトーン仲間から初めて出来たカップルの結婚披露宴の招待者リストでした。チューさんサラリーマン時代に友人の結婚披露宴の司会役を12組ほどやりましたが YA○HAのエレクトーン仲間では第一号のカップルでした!(その後4組カップルが結婚まで至り その披露宴の司会も担当しました) 3枚の招待客リストと言うか招待予定のエレクトーン仲間一覧リストには氏名・住所・Tel No.(何故か独身女性には○印が、特にチューさん好みのタイプには◎印が…どんな意味でつけたんかなぁ!??)etc.がビッシリ書き込まれていて 数えてみると総勢116名 そのうち男子は14名だけで残り102名は全部チューさんの大好きな女子ばかり《なんとエレクトーン仲間の87.9%が女性 どうしてチューさんがエレクトーン科に入会したか?ホントの動機が判るでしょう…笑 》 mixiにチューさんを招待してくれた当時は独身(◎の!)かおさん も旧姓でちゃんとリストに載っていました。今でも頻繁にではないですが お付き合いがある友達は約30%かなぁ…で後50%ぐらいは名前も顔も思い出せるエレクトーン仲間で、残り20%が どーしても思い出せないんですよぉ(涙)やっぱり歳なんかなぁ…長年小売業やってたからヒトの名前と顔覚えるの得意やったのになぁ…トホホ
2007.03.16
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昨日の夕方いつもの「笑点」を見ていたら 久しぶりに横山ホットブラザーズの歌謡漫才?を見た。お馴染みのアキラのノコギリ演奏「お~ま~え~は あ~ほ~か~♪」で「荒城の月」の他にSMAPの「世界に一つだけの花」をやっていたので「ホットブラザーズも客層考えた曲を選ぶんやぁ…」と感心したが・・・・そんなことより ノコギリ演奏の前にやった古い漫才のネタで物売り(行商人)が自分の売ってる商品の名前を忘れて 苦し紛れで違う言い方で商品を表現する、と言うのを見ていて ふと昔の行商のオッチャンやニイチャンの「売り声」を思いだして…「そう言えば 最近は"ご町内の皆様 ご不要になりました…"廃品回収か"いしや~き~いも~ おいもだよ"の石焼いも屋 夏は"わらび~もち~"屋に変わる?けど それぐらいしか物売りの声って聞かんようになったなぁ…」チューさんが子供の頃は「たけ~ さお~だけ~」とか「金魚え~ 金魚」「傘~ こうもり傘の張替え」(→これは実際聞いたんか落語のネタで覚えたか不明?)「なっと~ なっとなっとぉ~」や上段でも書いた「いしや~き いも~」や「アイ~スクリン、冷たい冷たいアイ~スクリン」等の売り声や豆腐屋さんのラッパ?の音「ぱふぅ~♪」焼きいも屋の「ぴぃ~~~」と蒸気笛?の音なんかも日常よく耳にしたんやけどなぁ…そうそう これは大阪限定やと思うけれど「タコ~焼き、とれとれ~明石のタコの タコ~焼き~♪」とか「イカ~焼き 阪○百貨店より美味い イカ~焼き~♪」なんかも・・・・あっても良かったなぁ(笑)江戸時代は結構 行商の種類が多くて 早朝のシジミ売り、納豆売りから始まって 魚に野菜 煮豆に豆腐など次から次と町内を巡ってくるので 長屋に住んでいると 日常生活品でわざわざ店に買い物に出る必要が無かったとか…・・・と まぁ、今は昔の思い出に浸ったチューさんでありました。
2007.03.05
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暖冬続きで暖かい2月も終わり あまりピン!とこないが今日から3月 ♪~ あかりをつけましょ ボンボリに~ お花をあげましょ 桃の花~ …明後日は「ひな祭り」先日 神戸の生田神社で挙式を終えて神前でインタビューを受けた 陣内智則さん と 藤原紀香さん 衣冠束帯と十二単 本当にお似合いの内裏雛みたいな御夫婦したね。 チューさん幼い頃 普段家に居るのは2人の妹と母と祖母、まるで女系家族のようでしたし 近所には何故か同じ年頃の男の子は1人で 向こう三軒両隣りは女の子ばかり の環境に育ったもので端午の節句の鯉幟りや武者人形より、3月3日のひな祭り 雛人形の記憶の方が断然多いです(苦笑) チューさんの家の雛人形は 組み立て式の御所風屋形セットの付いた五段飾りで、妹達と見て楽しむと言うより むしろ"人形ごっこ"現代風に言えば「純和風 平安朝ドール・ハウスごっこ」でしたね。妹達は女の子らしく 三人官女とお針箱や箪笥、長持ちetc,で「お姫様・ごっこ」チューさんは右大臣・左大臣の持ってる弓矢や刀で五人囃子や三人上戸?も巻き込んで「チャンバラごっこ」・・・・おかげで人形を壊したり道具を無くしたり 随分 妹達や母から叱られましたが(苦笑) それと「ひな祭り」と言えば「蛤のお吸い物」「散らし寿司」に「菱餅」「ひなアラレ」「お白酒」…食いしん坊のチューさんですから やはり コレ等は欠かせません!!関西地方では家族揃って「お寿司」を食べる時に 家族全員で その年の「恵方」を向いて無言で一気喰いする・・・なんて風習はありませんので念のため(どうも節分の風習とゴッチャになった関東人から質問を受けるコトが・・・皆無でしたが) いま、思い出したんですが 10数年前に ウチのコンビニ(FM)でアルバイトをしていた群馬県出身の片○さんのお爺ちゃん宅では先祖代々伝わる「お内裏様とお雛様+七福神」の立派な雛人形があり昭和58年に「町指定有形民俗文化財」に指定され毎年3月になると地元のテレビ局が取材に来るとか…チューさんもニュースで二度ほど見ましたが なるほど立派なものでした。 以上 本日の日記はこれまで!
2007.03.01
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『マイ・コレクション』 ○十年にわたって増え続けた単行本に新書・文庫や月刊誌に、ミニスケールのプラモデルで…3部屋を占拠され一部古書店に売却するも焼け石に水(新書+文庫400冊をとりあえず処分!引取りに来たネット古書店の査定金額は引き取り手数料[人件費やガソリン代]を差し引いて さて幾らになったのでしょう!??答は最後に…) おまけに20年ぐらい前までは比較的きちんと整理して壁面いっぱいのユニット棚に収納していたんですが36歳で転職コンビニ店で毎日16時間は働いていた為 部屋をかたずけるヒマもなく たちまち床に直積み散乱し「ノダメ部屋」状態。 しかぁ~し ようやくのコト 本日 午後4:30 に目出度く1部屋のみですが「整理・整頓」無事終了いたしおり候。記念撮影☆パチッ!!・・・あぁ、シンドかったぁ・・・・ ・・・って このトピに書き込んで良かったべかや!??ハハハ…もう書いてしまった、しまった 島倉千代子 ♪今更 しょうないやんねぇ…イヒヒ(ニヤリ!) ◆そうそう400冊引き取ってもらって内100冊が発行から5年以上経っていて価格=0円 残り300冊の総合計金額は な・な・なんと金600円也!!《1冊2円?…トホホ》
2007.02.23
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今日、NHK総合テレビジョンで平日の午後1時05分から同1時59分まで放送されている生放送のトーク番組『スタジオパークからこんにちは』に久々に二胡演奏家の陳敏(チェン・ミン)さんが出演されていて 視聴者に「チェン・ミンさんに対する質問を受け付けます」とアナウンスがあったので… 「チェン・ミンさんかぁ 久しぶりに演奏を聴けるなぁ…二胡習い始めた頃は よく聴いたもんやった」と普段なら絶対視聴者アンケートとかに応じないチューさんですが「チェン・ミンさん」ってコトで初めてPCからNHKのHPに「質問」をメールしました。まぁ無難なよくある質問「日本料理で一番好きな食べ物は?」で応募?したんですがメールした本人自身「こんな誰でもするようなベタな質問は まず採用されへんわなぁ…」と90%は諦めていたら・・・ 司会の有働由美子アナが「ここで視聴者の皆さんからチェン・ミンさんへの質問です。」と最初に「日本食で好きな食べ物、嫌いな食べ物は?」って手書きのフィリプを添えて質問 で、そのフィリプには"大阪 中●さん"とチューさんの本名が!!ハハハ…まさか一番初めの質問で紹介されるなんて…本人が一番ビックリ!肝心のチェン・ミンさんの答えを聞いていませんでした(爆) いやぁ、こんなコトあるんですねぇ・・・そういえば40年ほど前にOBC(ラジオ大阪)の「夜明けまでごいっしょに」って深夜放送(PM2:30~5:30)があり当時 「どんなんかなぁ~?」「ケッコ毛だらけネコ灰だらけ」「たぁ~かチャン(嫁の名前:たしか孝子さん)」のギャグで人気の出始めた『笑福亭仁鶴さん』が担当の日に生まれて初めてリクエストのハガキを出したんです。リクエスト曲は確かシャリー・バッシーの「007・ゴールドフィンガー」(このあたり40年後の今もあんまし変わってないと言うか 進歩がないですなぁ:笑) で、明け方の5時ちかくまで頑張ってズーッとラジオ聞いてたんですが、一向にチューさんのハガキ読まれる気配が無いので「あかんなぁ…やっぱ初リクエストでハガキ読んでもらおうなんて厚かましいよなぁ…面白いコメントやペンネームの常連も多いし…ふぁ~アカンもう寝よ!」と五時過ぎに寝てしまいました。睡眠不足でハレた顔して(元々まん○な顔ですが)中学校に登校し教室に「おはよ!」と入った途端「チュー、おまえリクエストしてたやろ」「ゴールドフィンガーなんて曲ようリクエストするなぁ」etc.次々級友に声をかけられ「…ハガキ読まれもせんのにリクエストしたん何でバレたんろう???…」と怪訝な顔していたら「チュー最後まで聞いてへんかったやろ?一番最後のリクエストでお前のハガキ読まれたのに!」と親友のNが教えてくれて万事了解!!?あと15分起きてたら仁鶴さんがチューさんの名前呼んでくれたん聞けたのになぁ・・・ そんなチョッピリ苦い記憶が浮かび上がってきました。でも今回は自分の質問が見れた分だけラッキーでありました。スタジオパークありがとう!!
2007.02.21
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チューさんがテレビに夢中だった頃の海外TVドラマは主に'60年代初めの映画「007シリーズ」の爆発的人気に即 便乗…もとい視聴者のニーズに即対応してくれた各局放映の「スパイ・ドラマ・シリーズ」です! 007の先輩格NATOの生真面目サラリーマン・スパイ「秘密諜報員:ジョン・ドレイク」軽妙洒脱 洗練された会話で人気の都会派スパイ(お笑い?)コンビ ソロさんと相棒のイリアが活躍する「0011:ナポレオン・ソロ」「おはようフェルプス君、今回の君の使命は・・・」でお馴染み「必殺仕事人」…って言うより驚異の詐欺師集団?MIFの一座が繰り広げる空前絶後のシナリオが売りの「スパイ大作戦」元・大泥棒のアレックス君が世界狭しと暴れまくる「スパイのライセンス」、スパイドラマのパロディ版!??「0088 それ行けスマート」革靴に仕込んだ通信機が笑わせてくれました。「ワイルド・ウエスト」スパイは現在だけじゃない西部開拓時代のアメリカにもいたんだぜぃ!ってねっ(笑)「電撃スパイ作戦」ついにスパイ業界にもチベットの超能力者の力が備わった男女3人組が登場。そうそう「バークにまかせろ」で億万長者の警部さんだったエイモス・バーク氏も遅れじとばかりスパイに転職 その名もズバリ「エイモス・バーク」エトセトラ etc.… それこそ「雨後の竹の子」「玉石混合?」数え上げたらキリがないですが…そんな外国テレビドラマが大好き♪で毎日が楽しかったアノ頃に戻りたい!なぁ~んてね(笑)
2007.02.17
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今週はバレンタイン・デー…まぁ、チューさんには関係ないけど・・・涙。。。。。「バレンタイン」と言えばチューさんの場合マチルダ戦車に次ぐ歩兵戦車のバレンタイン戦車が独特のフォルム?ちゅーか第二次大戦前の英国らしい武骨な動く鉄の箱って感じで好きなんです。A-9、A-10巡航戦車に見られる大きい転輪1つと中くらいの転輪2つの3ヶ1組のボギー式懸架装置 通常「スローモーション式」って呼ばれてる独特の形状が結構気に入ってます。元々チューさん「北アフリカ戦線:ドイツアフリカ軍団 vs 英連邦第8軍」からミリタリー大好き!になったのでバレンタイン戦車も1ヶ中隊分揃えました(フジミとエッシー混成ですが)ただねぇ…作るとなるとアノ英軍独自の砂漠戦用3色迷彩が大変でしょうね(笑)
2007.02.11
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今日は最近チューさんが"ノスタルジック"なプラモ関係の他の掲示板で大喜びした「007のプラモデル」について今日は書き込んでみようと思います。「007は殺しの番号」原作はイアン・フレミングの「ドクター・ノオ」が封切られたのはチューさんが小学校5年生の時だったと思います。翌年引き続き007第二弾の「ロシアより愛を込めて」あたりから急激に007の人気が沸騰!!世の中はトレンチコートを着用しアタッシュ・ケースを手に下げたサラリーマンが急増(ホンマかなぁ…笑)テレビ業界も007人気に便乗が相次ぎ「秘密情報員:ジョン・ドレーク」「アイ・スパイ」「0011:ナポレオン・ソロ」「0088:それ行けスマート」「スパイのライセンス」etc.…世の中スパイだらけに!!当然 青少年も強く影響を受け ちょうど世の中に出始めたオモチャの鉄砲ではなく超リアルなモデルガンが当時の男の子の憧れでした。チューさんも中学生になりお年玉を全額つぎ込んで念願のワルサーPPKとショルダー・ホルスターを購入、毎日学生服の下に隠し持って登校する日々が・・・でも その頃はオッサンくさいS・コネリー扮する007ジェームズ・ボンドの人気は急落?で学校ではロバート・ボーンとデビッド・マッカラムの2人が主演の「0011:ナポレオン・ソロ」が カッコイイ~♪と友人達の間では同じワルサーでもP-38が大人気でした(中でも父親が東京出張の時に買ってもらったとかでP-38でも"アンクルタイプ"を唯一持っていた友人のT君は一躍トップ・ヒーローに!!)・・・またいつもの如く話が脱線しましたが(苦笑)… 空前の「007」人気にプラモデル業界が飛びつかないワケはなく 海外ではエアフィックス社から007仕様のギミック搭載アストンマーチンDB5…はじめ、国内でも今井科学や類似商品まで含めると数々メーカーから「007」関連製品が販売されました。その中でもチューさんがよく覚えているのが「007・シリーズ第四作"サンダーボール作戦"」に登場するスペクターの水中ソリ?や水中スクーター、フロッグマンでした。実物はとっくに壊れてしまい我が家に残ってませんでしたがネットで検索したらイロイロ発見!ちょっとまとめてみました。オヤヂモデラーの皆さん懐かしくないですか!??
2007.02.09
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最近とっても☆美人のチューさんのお友達がお嬢さんと 『モノポリー』に夢中で毎日対戦、例え母と娘の間でも 「勝負事に情けは無用!」けっこう母vs娘で対抗心が… チューさんも一時『モノポリー』にハマり日本モノポリ ー協会:会長の糸井重里さん(有名なコピーライター)の 「モノポリー入門」的な本で《必勝法》等を学ぼう!と 思ったこともあったんですが・・・,元々 計数感覚?に 鈍く"緻密な頭脳"って言うよりは"粗雑な頭脳"の持ち主 のチューさんですので・・・完全にギブアップ!でした。 けれど昔から『人生ゲーム』は大好きでして 何故かなぁ と考えたら…『人生ゲーム』は"ルーレットの目"に左右 される事が多く いわばスゴロク的な「運」の作用が大き いところが案外 人生そのもの!?? 的なところに共感する のかも…(笑) 『人生 万事 塞翁が馬 』ってかぁ!?? それに『人生ゲーム』では老若男女(年齢性別を問わず) 初めてのヒト達にも 詳しい説明がいらなですよねぇ… なんせスゴロクが基本みたなところありますからね(笑) スグに始められて大勢でやるほど盛り上がりますもんね! 一度エレクトーン仲間とYAMAHAリゾート「合歓の郷」に 行った時 早速『人生ゲーム』を持ち込んで皆でプレイ「フン、こんなのどーせ子供の遊びじゃないの?」って 乗り気の無かった当時六十代のオジサンが1回目でビリ になった途端「もう1回やろうよ!」と結構熱く燃え上 がったんです!やはり"子供の遊び"でも負けると悔しい もんなぁ…以来オジサンすっかり『人生ゲーム』ファン になってしまったとさ めでたし めでたし chan chan♪
2007.02.02
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昨年の春過ぎから体調が思わしくなく「なんか変だなぁ…???」と思っていたら、結局胃潰瘍が複数出来ており(不思議と胃の痛み無かったんです)そこからの出血が原因で【貧血】になり血中のヘモグロビンとやらがメッチャ少なくなってフラフラ状態になっていたらしいです。7月に親爺が突然亡くなったのもショックでしたが、その後今まで86歳でも元気そのものの親爺に介護と言うか面倒見てもらってた分 自分ひとりで頑張らねば!と今までより無理して頑張ってたのが【裏目】に出て9月半ばから肺に水がたまり呼吸困難になってしまい 10月6日に倒れついに救急車を呼んで緊急入院するハメになりました(涙)入院当初 本人には内緒で主治医が家族には「悪性の胃癌で肺にまで移転している恐れがあり…もって あと半年~1年。延命治療はされますか?」とまで診断されてたそうですが、結局近くにある大学病院の消化器内科の教授に診断してもらい精密検査をしたんですが「多発性胃潰瘍(5ヶ所もあった)」で幸いなことに【胃癌】では無くて約2ヶ月後の12月8日に無事退院できました。一時は胃の【全摘出】も覚悟しましたが「食べる為に生きている」みたいなチューさんですので本当に良かった!嬉しかったです。(まぁ、王監督のように胃の全摘後15kgぐらい痩せるのには…ちょっと心惹かれるものがあったのも事実ですが (^^; )まっ、そんなこんなで9ヶ月以上の長きにわたって中断していた『お気楽のうてん雑記』ですが、年も明けて今頃になって ようやく「再開しようかなぁ…」って元気も出てきました。まだ体調も精神的な元気もイマイチですが あせらずボチボチやっていきますので どうかまたヨロシクご贔屓?お引き立てのほど お願い致します!!
2007.01.28
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昨日9日は久々にダンディーズ全員集合!(実際の参加者は約7割の8名)K子先生を中心に 今月4月から独立したプロのベリーダンサーでもあるマネージャーのJUNちゃんやダンディーズの女性宴会部長のイカ○ー嬢に 今日からカンボジアに1年間留学するAyaちゃん の女性4名を含め総勢12名で"春の宴"ピリ辛☆すき焼き・飲み放題!お一人様 3500円ポッキリ!!コース2時間…の「春の宴」を楽しみました(笑)今年のダンディーズは「沖縄名曲メドレー」と言うことで最初は同じ京阪沿線のM市にある「沖縄居酒屋」で本年度の立ち上げ式兼宴会の予定でしたが日曜定休!の為 急遽いつもの京橋のCガーデン内の居酒屋さんに変更になりましたが、チューさんにとっては久々の外出となり嬉しかったです♪いつもは遠出の時に頼む移送サービスが予約イッパイで(車椅子毎 目的地まで運んでくれる一種のボランティア活動で費用もタクシー利用の1/3~1/5の実費のみでOK!)相棒のisopi氏が自宅~駅まで送迎してくれ京阪電車で京橋まで…チューさん宅の最寄り駅構内の桜や、車窓から見える景色もあちこちで桜が満開 やっぱり外出しなくちゃぁ季節感は判らないですねぇ!!春を満喫した1日でした。重い車椅子を押してかなりの距離を移動してくれた相方のisopi氏に感謝×2!!でありました。※ 画像の記念撮影部分はisoseba氏の撮影画像から・・・・・無断借用致しております(笑)
2006.04.09
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少し体調を崩して3日ほど更新をサボっておりました。コメント頂いた皆さん その間まともな返信書けずにスンマセンでした!!今日は久々に『ダンディーズ』の春の宴会(花見にあらず…居酒屋で開催)が午後4時からあるので 昨日までの体調じゃチョット無理かなぁ…と思ってましたが、今朝目覚めると絶好調!とまではいかないですが 久々に気分もスッキリ!良かったで~す(笑)さて、今日の日記のタイトルを『韓流ドラマ』なんて大風呂敷を広げてしまったのですが…昨夜11時過ぎから久々に『チャングムの誓い』を見て思うことがあったからなんです。数年前から続いている『韓流ドラマ』、実はチューさん あの超有名な『冬のソナタ』さえ見ていなかったので微笑みの貴公子ペ・ヨンジュンさんやチェ・ジュウ姫の名前と顔ぐらいは何とか覚えたのですが『韓流男性スター四天王』なんて言われてもヨン様以外の名前が出てこないヒトなんです実は!!そう言えば映画の『武者』や『ブラザーフッド』のDVDは観てたのに主演(出演)のチャン・ドンゴンさん の名前 覚えて無かくて テレビの公開間近(…と言うか昨日4月8日からロードショー)の『タイフーン』の予告編を見て「あぁ、このヒトがチャン・ドンゴンさんかぁ…なるほど!」なんて具合なので、その映画紹介番組の中でイ・ヨンエさんって若くて綺麗な女優さんの写真を見ても 最初は全然わからずに「イ・ヨンエ…どっかで聞いたコトある名前やなぁ…イ・ヨンエ、イ・ヨンエ…あっ☆そうかぁTVの大人になってからのチャングム演じてる女優さんや!!」かなり時間経ってから気づきました。(笑)若い頃は人の名前と顔を覚えるのは得意だったハズなのに40歳後半からは…日本人でもナカナカ覚えられないし、やっと覚えたタレントさんの名前なんかスグに忘れてしまいます。ましてやカタカナ表記の韓流スターの名前は・・・・漢字で併記されてれば昔人間なので少しは覚えているんですがねぇ(笑)もちろんチューさんにも在日の韓国や朝鮮のお友達も居ましたからキムさん(金)パクさん(朴)イさん(李)チェさん(崔)…等の姓はカタカナ表記でも あるていど判るんですが。まぁ日本人の姓は約170万あるそうで、それに較べて韓国では260~270らしいですから日本人の姓を覚えるより簡単?だと思うのですが 肝心の記憶力がドンドン低下・・・・歳はとりたくないですぅ(涙)なんか『韓流スター』の話から記憶の話にスリ替わってしまいましたが…元々 映画にしろTVドラマにしろ その映画やドラマに感動するコトはあっても、それを演じる俳優(女優さん、男優さんの関係なく)にノメリ込むタイプじゃ無いので 誰が演じるか?はチューさんにとって あまり重要な要素では無いんですね。誰が演じたか?より どのように演じたか…に感心するほうなんで 同じ俳優さんが出演していても その作品によって印象は全然違います。だから誰かのファン・クラブに入会したい!って思ったコトは無くて『ヨン様!命!!』的な女性ファンの心理は・・・・・(笑)これが俳優さんじゃなくて、音楽家や歌手、落語家やお笑い系のタレントさん 達なら結構好みのタイプ!がある程度ハッキリしてるんですがねぇ…米朝師匠や春団治師匠の落語や二胡なら姜建華さん、古箏なら伍芳さん…etc.エトセトラ。何故なんでしょうねぇ…いたって美形・美人に弱いチューさんなのに『○○さん・命!』みたいな熱狂的ファンになった事が無いんです、綺麗な女優さんなら全世界にゴマンといるのになぁ…(爆)
2006.04.09
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1~2ヶ月前から プラモデル関連サイトの掲示板で話題になっていた 500円硬貨1枚(税込み)で買えるDVD !!先月末にやっと近所の本屋さん?CD屋さんの売り場で発見…全140タイトルが一挙発売となったので、嬉しいやら どれを買おうと悩むやら…結局 今のところは やはりと言うか チューさんらしく「戦争映画」ばかりになってしまいましたが。しかしねぇ…水野晴男さんが言ってる様に『名作映画』が多いんですよねぇ。チューさんみたいに「戦争映画」ばかり買うのが 勿体無い!ですホントはねぇ。でも、DVD観るのって ある種 気構えと言うか「さぁ、観るぞ!」ぐらいの「リキ」が無いとダメなところないですかぁ…、いまチューさんにその「リキ」が無いもんで かろうじて大好きな「戦争映画」なら観ることができるかなぁ…そう思って買ったんですが・・・・やはり20~30分でガマンの限界というか…根気が続きません(涙)まぁ、エネルギーの充填が出来てから ユックリ観ることにしますわぁ・・・。
2006.04.05
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今の若い人達にとって「ミッション・インポッシブル M.I」と言えば1996年に劇場公開されたトム・クルーズ主演の映画(今年2006年に第三作目が上映予定)を まず思い浮かべるのでしょうが、チューさんの世代では「おはよう フェルプス君…」で始まるフジTV系で1967年より放映された『スパイ大作戦』以外の何ものでもありません。当時は 1962年に公開されたイアン・フレミング原作の『007は殺しの番号』(原題はDr.No) が予想以上の大ヒットとなり 主役のジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリーはこの1作で大成功をおさめ ボンド役は彼の当たり役となった。モンティ・ノーマン作曲、ジョン・バリー演奏の「ジェームズ・ボンドのテーマ」も大好評で、以後の作品のオープニングで、ボンドを狙う銃口―逆に撃たれて血を流すシーンと共に必ず流されるようになったが・・・この映画『007』シリーズの人気に「柳の下の2匹目」を狙った"スパイもの"のTV番組がブームになり「秘密情報員:ジョン・ドレイク」プロのテニスプレーヤーが実はスパイの「アイ・スパイ」ナポレオン・ソロ(吹き替え:矢島正明) とイリア・クリアキン〈同:野沢那智)の軽妙な会話と秘密兵器満載で一番人気の「0011 ナポレオン・ソロ…アンクルから来た男」や その女性版「0022 アンクルから来た女」元大泥棒のアレックス・マンディー(ロバート・ワグナー)がスパイとなった「スパイのライセンス」超能力を授かった3人組が活躍する「電撃スパイ作戦」、億万長者の元警部がスパイに転向した「エイモス・バーク」etc.エトセトラ…雨後の竹の子ように作られたスパイTVドラマの中で チューさんがもっとも好きだったのが『スパイ大作戦』でした!!物語は、IMF(IMPOSSIBLE MISSION FORCE)のリーダーが極秘作戦指令を受けるところから始まる。作戦の対象となるのは、国家機関が直接手を下すことの難しい人物や陰謀などである。IMFのリーダー、ジム・フェルプス(第1シーズンのみダン・ブリッグス)は、ターゲットを分析して作戦を計画、最適なチームを結成、実行不可能と思われる指令を遂行する…と、いう それぞれ特技を持ったメンバーがチーム一丸となって「作戦(プロット)」通りに沈着冷静にこなして任務を達成すると言う他のスパイ・ドラマとは一味違った独特の緊迫感あふれる構成にマイッテしまったのでした!! チームのメンバーとなるのはリーダーのジム(第一期はダン)の他に 電子工学のエキスパートのバーニー、重量上げチャンピオンのウィリー、美女シナモン、変装の名人ローラン(他にも その作戦毎に医師やマジシャンetc.のプロが加わる事も)メンバーそれぞれの得意分野を活かして どんなに不利な状況でも頭脳とチームワークで計画を完遂するまでの ハラハラドキドキの1時間ドラマだったんですね。そうそう、それとオープニングのテーマ曲(ラロ・シフリン作曲)も5拍子の いかにも!って感じのテンポの良い曲でしたし 劇中?の色々な場面ごとに ふさわしい音楽が流れ 緊張感等を より高める効果があったとチューさんは 思ってます!(「スパイ大作戦」のLPレコードも2種類 持ってます♪)いやぁ…再放送を含めて何度見ても、大好き!!なんです『スパイ大作戦』・・・要するに 大金かけて大道具や小道具も揃え 大掛かりな『トリック』つまり大規模な『詐欺やペテン』で相手を騙す!!…ってトコロがチューさんの核心をくすぐるから「大好き!」なんでしょうねぇ…生まれ付いての『ホラ吹き!』なもんで・・・・・(爆)※ 『スパイ大作戦』のデータです。 出演者一覧:■第1シーズン(1966年)スティーブン・ヒル(ブリッグス)/グレッグ・モリス(バーニー)/ピーター・ルーパス(ウィリー)/マーチン・ランドー(ローラン)/バーバラ・ベイン(シナモン)■第2シーズン(1967年)ピーター・グレイブス(フェルプス・第2シーズン~)/グレッグ・モリス(バーニー)/ピーター・ルーパス(ウィリー)/マーチン・ランドー(ローラン)/バーバラ・ベイン(シナモン) フジテレビ系 スパイ大作戦 1967年4月~1968年3月
2006.04.03
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昨日は4月1日 エイプリル・フールだったので つい、出来心で…すんません!ゴメンなさい!! 本気になって心配していただいた皆さん 本当に申し訳ありませんでした 心より お詫び申し上げます 平身低頭 Peko.peko.peko …のチューさんの図
2006.04.02
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★ チューさん 「知的能力」【限界】に達し…これ以上 毎日の日記 書く能わず…しこうして、また 何時の日か 臥薪嘗胆 粉骨砕身 蛍光窓雪 天上天下 唯我独尊 驚天動地 酒池肉林…捲土重来 を帰さんと欲す!!
2006.04.01
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3月30日 今日 午前10時から チューさん宅も【 光 フレッツ 】の工事が始まり お昼前には 『ヒカリ・ブロードバンド』に!!なんか 「♪ワレワレハ…」とか「オーホッホッホ…」のTVコマーシャルに影響されたワケでは無いんですが (だって●CNでもe●光…でもなく、世界のイ○ロー!!選びましたから…本来テレビCMに影響されるならチューさんは「オーホッホホ…」選んでますし )結局【今月限り!今なら・・・・】ってキャンペーンにヤラれてしまったんです(笑)別に「動画」を見るわけじゃないし 今のADSLでも 別に不便は感じてないんですが 「無料!」とか「割引!!」って言葉に弱いんですねぇ…チューさん やっぱり!!?さて、どれだけ変化があるのか 楽しみで~す ♪
2006.03.30
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めずらしく昨日 チューさんはマイ・ルームの「おかたづけ」整理整頓をしました。とにかく1日中ベッドに寝ているか座っているか…なので身の回り(半径1m以内)に本や雑誌が溜まる一方なもんで…(^^;A 一番多いのが「文庫本」で187冊 次が「新書本」で79冊 雑誌でダントツが熱帯魚(観賞魚)の専門月刊誌『AQUALIFE』誌で28冊!!(後『フィッシュマガジン』『楽しい熱帯魚』etc.が17冊)特に『AQUALIFE』誌が多いのは最近ネット・オークションで12冊ほど廉価で(1冊200円前後…定価の約1/4!!の値段で)手に入ったからです。 30代中盤がチューさんの「熱帯魚飼育」のピークで水槽本数が16本さらに庭先でメダカや水草用etc.屋外飼育&栽培用に6本…エサ代だけで月2~3万円、冬の電気代は恐ろしい金額になりました (笑)そんな熱帯魚大好き!チューさんでしたが1つだけ「諦めて」いたのが体長50~60cm以上の成長する いわゆる『大型魚の飼育』なんですね。最低でも180x60x60cm( 水量650リットル)の水槽が必要なんもので…。 ところが、世間は広く どんな分野にもマニアと呼ばれる人達はいるもんで『AQUALIFE』でも「夢の大型水槽」とか「男の魚」等何度も特集されていて↑180x60cm水槽なんて小さい小さい…3mx1mx1mや中には全長5m( 総水量5トン!)なんて超大型水槽を設置されてる【ツワモノども】の多いこと!! 昔 山本直純氏の「大きいことは いいことだ~♪」ってテレビCMがありましたが、熱帯魚愛好家にも いるんですねぇ…まぁ、こう言った「巨大魚マニア」は大抵 男性それも資金力のある中年のオッサンが多いんですね!!繊細で美的感覚に優れた女性陣からすれば「何考えてるねん!」とか「理解でけへん!どこが良いんやろ こんなデカイだけが取り得の魚!」なんでしょうねぇ(爆) ・・・・でも、男には「大きいモノ・デカイもの」に単純に憧れる幼児性?が多分に残っているんです オッチャンになっても・・・・
2006.03.29
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本日 ダンディーズの我が相棒にして主席フルート奏者のイソピーさんが この楽天広場にも【 isoseba さん】として 『心友という名の親友』なるブログを新装開店されました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・只今 新規オープン記念サービスといたしまして・・・・コメント書き放題および フリードリンク(・・)サービス実施中ぜひ 一度 お立ち寄り下さいませ 『心友という名の親友』
2006.03.27
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今朝、ある本を探していたら…本棚の片隅に 懐かしい「本」を発見!!集英社から発売された『熱帯魚-COLOUR COMPACT 』チューさんが熱帯魚入門時(中学2年生)に始めて手にした『熱帯魚入門』保育社・カラーブックスの著者である『牧野信司氏』の著作で奥付を見ると発行は昭和42年6月10日…チューさんが高校1年生(16歳)の頃でした…。昭和42年というと・・・・・・・・・・・・ ●出来事 1月29日 - 第31回衆議院議員総選挙投票。 2月17日 - 第2次佐藤栄作内閣発足 3月1日 - 京阪神急行電鉄千里線・北千里駅で日本発の磁気券式自動改札機が設置 4月16日 - 統一地方選挙、東京都知事選挙で美濃部亮吉が当選 8月26日~29日頃 - 昭和42年8月洪水(羽越豪雨)発生 8月27日 - ユニバーシアード東京大会開催(9月4日まで) 10月20日 - 吉田茂元首相死去(10月31日国葬) ●世相 クレジット販売,大繁盛/ゴーゴー喫茶,/フーテン族が話題に 着せ替え人形「リカちゃん」登場 /「サンダーバード」の玩具登場!! ● 歌・音楽 夜霧よ今夜も有難う(石原裕次郎) 世界は二人のために(佐良直美) 虹色の湖(中村晃子) 君こそわが命(水原弘)この広い野原いっぱい(森山良子) ブルー・シャトウ(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ) 僕のマリー(ザ・タイガース) モナリザの微笑(ザ・タイガース) 帰って来たヨッパライ(ザ・フォーク・クルセダーズ) ●書籍 頭の体操1~3(多湖輝)[光文社カッパブックス] 華岡青洲の妻(有吉佐和子)[新潮社] 英単語記憶術(岩田一男)[光文社カッパブックス] まぼろしの邪馬台国(宮崎康平) 姓名判断(野末陳平)[光文社カッパブックス] ●テレビ 大河ドラマ 三姉妹 (NHK) 徳川の夫人たち(テレビ朝日) トッポ・ジージョ (TBS) リボンの騎士 (フジテレビ) 連続テレビ小説 旅路 (NHK)スパイ大作戦 (フジテレビ) 白い巨塔 (テレビ朝日) 仮面の忍者赤影 (フジテレビ) タイム・トンネル (NHK) アンクルの女 逃亡者The Fugitive (TBS) コメットさん (TBS) 意地悪ばあさん (日本テレビ) ウルトラセブン (TBS) ザ・モンキーズ (TBS) でっかい青春 (日本テレビ) ・・・・う~ん、結構 覚えてるものも 忘れていて思い出せたものも・・・・皆さんの昭和42年の思い出って…えっ!まだ 生まれてなかったって…ハハハ どーせチューさんは年寄りですだ!(淋しい笑)
2006.03.26
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今日 たまたま ブログで知り合った ある看護師さんの「日記」に『言霊』って表題の記述がありました。チューさんよりもズ~ッと お若いのに「言葉」の持つ重要性について書かれていました。その「日記」にチューさん 心をうたれたので 本日のテーマは『言霊』あるいは『言葉』について!! 『言霊』… 古来 日本人は生物・非生物を問わず 万物に精霊ないしは神が宿っているという考え方 いわゆる「八百万の神々」と言う独特の世界観みたいなのがありますよねぇ。当然 自分の発っする「言葉」に霊が宿っていて 良い言葉を発するとよいことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこると思われていて今でも結婚式などでの「忌み言葉」なんかに残されてますよね。一方で「ことば=こと(事)の は(端)」つまり「言葉」は"枝葉末節"重要なのは「言葉」自体ではなく それを発した人物の「思い」こそが重要だ!みたいな 捕らえ方もありますからねぇ… 日本人やってるのも難しいです!!さて、その「言葉」本当に使い方が難しいですよね。人によって同じ言葉でも伝わり方は違いますからねぇ…同じ言葉なのに良いほうに受け取ってくれる人もいれば、悪いほうに解釈する人もいますでしょう?チューさんは30年近く ずーっと小売業・接客業一筋に 延べ何十万人という お客様と接してきましたから 「言葉」の持つ力( 良さも悪さも )は充分に判っているハズなのに それでも なかなか ねぇ…普段 人とのコミュニケーションは もっぱら言葉に頼っているにも拘わらず 案外 頭の中で「推敲」してから話す 事なんてメッタに無いですから・・・大反省!!(>_
2006.03.25
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さて、本日も『趣味』について述べてみたいと思います。昨日は『趣味』についての定義?みたいなコトを書いたとおもいますが、今日は『趣味』の種類というか分類?についてチューさんの思うところを・・・・。一般的な『趣味』の分類と言えば 例えば ブログのコミュニティー等なんかでは…☆自然を楽しむ趣味:釣り、園芸、ハイキング、アウトドア・キャンプetc.☆スポーツの趣味 :ゴルフ、野球、サッカー、テニス、マラソンetc.☆芸術の趣味 :油絵、水彩画、写真、音楽鑑賞、楽器演奏、バレエetc.☆手工芸の趣味 :洋裁、刺繍、編み物、日曜大工、陶芸、模型…etc.☆ペットの趣味 :犬、猫、小動物、小鳥、熱帯魚、爬虫類、昆虫…etc.、☆文芸やパソコンの趣味 :俳句、短歌、ブログ、サイト、PCゲームetc.☆遊戯の趣味 :囲碁、将棋、チェス、麻雀、パチンコ、競馬、競輪etc.☆収集の趣味 :切手、コイン、キャラクターグッズ、ミニチュア玩具etc.まだまだ 多くの『趣味』がありますよねぇ、それに↑上記ような単純な分類では『趣味』の奥の深さが判らないですよねぇ。例えばインド古典舞踊やベリーダンスなどは 体を動かすスポーツでもあり、文化芸術でもあるだろうし また衣装やアクセサリーなど集める楽しさも含まれるでしょうし、RVとか4WDの自動車でのオート・キャンプは車の運転 ドライブの楽しさにキャンプやバーベQ、ルアーやフライ・フィッシングやカヌーにサーフィン、バードウォッチングetc.…スポーツであり、自然と触れ合う楽しみ 家族や仲間との団欒・コミュニケーションを楽しむ場でもある という複合的な『趣味』が多いですもんねぇ!!どんな『趣味』にせよ 自分が心から楽しめる『趣味』があることは人生に潤いを与えるというか、明日への元気!が湧いてくるというのか 人間にとって大切な事だと思います。なんか【趣味のすすめ!】みたいな まとまりのない記事になってしまってゴメンなさい!チューさん いつも『竜頭蛇尾』『羊頭狗肉』的な文章が多いですねぇ・・・大反省!!※ チューさんの2番目のコレクションは小さいサイズのプラモデル(陸軍関係ばかりですが)です!一番は本や雑誌かなぁ…多分(笑)
2006.03.24
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おはようございます!今日の日記は『趣味』について書こうと思います。と、言うのは この『お気楽のうてん記』に書き込んでいる記事や日記やは ほとんど『趣味』の世界の事なんですよねぇ…って ことで今日は改めて『趣味』について まとめてみようと思います。趣味とは辞書によると:【専門としてではなく、楽しみにすること。余技。ホビー。自分の楽しみのための行為。 物のもつ味わい・おもむき。情趣。 物の美しさ・おもしろみを鑑賞しうる能力。好み。感覚。センス。】だそうです。そう「少女趣味」だとか「懐古趣味」「自虐趣味」「悪趣味」etc.…好み・感覚・センスと言った意味もありますもんね。今回 チューさんのいう『趣味』とはのフツーよく使われる意味のですので。普通の人にとって『趣味』とは余暇に楽しむ遊び、余技といったところ。仕事や家庭が人生の目的であり、趣味はまぁオマケというか刺身のツマ的なものでメインじゃないですよね。仕事以外や家事以外のつまり余った時間に楽しむ♪ものじゃないですかねぇ!??ところが今のチューさんにとって『趣味』とは人生の目的そのもの、最大の楽しみ、生きがい…に なってきています。8年前に自分の不注意で転倒事故を起こし一生車椅子生活の不自由な体になりましたが、最初こそショックも大きく それこそ前途真っ暗!絶望感にも襲われましたが そこは根が楽天的&脳天気なチューさんですので…「まぁ、自分自身の不注意で招いた事故やもんなぁ…クヨクヨしててもしゃ~ないやん!考えようによっては 天の神さまが『これこれチューさんよ!よく聞きんじゃぞ お前は今まで まぁ、お前なりには よく働いた方じゃでな せやから これからしばらくは ワシから お前に与えた長期休暇や 思うてノンビリ過ごしなはれ!今まで やりたくとも時間が無うて 出来へん事も多かったじゃろ これからは時間を気にせず好きな事を思う存分やったら ええがなぁ…』って特別にプレゼントしてくれはったんや!そうや☆逆転の発想したら ええねん♪」と自分に都合のいい解釈をして『趣味』の世界に走ってしまいました。(爆)ちょうど、その頃 パソコンにはヤタラ詳しい(本業ですからネ!)バンマスや病院で同室になった隣の先輩(→頚椎損傷の)からパソコンはこれからの必需品だと教えられて1999年の夏から始めたんです。※例の2000年問題もあり、バンマスのアドバイスで まずはキーのタイピングに慣れる意味もあって まずはワープロからスタート たまたま新聞の通販でインターネットにも繋がるワープロが50%OFF!!で販売されていたので早速購入(偶然バンマスが勤める会社の製品でした)半年ほど練習習熟し 目出度く2000年4月に初代ノートPCに交代。このPC(インターネット)のおかげで『趣味』の世界が飛躍的に広がったのであります!!それまでの読書と音楽とTVゲームの世界から、昔取った杵柄『熱帯魚飼育』から『プラモデル』音楽の世界でも憧れの擦弦楽器『二胡』と出会い 多くの二胡友さんに巡り会え、初めて見た『ベリーダンス』に感動!しネットのベリーダンスのお友達の輪から『インド古典舞踊』まで…ネットの仲間に恵まれて 今では こうしてブログやサイトの掲示板を通じて ますます皆さんとの交流が深まり…『趣味』を持ってて良かったなぁ…と天の神様に感謝しています!本当にこのブログを通じて 趣味のお友達をして下さってる皆さんには 感謝いたしております!これからも どーぞ 一緒に遊んでやってくださいませ!!※PS:確かに天の神様が下さった『長期休暇』では ありますが…よく考えれば『有給休暇』じゃなくて(チューさん退職時に厚生年金から国民年金に切り替えなかったもんで…障害者年金は貰えない…自業自得です)『無給休暇』だったんですねぇ。それをスッカリ忘れていました(涙)気づくのが遅すぎるちゅーねん! chan chan ♪
2006.03.23
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おはようございます!昨日1日は散々のチューさんでしたが(お腹の調子が変で 海外留学に出かける若いエレクトーン仲間の壮行会をドタキャン?とりあえずプレゼントだけは渡せたが…帰宅後は音入れとお友達に)せっかく あやちゃん や ひーちゃんさん そして相方のイソピー氏と楽しく♪過ごそうと思っていたのになぁ…3人さん 本当に ご迷惑をおかけしました。ごめんなさいね!!※平身低頭のチューさんであります…トホホで、昨日一日はしんどかったですが 一晩眠ったら おかげさまで…(^o^)Vご心配をおかけしました。さて、表題の「インド古典舞踊とチューさん」完全なミスマッチ?と言うか 何の関係があんのん!??と思っておられる皆さんも多いと思いますのでチョットご説明を・・・・そもそも チューさんが「インド古典舞踊」の皆さんと直接接点が持てたのは我らがダンディーズの誇る美系マネージャーのJUNちゃんがプロのベリーダンサーで その民族舞踊関連?でオディッシー舞踊家のsahikoさんと知り会えたのが最初でした。元々 インドに関しては興味のあったチューさん、sachikoさんやバラタナティアムちありんさん達と出会えたのを機会に「インド古典舞踊」の基本となる「インド神話」をはじめとする「インドの歴史や文化」を少しだけお勉強が出来て嬉しかったです♪※オディッシーとかバラタナティアムって…日本で言うと「流派!!?」の名前ですかねぇ なんせ4000年の歴史のあるインドですから各地方にいろいろな伝統舞踊が継承されているので…インド古典舞踊については また!さかのぼればチューさんが初めて古代インドに興味を持ったのは中学生の頃に角川文庫で読んだバートン版「カーマスートラ」…☆ウォホン! では無くて 大好きな作家の1人"夢枕 獏さん"の処女長編『幻獣変化』(1981年)…若き日のシッダールタ(のちのお釈迦様)が それぞれワケありの仲間達と不老不死の秘法"涅槃の果実"を求め、雪冠樹(ヒウナージャン)というヒマラヤ並みの巨大樹へ登る、古代インドを舞台とした秘境冒険譚 …を読んだからなんです。古代インドのウパニシャド哲学とか難しい事は判りませんが、日本神話の八百万の神々とは全然毛色の違う?極彩色風な古代インドの神々ブラフマー、ビシュヌ、シバの三大神はじめ超イケメンのクリシュナ神やその妻のラーダ神、美人女神?のラクシュミーやサラスバティー神etc.に「へぇ~何かインドの神さん て人間らしさに溢れてて 親近感持てるやん♪」なんて おバカな印象を持ったもので…(笑)・・・って、ところで本日はお終い!つづきは また!
2006.03.22
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『東風吹かば 匂い寄越せよ 梅の華 浪速の城も 夢のまた夢』かの菅原道真公を偲んで 大阪城の梅林で 豊臣秀吉太閤殿下が 読まれたとか、そんな季節に(…って、信じちゃ駄目ですよぉ たった今チューさんがでっち上げた 贋の句ですからねぇ )実は昨日!?? 我が二胡友にしてマイミクの 三日月湖さん のブログが「「東風吹かば にほいおこせよ 梅の花 …」って春らしい記述で 始まっていたので ついパクった(パロった?)チューさんであります。なんかねぇ…悪癖と言うのか 他人(ひと)が真面目に話したり書いたりしたものを聞いたり(読んだり)していると スグに茶化したくなる性格なもので・・・すいません! ・・・と、長い前振り?で始まった本日の日記のテーマは『夢のまた夢』。昨日 久々に春らしい日和に誘われて電動車椅子で近くの大型スーパーマーケットに買い物に行き 本屋さんで今月号の『アクアライフ』(熱帯魚の専門月刊誌)を購入。その表紙を「ダッジ・アクアリウム(オランダ式水槽)」と呼ばれる大型インテリア水槽が飾っていました。※「ダッジ・アクアリウム」=インテリアに合った家具調の大型水槽で自然の水景を切り取ってきたような水草が豊富に植えられたアクア・ガーデニング風 癒し系のディスプレイが多いユトリのある大型水槽 「水草水槽」の代名詞?現在のチューさんは 自分のお世話?でさえ充分できない体なので熱帯魚は諦めていますが(小まめな清掃や水草のトリミング、一番大切な水換えetc.…に対応が出来ないので)「夢の中」ではシッカリ理想の水槽が出来ています。今日は その夢の水槽について書こうと思ってます。「夢」と言うより「妄想」が正しい表現だったりして・・・(笑)まず、現実は この際スッキリ忘れましょう(なんせ…夢の中の世界ですから) で、まず水槽のサイズですが最低限 幅3.6m x 奥行き1.8m x 高さ1.2~1.5m (家具インテリア出身なもんでサイズが家の間取り等で使われる旧-尺単位になってしまいます…別に4mx2mx1mでもいいのにねぇ)総水量(濾過槽を含む)で10トンは欲しいです! このサイズの水槽でも飼育するの成魚になっても5~10cmの小型魚が中心で水景を彩る水草や流木や岩石の類はタップリ使った 魚達がのびのび泳げるユトリの水槽に!!成魚の体長が20~30cmの中型魚なら幅5.4m×奥行き2.7m×高さ1.8m 総水量で20トンは欲しいですねぇ。チューさんの大好きなシクリッド科の魚達にとってはコレでも狭いでしょうが…体長が50~60cmを超える大型魚達なら・・・水族館なみの超大型水槽が欲しいですね 海遊館並みとは言いませんが(笑)そんな大型水槽なら毎日々1日中眺めていても 決して飽きることは無いでしょうねぇ・・・以上がチューさんの『夢のまた夢』の1つなんです!!本日はコレまで chan chan ♪
2006.03.21
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おはようございます!今日は静かな朝を向かえたチューさんです(意味不明?)さて、二胡初心者の強~い味方「にこに◎通信・二胡お稽古物語」通称「にこ通」のサイトを通じて知り合う事の出来た"二胡友"の皆さんは 今までにチューさんがYA○HA音楽教室で出会った音楽仲間とは 一味違うキャラクターが多かったです ある意味 濃いキャラが大勢いらっしゃいました"二胡友"の皆さんは!年齢的には、エレクトーン科(平均年齢26~7歳?)より少し幅がある感じですがフルート科(小学校3年生~70歳)ほどは年齢層に開きが無くて 20代後半の若い女性が中心層をなしている…ってところでしょうか?無論チューさん達より年上は『二胡』に関しては大先達の名古屋のM総帥を除けば多分いらっしゃらなくて男性陣の平均年齢は30歳前後でしょうねぇ、それに構成は80%が女性だったと思います。チューさんや相方のイソピー氏が喜んでオフ会に参加するハズですよねぇ(笑)チューさんPCを始めて3年目に入っていたので 以前にも数回オフ会は経験あったんですが…二胡友さんのオフ会は集まる人数からして違ってましたからねぇ。少なくても10人前後?多い時は30人以上集まったんじゃないですかねぇ全国から。それぞれHN(ハンドル・ネーム)で呼び合うんですが普段から二胡系サイトの掲示板では顔なじみばかりなので 少しも違和感を感じなかったのと『二胡』経験の長短や演奏の上手下手等の別なく(経験の長い演奏も上手な先輩達は当然尊敬や憧れの眼差しで見られていますが)昨日『二胡』教室に入門したばかりの人達がいても全く平等なのが凄く印象に残っています。やはり「にこ通」Ka○aさんのもとに集う"二胡友"さんは『二胡』の音色のように癒し系の心優しい人達が多いからなんでしょうね!それと やはり『二胡』と言えば中国!「二胡留学」やお仕事で中国に詳しい方々や日常生活でも中華料理に眼が無い!方々や中国茶や漢方薬の知識が凄い方、『二胡』以外の伝統楽器 『楊琴』や『笛子』『中阮』『月琴』『古箏』…を学ばれたり民俗音楽に詳しい方々も沢山いらっしゃるので 話題が豊富!話を聞いてるだけで時間の経つのが早いこと早い事…本当に楽しかったです♪
2006.03.20
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さて、『二胡』に関しての続きです!・・・・2001年12月某日 ついに『二胡』の体験レッスンが来ました。コ○リン老師と日本人の女性(我が な○を師匠)の模範演奏の後 『二胡』が貸与され いよいよ実技に…生まれて初めて持つ(触れる)『二胡』に感激もひとしお♪ ただ『二胡』がバイオリンなどの擦弦楽器と少し違うのは 細い・太い2本の金属弦の間に弓の馬の尻尾の部分が挟まれていて バイオリンのように弓を楽器から離す事が出来ないんです!!↓この図でわかりますか? まぁ、弓の件はさておき 肝心の音色は・・・・確かにノコギリ音しか出ないんですが バイオリンの体験レッスンの時のような酷い騒音よりは…かなりマシ?なんとか練習していても自分自身が嫌にならない程度の雑音でした。それにチューさんの両手は 事故後 握力が1/3~1/4に 指の挟むチカラは1/5~1/10に落ちているので(フルートのキーが押さえ続けられない・涙)上手く弾けるか心配だったのですが、かろうじてレッスンについていけそうだったので体験レッスン終了後 スグに来年1月からの受講と楽器購入の手続きを取りました。さぁ、いよいよ 憧れの擦弦楽器『二胡』が我が手に2002年1月からレッスンが始まりました。コ○リン老師は来日10年になるので日本語での日常会話は充分なのですが、やはり細かい技術的なニュアンスとなると・・・「チューさん 右手はこうね 魚の尻尾(尾ビレ)のように 柔らかく こう!そうそう…もっとチカラを抜いて 魚の尻尾よ」て言うような具合で ある程度は判るんですが…(笑)そんな時 ネットで『二胡』関連のサイトで初心者にも大変親切なサイトを発見したんです。関西の『二胡友(にことも)』の総本山?と言うか 日本中の二胡初心者の駆け込み寺!?? 「困った時の【にこ通】頼み!」ka○aさんの「にこに◎通信-二胡お稽古物語」でした。まだ この当時は チェン・ミン(陳 敏)さんの二胡演奏が有名になり始めた頃で 後の"女子十二楽坊"登場時のような爆発的人気は無かったものの 『二胡』独特の音色は癒し系音楽の人気とともに日本中の若い女性を中心にファンが増えつつありました。この通称?「にこ通」の常連の皆さんは 管理人さんの人柄か、はたまた『二胡』と言う楽器の持つ特性なのか 本当に親切な方ばかりで 初心者のチューさんの馬鹿げた質問にも丁寧に答えて頂けて どれほど助けられた事か・・・特に「にこ通」数ヶ月で『二胡』関連のコンサートや初めてオフ会等で常連の皆さんと次々に顔見知りになり いっそう掲示板を通じての交流の輪が大きくなりました。最初は関西近辺の二胡友の皆さんとのオフ会も次第に関東方面や中部地方、九州方面からの二胡友さん達とも交流が深まり 本当にたくさんの二胡友の皆さんと知り合え チューさん とっても楽しかったです。・・・ってところで ちょっとエネルギー切れかも しばし休息 ごめんなさい!
2006.03.19
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本日は初めて『二胡』について書いてみようと思います。実は本日から とあるSNS( ソーシャル ネットワーキング サービス )にサイトを持つことができたんですが、その人気SNSの特徴はコミュニティの濃さ(笑)にあるとのことで 入会してスグにコミュニティをいろいろ探して見て歩いていた時…何故か【エレクトーン】で検索したら『おわら風の盆』で有名な胡弓奏者の若林美智子さんの応援サイトに遭遇!!さっそく参加してみるとメンバー6名の中に関西"二胡友界"の重鎮というか大先輩にあたるT師匠を発見しました。まだ入会して半日も経ってないのに早くも第一村人ならぬ第一知人発見!とは・・・後は そのT師匠から芋ヅル式にドンドン"二胡友"の皆さんと懐かしい再会したんです。で…本日は『二胡』の話題に!!チューさんが 『二胡』という中国の伝統楽器を知ったのは かなり以前だと思うのですが その頃は『二胡』と言う名前を知らず「胡弓」という楽器だと思い込んでいました。それが 今からちょうど5年前の夏の深夜 なにげにN○K総合テレビの深夜放送を見ていたら中国は蘇州と思われる古い運河の景色とともに何とも言えない懐かしさ?心に染み渡るような"弦楽器"の音色が聴こえていました。今考えると多分「名曲アルバム」だったと思うのですが…その時に流れていた曲が『二泉映月』と呼ばれる『二胡』の名曲である!って情報を番組の最後で得ました。初めて聴く「曲」にもかかわらず、何故か「懐かしさ」と言うか チューさんの血液の中のDNAに眠っていた"古い民族の記憶"が甦ったような そんな不思議な気持ちになりました。(今までにもチューさん沖縄民謡や韓国民謡であったり 姫神の「神々の詩」を聴いたときも同じような経験をしました)早速 翌日いつもお世話になってる大○楽器のCD担当者に無理を言って『二泉映月』のCDを探してもらい 映画「ラスト・エンペラー」で二胡を演奏された"姜建華さん"の『二泉映月』のCDを送ってもらいました。聴きましたねぇ…ほぼ2ヶ月 毎日毎日 何百回と聴いても全然飽きないんです!それどころか あぁ一度でいいから『二胡』とやらを弾いてみたいなぁ…そんな野望に火が着いたのでした。ところが ほぼ諦め始めた11月も中旬になって ダンディーズの練習で訪れた いつものYA○HA音楽教室に「二胡体験レッスン 本場中国のコ○リン先生(上海出身)による"二胡"教室の生徒募集中!」のポスターが!! まさか、こんなに早く こんなに身近なところで『二胡』が習えるなんて…速攻で体験レッスン受講を申し込みました。そして いいいよ12月に体験レッスンが・・・・以下 次回に つ・づ・く !!
2006.03.19
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本日のメイン記事でございます(笑)楽天広場でのブログも おかげさまで まもなく2ヶ月を過ぎようとしています。その間に新しいお友達も大勢出来て 一応初期の目標は90%近く達成できたと思っています。何より2ヶ月続いた事が嬉しいなぁ… イェィそれで、次なる目標と言いますと このブログを 少しづつレベル・アップする事なんです。先日 某サイトで教えて頂いた【絵文字】も本日から使い始めましたし、↓下の記事のように日記の本文中にHTMLタグを使用したり、また多分気づかれた方は少ないと思いますが この頁の背景もうっすらとですが「春 」の色合いを加えてみました。そういったカスタマイズと言うほどでは ありませんが、少しづつ このブログも より 読みやすく 親しみやすいように変えていこう そう思っています。本当はねぇ もっとx2 日記や記事の内容そのもの や ちょっと読みにくい現在の文章(文体?)も変えていかないとダメなんでしょうが…こちらは時間がかかりそうなので しばらくは こんな文章でガマンして下さいね(笑)
2006.03.18
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皆さん、おはようございます。只今より チューさんの「お気楽のうてん雑記」を通じまして 関連サイトへのジャンプ試験を行います。チューさんもアフィリエイト以外のHTMLタグの使用は初めてなので イマイチ自信がありませんが 一度チャレンジするのも勉強になるかも?と思ったもんで。それに、何と言っても16年間も付き合ってる相方のisopiが 「誰も来てくれへん…淋しいなぁ…」といぢけてるみたいなので・・・ねぇ(笑)それでは ファイナル・カウントダウン・・・5・4・3・2・1… 0 ファイヤァ~ 関西天使会へジャンプ※ とりあえず↑テキスト「関西天使会」からはジャンプ出来たようですね。次回は↓関西天使会のバナーから ジャンプできるようにしますねぇ
2006.03.18
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おはようございます。昨日の日記で我がダンディーズの心強いリーダーであり、また2000年11月29日より公開された「だんでぃーず の ほーむぺーじ」のサイト管理人たるバンマスの話が出てきたので 本日は我らがダンディーズの公式ホームページの歩き方?読み方!!?を述べてみようと思います。まず このブログの左サイドの「Book Marks」よく行くサイトいわゆるリンク欄にある「だんでぃーず の ほーむぺーじ」から ご訪問いただけると思いますが、今から5年数ヶ月前に公開され のべ3万5千人以上のアクセスを頂いております公式サイトは すべてサイト管理人たるバンマスの力作であります。(自分でホームページを立ち上げられた皆さんは お判りのように テキスト文をこれだけ書き上げてゆくのは ホント大変なんですよねぇ…まずは"バンマス"に感謝x2!!であります…と、チョッピリ点数も稼いどいて )そうそう、このダンディーズ公式サイトを飾るイラストは 我らがバンマスと同じクラスの若き天才イラストレーターにしてMCも抜群の「koumi嬢」の作品であります。ダンディーズを支えて下さる女性陣の中でもマネージャーのJUNちゃん(プロのベリーダンサー)と共に欠かせぬ大切な女性なのであります。「koumi嬢」がイラストを快く引き受けて下さったのも 我らが偉大なる指導者バンマス様のコネクションのおかげなんであります。カンシャハムニダ!!?で、まず見て頂きたいのが「ダンディーズのご紹介」の頁です 端的にダンディーズの生い立ちや活動の様子が一目で判るスグレものなんです。次に「これまでの演奏活動」の頁 12年におよぶダンディーズの歴史が詳しく判る一覧表になっております。その次に「けいこ先生のページ」我らの誇る偉大なる指導…(もう ええちゅうねん)チューさんのブログでは"K子先生"についての諸情報がバッチリ判ります。続いて「メンバー紹介」の頁 このページを作成時 我らがバンマスは何故か「とっとこハ○太郎」にハマってまして チューさんは「こうし君」イソピーorセバっちは「めがね君」そして バンマス自らは「のっぽ君」という具合に強制的に?役柄を割り当てられたのであります。この「メンバー紹介」は"優れもの"でして各メンバーの特徴をバンマスの鋭い観察眼で端的に要約して述べられておりまして。チューさんなんか実物以上に良い事が書かれており「やっぱり、バンマスも"人の子"普段からゴマ擂ってる甲斐があったなぁ…」と胸をなでおろしております(笑)皆さまにも是非ゼヒ読んで頂きたく思うチューさんでありました。ねぇ、イソピー!??さらに、最近お友達になったピアノやエレクトーンの講師の皆さまには とっても役立つ(チューさんにはチンプンカンプン?の)「DTMの活用」「EL奏者のためのギターのお話し」等 とても役立つ情報も満載ですので、どーか皆さま 一度「だんでぃーず の ほーむぺーじ」にも お立ち寄りくださいませ!! だんでぃーず の ほーむぺーじへジャンプ
2006.03.17
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おはようございます!本日でチューさんの『お気楽のうてん記』も開設50日目を迎える事が出来ました。アクセス数も平均1日100少しと言う4年前に2ヶ月保たずに閉鎖したマイ・ホームページの1日25~6アクセスを大幅に超え、おかげさまで昨日「5000」アクセスを記録しました。「チューさん ホームページを作るのは簡単やねん、誰でも自分のホームページを作ろう!…って時は最初は燃えるモノ(つまり意気込み・意欲)があるから 上手い下手は別にしても ある程度のホームページは出来上がるんやけど、ホームページは立ち上げてからが本当の勝負というか…維持管理していく方が開設するよりも何倍も大変なんやで!作った以上は『継続』していかんと三日坊主じゃダメなんや!!」ダンディーズの『公式ほーむぺーじ』の管理人であり、かつダンディーズを率いる いかりや長介役のバンマスの言葉でした。バンマスの言われたとおり、立ち上げた当初は毎日のように日記も更新し それまでに築いてきたネット仲間・音楽友達の訪問も多かったのですが…体調を崩したり 忙しかったり すると どうしても更新も滞りがちになり…訪問してくれる友人達もだんだん少なくなり…あまつさえ、BBSに「荒し」とは言えないもののアダルト系の迷惑メールならぬ迷惑投稿が次々と重なり・・・結局 バンマスが恐れていた?通り2ヶ月もたずに閉鎖する事になってしまいました。(涙)で、今回ブログを立ち上げようと思った時 以前のようなホームページ製作ソフト関係のマニュアル本だけ読むのでは無くて ブログとは?から始まって なんとか継続する為のノウハウを得ようとネット書店経由で「ブログ入門」関係の本を数冊購入して 読んでみました。いずれもブログを立ち上げる際にとても参考になりましたが 一番大事なのは結局『継続は力なり!』って事でした。とにかく今回のブログでは なんとか2ヶ月を維持する事に重点を置いて「リキまずに日頃感じる事を思いつくまま気楽に書こう!」をテーマにはじめました。まだ2ヶ月60日?は経っていませんが 何とか維持継続できそうです。これもひとえに 数々のコメント等でチューさんを励まし元気を下さった皆さんの おかげであります。本当にありがとうございました!!まだ2ヶ月までには日数もありましたが「5000・アクセス突破!」と言うことで1足早く皆さまにお礼が言いたくて・・・・2ヶ月を無事通過したときに 今度は胸を張ってバンマスに報告しようと思います!(厳しいバンマスの事ですから2ヶ月ぐらいで喜ぶな!って叱られそうですが・・・)
2006.03.16
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『アクアリウム・ライフ(DVD)』最近 よく お邪魔しているのが 熱帯魚関係のブログなんですが、興味を惹かれたのが『水草水槽』のブログなんです。チューさんが昔(今から約40年前ぐらい)ハマってしまった熱帯魚飼育の戦後第一次ブームの頃はホンの脇役だった「水草」が現在のアクアリウムでは主役級になりつつあるんですねぇ…。まぁ、誰がみてもドデカイ水槽に底砂や水草や流木などアクセサリー?類は何も無く変な形の大型魚が窮屈そうに泳いでるのを見るより、小さくとも水草が青々と繁茂し(しかも熱帯のジャングルのような茂り過ぎでは無く)小さな魚達がユッタリ泳ぐ空間も有り、底には自然な感じに明るい底砂や芝生のように明るい緑の絨毯が…よくみると小さなエビ達も元気良く歩いていたり…まるで自然の水景の一部を切り取ったような 明るく美しい『水草水槽』の方が心癒される思いがしますよねぇ。1980年前後からですかねぇ…熱帯魚専門誌も それまでの珍しい魚達の種類の紹介や飼育方法だけでなく 水槽という限られた小さな空間にも自然のバランス(生態系)を考えた 植物(水草)を中心にレイアウトされた美しい水槽の例が増えてきたんですね。ダッチ・アクアリウム(オランダ式水槽)とかネイチャー・バランスド・タンクとか呼ばれていたと思います。ちょうど、その頃かなぁ…チューさんの住んでいる民間鉄道の沿線に京都は宇治方面に行く支線があるんですが 確か「観月橋」と言う駅の近辺だったと思うんですが「水草専門」のお店があったんです。そこの店主の山崎美津夫さんの著書「水草の世界」を読んでからチューさんも「水草」に興味を持ち始め いろいろ苦労しながらも「ディスプレイ水槽」にチャレンジしていました。ある日(多分"アクアライフ"という熱帯魚専門の月刊誌の)「読者自慢の我が家の水槽」的な企画の頁に新潟県在住のマニアの方のアクアリウムが紹介されていたのですが、その水槽の写真を見て驚きました!!大型水槽に見事な程管理の行き届いた美しい自然の一部を切り取ったような「水草水槽」の数々が・・・・「うわぁ…(しばし絶句)、凄いなぁ…こんな綺麗な水槽見たことなかったわぁ…」いわゆるアングリ口を開きっぱなしで暫く その独特の美しい世界に魅入ってしまいました。それが現在 『水草水槽』では世界的に有名なADA(アクア デザイン アマノ)の天野尚さん なのでした・・・と、いうところで本日は お終いに!??
2006.03.15
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さて「練習について」の続きです。「音のツボ」を捕まえる(探す)ことが出来なかったチューさんでしたが、練習さえ続ければ いずれ良い「音」が出ると信じて自宅練習や屋外練習は続けていました。ただし…「針の"穴"のような些細な事を"マンホール"のようにオーバーに言う」と評判のチューさんですから フルート仲間に「練習だけはバッチリ!」等すぐに自慢してしまいます(笑)ある日のレッスンで師匠M.M.先生から「チューさん最近 練習はバッチリ!なんて言ってるそうですが、自宅で1日に5~10回練習したから と言って"いい気"になってちゃダメですよ!プロなんか何百回も何千回も1つの曲を練習するですからねっ!」と少し自己満足で"天狗"になっていたチューさん 教育的指導 を受けてしまいました。それから「練習=1000回」って1つの目標?が出来たんですね。1000回も練習すれば難しい曲でも 完全に体が覚えてくれるだろうし 「音」も良くなるに違いない!、よし 次回からは絶対1000回練習してやるっ!!みたいな・・・・(笑)でも、これって皆通る"道"みたいで サックスを習っておられるオジサン仲間でも「1000回 練習にチャレンジ!」とか ご自分のブログで練習の経過と結果報告をされていらっしゃる練習熱心なオジサン達も数人お見かけしました。「やっぱりなぁ…皆 考える事は一緒なんやなぁ…」(笑)ただ、教育的指導を受けた当初のチューさんのような「練習の為の練習」!??は1000回やったところで…まぁ「暗譜」は出来たように思いましたが…「音」に関しては「???」でした。良い「音」を出すにはタンに練習曲を単純に吹くだけの練習よりも、1音1音に集中してロング・トーンの練習を毎日々キッチリ努力した方が良かったと 今なら判りますが、当時のチューさんは あまり頭が良くないので全然理解していませんでした。(涙)その点 先ほど ご紹介したサックスの練習に熱心なオジサン達は さすがです!チューさんのような 愚かしい1000回練習では無くて キッチリ科学的に考えた 練習方法で1000回練習をされているので チューさんと違い楽器(アルトやテナーのサックス)の「音」も「演奏力」も格段に上達が早いと思いました。単に練習回数だけ誇ってもダメなものはダメでしたから…。チューさんの練習に対する考え方が変わったのは「ダンディーズ」に入団してからです。ダンディーズは元々年に1度のエレクトーンのコンクールに出場する為に集まったオッサンバンドなんですね、ですから毎年11月に開催されるエレクトーン・コンクールの楽器店大会に向けて始動するのが半年前ぐらいからです。まず今年度の「テーマ」を全員出席の「会議」で決め、アレンジは我らの誇るK子先生に一任!!K子先生のアレンジ楽譜が各自の手元に送られて初練習するのが例年7~8月ごろからなんで、本番までに3~4ヶ月の時間があります。数年前からはコンピュータ関係が本職のバンマスから各自練習用のCDもプレゼントされているので K子先生の楽譜を見ながら まず全体の演奏を何度も聴いて雰囲気を掴み、次に各自のパート練習用のCDを何度も何度も繰り返し聴きながら自分のパート練習に励みます。1000回練習!なんて気負わなくても チューさんの場合は1日10~15回は練習するので1ヶ月で300~450回(まぁ体調の良くない日もあるので)300回としても3ヶ月で900回 4ヶ月なら1200回は知らない間に練習しているんですね。それだけ練習していると、案外 本番で上がる事が減って 楽しんで演奏している自分がいる事に気づきました。今から5年前ぐらいからですかねぇ…1つの曲を繰り返しx2練習して その曲を演奏(アンサンブル)するのが楽しくて仕方が無い♪ここまで来るのに10年以上もかかりましたが…まぁチューさんらしくていいじゃないですかねぇ。不器用なオッサンでも続けていれば「音楽って楽しい~♪」って思えるとこまできましたからね『継続は力なり』ホントに「名言」です。まだまだ これからも壁にぶち当たったり苦しむ事も多いでしょうが「音を楽しむ」気持ちを忘れずに これからも真面目に練習に取り組みたいチューさんでありました。以上 本日は お終い!!
2006.03.14
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最近 吹けもしないのに サックス関連のブログ 特にチューさんとおなじようにオジサンになってから SAX教室に入門された皆さんのブログに お邪魔しているチューさんなんですが、そのサックス吹きのオジサン達が皆さん とても熱心な方達ばかりで ご自分の日記にレッスン報告や 自宅や屋外での練習について 詳しく書き込んでいらっしゃるんですね!その日記を拝見しているうちに、チューさんも入門以来 練習について思った事をまとめてみたいと思いました。で、↑本日の表題になりました。楽器を演奏したくってYA○HA音楽教室に入門したチューさんですが、エレクトーンに関しては 習い始めた半年~1年ぐらいは結構自分なりに満足のいく進歩?だったと思います。まぁ、ズーッとオートベース(ベース音を自分の左足を使い足鍵盤を使用せずEL本体が自動伴奏してくれる機能)だったし 左手のコード(和音)に少し手間取ったぐらいで、N.N.先生の指導よろしきを得て ドンドン好きな曲にチャレンジできましたから。結局はメロディーを奏でる右手指が少し動くようになったダケなんですが、そこは初心者に優しい機能満載の電子楽器エレクトーンならではのサポートがありましたからね!(笑)それに、較べて生楽器のフルート こちらは最初から苦労の連続でした!なんと言っても「音」が出ないんですから…単なる音なら出るんですがキレイな「音」はまず出ません(涙)まぁ、それは生楽器だから しばらくは仕方が無いと諦めて タンギングやブレスや音階や運指の練習は一生懸命に自宅で練習しました。レッスンに使うテキストも そんなに難しい曲や長い曲も無くて 練習曲自体は簡単だと思ってましたが、いざレッスンで吹いてみると…。まず、エレクトーンのように自動伴奏が無いのでリズムに乗れない…と言うか自分で一定のリズムやテンポがキープ出来ないんですね。一応メトロノーム機能(エレクトーン)を使った自宅練習もしてるんですが…1人で練習曲を吹いていると 師匠のM.M.先生から「チューさん、もっとリズムを感じて!とかテンポをキープして!」と注意が飛びます。自分では出来てる…つもりなんですが(涙)伴奏がついてクラス全員で演奏する時は吹けるのになぁ…よく考えると、エレクトーンは自動伴奏が付いてる云々より 電子楽器の良さでヘッドホーンでも聴けるんですね、だから深夜でも家族や隣近所に遠慮なく練習ができるんです。ところがフルートとなると よほど防音設備の整った「音楽室」でもないかぎり、夜間や早朝に練習なんて出来ません!つまり同じ自宅練習でもエレクトーンに比較して練習時間が短い!と言う"単純な"事が原因なんだと思い当たりました。それからは チューさんの職業が 朝の7時~昼過ぎの2時半から3時に仕事が終わるコンビニのマネージャーだった関係で 仕事の終わった午後3時以降自宅練習や あるいは季節や天候によっては職場の近くにある大阪城公園や桜ノ宮公園 ウォ-キングも好きだったので少し離れてますが淀川の河川敷公園などの屋外練習もよくしました。フルートって楽器は比較的小さいし軽い楽器ですから持ち運びにはとっても便利な楽器でしたからね!(笑)練習量が増えたおかげか、屋外練習の成果か(思いっきり大きな音が出せる)運指や音量はかなり良くなったんですが…肝心の「音色」についてはねぇ。ただフルート入門の初レッスンの時、担当講師のM.M.先生から「皆さんに3つのお願いがあります。まず第一は 例え忙しくてフルートを吹く時間が無くてもケースから取り出して持つだけ 磨くだけでもいいですから 毎日楽器に触れてあげて下さい。第二にフルートを習ってる!って家族以外の他の人に言うのは せめて3年 最低でも1年間経ってからにして欲しいんです。第三にフルートを全く知らない人達(結婚式の披露宴etc.)の前で演奏するのは せめて5年間続けてからにしてくださいねっ!」と言われていたので、あまり焦りは無かったんですが…。練習してても ついつい「音」の悪さが気になって(だって レッスンでは いつも先生のスグ右隣の席がチューさんの指定席なんでM.M.先生の素晴らしい音色や演奏が耳にこびりついてますから…)練習していても途中で嫌になって中止したりしましたからねぇ。1年経っても2年経っても満足する「音色」は出ませんでした。いまサックスで「音のツボ」について書かれているブログがあるんですが、まさに その「音のツボ」が探し出せないチューさんでした。以下 次回に続く・・・本日はここまでに すいません!!※ あっ!本日の掲載画像は 今年度のダンディーズの課題(テーマ)は『沖縄の名曲・メドレー』って事なので「沖縄関連のCD」を集めてみました。ホントはもっとあるんですが、何分整理整頓が・・・スグ取り出せたのが この6枚だけなもんで (^^;A
2006.03.13
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ご心配をおかけしましたが…ようやく体調も元に戻りつつあるチューさんです。やっぱり規則正しい生活と睡眠時間はキチンと摂らないとダメですね(反省)ところで、本日はチューさんの一番長く続いている趣味である「読書」について述べてみようと思います。チューさんが本格的に「読書」つまり本を読む楽しさを教えてくれたのが 小学校4年生?の時の"誕生会"(小さい頃よくやったじゃないですか 誕生日に自宅にお友達を招いての誕生パーティー)で 当時チューさんの憧れだったYumiちゃんがプレゼントしてくれた「家族ロビンソン」と言う題名の本だったんです(ちょうどディズニー映画「南海漂流」として前年公開されていてチューさん大興奮した映画の原作)まぁ、憧れのYumiちゃんに貰った って事もありますが この「家族ロビンソン」(確か原題は"スイス・ファミリー・ロビンソン")で「本」を読むことの面白さに目覚めたチューさんです。ただし まだ小学生でしたから買ってもらう本は「ファーブル昆虫記」「エジソン伝」「シートン動物記」etc.文部省お薦め…って感じの良い子の見本のような「本」ばかりでした。(※某い○ぴー氏などは 既に小学校高学年にして「四畳半○の下張り」や中学1年生にして「カーマスートラ:○の聖典」を読んでおられたそうですが!)中学生になってからは、当時ようやく日本でも人気の出始めた「SF小説」に夢中になりました。最初は少年少女宇宙科学冒険全集などのH.G.ウェルズやE.R.バローズ、E.E.スミスetc.海外SFのジュブナイル翻訳モノから やがて小松左京や星新一、筒井康隆 各氏のSFの世界に・・・・今でもSFは好きなジャンルの1つです。ただ普通 中学生になったら読み始めるような夏目漱石、芥川龍之介、森鴎外etc.いわゆる日本の名作小説の類にはほとんど興味がなくて 夏休みの「読書感想文」以外には読まなかったんですねぇ(あの頃 もっと「文学」に親しんでいれば もっとマトモな文書が書けていたのかも…)そんなチューさんでしたが中学生以降ズーッと「本」を読む事だけは、何故か飽きもせず、中断もせず 50歳も半ばになった現在まで続いています。例えば 3月に入ってから読んだ(or購入した)「本」と雑誌は こんな具合です。”最近感じた事「文章について」”を書いたように 改めて「書く」という事について考えたかったので「文章力上達」に関するものが4冊でした。それとチューさんの定番ジャンル「軍事関係」の本が3冊、そのうちの1冊チューさんの愛読書?である砂糖大好き!もとい佐藤大輔著の「平壌クーデター作戦」(有名な仮想戦記"レッドサン・ブラッククロス"シリーズ…もう一つの歴史いわゆるIFの世界:日英(米)軍vsドイツ軍の第二次~第三次世界大戦を描いた力作…の著者であるが「平壌クーデター作戦」のような現代のポリティカル・フィクション物は珍しい!)この1冊を読んで「へぇ~…テレビでは北○鮮の情報は結構見てるんやけど、現在の北○鮮の平壌や一般国民の現状って どうなってるんやろう?」と持ち前の好奇心がムクムクと・・・。で、インターネット古書店で探しだして購入した北○鮮や平壌に関する本が4冊 こんな具合に その時その時の興味の赴くままに(芋ズル式に)本を読んで行くのが40年以上続くチューさん流「読書法」なんですねぇ(笑)次回は「情報ならPCから幾らでも入手できる今 何故いつもでも"本"に拘るのか」について語ろうと思います。本日はこれにて お終い!!
2006.03.11
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すいません↓下記のタイトルは「うなバーガー?」で こちらが「またまたダウン!」でした。実は昨日チューさん夕方5時ぐらいから なんだか体の具合がおかしくなってきて、ベッドで横になって休息していたんですが…午後7時頃にドンドンしんどくなってきました。呼吸が荒くなり体感温度も異常?な感じになってきたんです。一昨年から3~4ヶ月に一度ぐらい襲ってくる「貧血」なんですねぇ…主治医に診断を受けにいったんですが原因不明で血液中のヘモグロビン値が通常より低くなってるそうで それからは鉄分や葉酸などのサプリメントも毎日摂ってるんですが・・・・・。トリノ冬季五輪のLIVE中継を2~3週間ズーッと見ていた為 最近も生活時間が乱れていて睡眠が不規則なのと ブログを本格的に始めてみて毎日おおくのお友達と掲示板のレスや記事のコメントetc.…が楽しくて♪ どーしてもPCに集中している時間が昨年の数倍になって ますます睡眠時間が不足してきたせいだと思います。喉元過ぎるとスグに忘れてしまう「学習能力=0?」のチューさんなので とっても反省しています!!幸い今回は数時間眠っただけで回復できましたが、一般の人より体調管理に注意を払うように言われているチューさんなので猛反省しております。付き合いの長い友人達からも「最近チューさん飛ばし過ぎてるんとちゃうん?あまり無理したらダメですよ!」と忠告は受けていたのになぁ・・・・やはり皆さんの仰るとおりでありました。ですので、本日より規則正しい生活に戻るように気をつけます。ここ数週間のように掲示板への投稿やコメントに 素早く応じる事が出来ないかもしれませんが、どーぞ皆さま よろしくお願い致します。m ( _ _ ) m
2006.03.09
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最近 荒川静香さん の代名詞とも言うべき『イナバウアー』の大人気にあやかり 海遊館の二本足で立ち上がる大陸星亀?がニュースで紹介されていました。まぁ、チューさんも長年カメさんの類は飼育していたので水槽の中のカメさんの近くにエサをかざすと水槽の淵に前足を掛け後足2本で「仁王立ち?」し首をそっくり返す仕草は何度も見ています。たまたま 最近毎日のようにお邪魔している ピアノやエレクトーンの講師さんでブライダルやセレモニーのプロのプレーヤーさんでもある "jamnanaさん"のブログにも飼い亀?の「ふうすけ」君の素晴らしい『イナバウアー』の画像が掲載されていました。( jamnanaさんの《 Music&Lesson Essay 》は↓こちらです) ※ http://plaza.rakuten.co.jp/jamnana/それを見たチューさん、頭の中に☆閃くものが…以前「熱帯魚と水草な話」に出てきたウナギの"どん兵衛"と"じゅう兵衛"エサのクリル(フリーズドライのオキアミ)をやると底砂の中から飛び出してきて 水面に浮いたクリルを食べる時瞬間的に『イナバウアー』状態になる時もあるのを思い出し、それと昨年末に読んだ『名古屋名物』に関する案内書に掲載されていた 名古屋のウナギ料理の老舗『うなぎの宮田』さんが 1日30個限定で販売している『うなバーガー』おも引っ掛けた 親爺ギャグ『うなバウアー?うなバーガー!??』をこの度 目出度く 完成!させました。・・・・スベッたみたい(ガクッ!)
2006.03.08
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おでんの丸かじり最近 ブログを始めて思うのは 文章力?と言うのか 文章を書く事の楽しさや難しさ…って事です。元々チューさん 小学生の時から本や雑誌の類を読むのは大好き!で「汗牛充棟」って程では無いにせよ数千冊は読んでるんですが、文章を読む事と違って 文章を書く事に関してはホントに得意じゃ無かったんです。ハッキリ言って苦手でした(涙)まぁサラリーマン時代は営業計画書とか販売報告書とか、ある程度決まったパターンの書類しか書く必要がなかったので業務用?ではあまり不安はなかったんですが 手紙やハガキを書くのは苦手で何回も下書きして推敲してからでないと文章が書けませんでした。便箋1枚書くだけでヘトヘトになりましたからねぇ(笑)そんなチューさんでしたからサラリーマン時代には「手紙の書き方」「文章力を上げる技術」「文章道入門」etc.…の いわゆるハウツー本は何冊か購入していたんですが、買った事に安心して?ちゃんと精読してませんでした。それから5~6年経ち サラーリーマンを止めてコンビニ業界に移りYA○HA音楽教室に入門した頃の話なんですが・・・・・ある日 何かの書籍を探して本棚をガサゴソしていたら急に上の棚から頭の上に1冊の本が落下☆「いてて…なんやこの本は!!」と見ると数年前に買った「あなたの文章力を確実にアップ!」みたいな副題のついたHow To 本の1冊でした。頭の上に落ちてきたのも何かの縁とパラパラと読み始めると…これが結構良い事を書いてるんですねぇ…思わず探してた本のことも忘れて結局この本を熟読してしまいました。大半の内容や(書名・著者名まで)忘れてしまいましたが、唯一つ記憶に残っていたのは「文章力を上げるには、まず内容よりも書くことに慣れるのが大切で 日記なり手紙なり自分に一番あった方法で書き続けて…ゆっくりと話す程度のスピードで楽に文章が書けるよになるまで努力する。起承転結や5W1H等の文章技術は それが出来てから・・・」みたいな事が書いてありました。「アッ☆なるほどっ!」と感じるものがあったチューさんは、三日坊主で終わってしまう「日記」は諦めて「手紙」を書くことにチャレンジ。ちょうどYA○HA音楽教室で お友達が次々と出来始めた頃と重なっていたので・・・・『文通大作戦』を敢行!! 40歳不惑の年を前にペンパルに向けて「お手紙」を書きまくったのでありました。まぁ、その為にチューさんの"悪筆乱文おまけに長文"攻撃に遭われた女性のお友達の皆さんには本当に申し訳ないと思ってますが…おかげさまで「ゆっくり話す程度の速度で文章が書ける」ようにはなったんですね。だからブログで毎日?日記や記事やコメントを書くことはチューさんにとって そんなに苦痛では無いのですが・・・。最近は その内容にもっと×2注意を払うべきではないのか!??そう思うようになりました。チューさんの場合何かテーマが決まれば 後は書き始めると勢いに乗って書いてしまうタイプなので(つまり事前によく考えてから書くタイプでは無い)、ついつい誤字脱字や表現方法に誤りが多くなり読む方々に ご迷惑をかけているように思いました。「これではアカンやん!」チューさんの「文章」の理想は「エッセイ書かすと日本一!ちゃうやろかぁ」と毎回読むたびに感心する漫画家であり名エッセイストの【東海林さだおさん】の文章なんです。難しい言葉ではなくて、判りやすい言葉遣いで あれほどの臨場感!!?って言うのか 眼の前で東海林さだおさんが体験された事を再現フィルムで見るような 素晴らしい表現力 思わず「あるあるある…」とニンマリしてしまう独特のユーモアに溢れた東海林さだお節で語られるのに本当に感心してしまいます。ブログを始めたのを機会にそろそろチューさんも文章力にもっと×2注意を払って磨きをかける時期なのかも・・・・次回につ・づ・く
2006.03.06
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本日のテーマは…某I氏こと餃子先生やイ○ピーあるいはisoseba etc.…7つの名前を持つチューさんの相方なら「えぇ~!チューさん 大人の○ックス教室って…まさか、朝っぱらから・・・・」とスグにツッコミをいれてくるようなテーマですねぇ(笑)ここ数日 例のお友達を増やすキャンペーンで女性のピアノ講師さんやエレクトーン講師さん、あるいはグレード試験にチャレンジなさってる素敵な女性の皆様とお知り合いになれたので、今度は同世代でサックスに挑戦されている男性陣のブログやサイト中心にお邪魔してみました。この記事に早くもコメントを頂いた charlenepurpleさん はじめ おじさんのサックスさん、manchanさん、TiTiさん…他にも大勢のサックス関連のブログにお邪魔しましたが 皆さん 本当にそれぞれ個性豊かなユニークなサイトが多く「サックス巡りの旅」は正解でした(笑)皆さん ありがとうございました!の感謝の気持ちを込めて この記事を書いています。元々チューさん、管楽器ではフルートに次いでサックスが好きだったのですが これはフルートの方が楽器が小さくて軽いので持ち歩くのに便利だから(当時チューさんの"夢"は楽器片手に世界旅行 言葉は通じなくとも音楽なら通じる世界共通の非言語コミュニケーション♪と)フルートを選んだって面も大きいんですよね。だってフルートに較べたらアルトサックスでさえハードケースに入れたら結構デカい!ですもんねぇ。でも「最低1回ぐらい サックスを吹いてみたい!」という気持ちも心の隅にズーっと有りまして そんなチャンスを待ってました。それはYA○HA音楽教室の春or秋に開催されることが多い「無料体験レッスン」楽器は無料でレンタルしてくれ約1時間の入門者用レッスンを受けて入会前に一度どんなものか試す事が出来る、結構優れた制度だとチューさんは思います。「サックス科無料体験レッスンのご案内」と言うポスターを手書きしているスタッフを見て、早速交渉「えぇ~!チューさん 今度はサックスですかぁ…前回のサイレント・バイオリンで懲りたって言ってたじゃないですかぁ体験レッスン?」と嫌がるスタッフを拝み倒して なんとか体験レッスン受講者に混ぜてもらえました。で、体験レッスン当日 いつもより高価な「差し入れ」を用意して いそいそと2Fの音楽教室へ…、スタッフがチューさんみたいな変な中年親爺を受講者に入れたく無かった理由が判りました。本日のサックスの講師さん音大を卒業したばかりの大変若くてビューチホー♪なK先生(またKかよぉ)「なるほどなぁ、スタッフが嫌がるハズやなぁ…こんな口先オヤジを受講させるん」ところが そこへ よ~く知った顔の中年男性が登場!!何を隠そう我がダンディーズの輝ける太陽・偉大なる統領さま ことバンマスじゃぁないですか・・・・次回につづく!!
2006.03.05
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本日は久しぶりにダンディーズの話題です!約1ヶ月ぶりかなぁ?ホントこのブログは表題どおりチューさんの気分次第で話題がコロコロ変わります(笑)何故 急にダンディーズか!??実は昨日は3月3日「ひな祭り」という事で妹さま(ウチの家族の最高権力者?)がバラ寿司と蛤の吸い物etc.の「ひな祭りメニュー」を用意すると宣言されたので、チューさんは「白酒」代わりにカロリー30%オフ、アルコール9度、甘口吟醸酒 その名も「ひな祭り」にピッタリな『鶴姫』を購入(ズーッと昔 土田よしこのギャグ漫画に『つる姫』ってのがあったのを思い出した!)で、久々の「吟醸酒」からダンディーズの「反省会」を連想ゲーム!!ダンディーズと言えば 普段の練習日にメンバーが集まって 例えば1時間練習すれば 場所を移して その2倍 2時間以上の『反省会』を開いています。(2時間練習なら4時間以上…)まぁ、場所は大抵スグ近くのコ○ズガーデンという地下飲食店街にある居酒屋さんなんですね。以前にも書いたと思いますが…「いやぁ、今日の練習はサッパリですなぁ」「そうですなぁ、やっぱり みんなモット家で練習せなあきません」「まぁまぁ、そんな事より まずは乾杯しまひょ!ハイ 生中の人手を挙げて1・2・3…おねえさん!生中が11とウーロン茶が2杯・・・」ってな具合に『反省会』は始まります(笑)担当講師のK子先生は親戚が老舗の造り酒屋という恵まれた環境に育たれたので 当然アルコール系飲料には大変お強くて 必然的にダンディーズに集まったメンバーは酒呑み…ゴホン!アルコール飲料にこの上ない親しみを覚えるオジサンばかり( ただし…なんの因果かダンディーズを率いるバンマス様とハーモニカ奏者のE氏2人はウーロン茶組!!?) そこで最初こそ生中やチューハイ等のソフト・ドリンク系も やがて それでは物足りないメンバーから「そろそろアレいきませんか?」「そうですなぁ アレ よろしいなぁ!」「あっ私もアレお願いします!」etc.…ってことになります。 まぁ、"アレ"と言うのは時代によって変遷がありまして 結成から5~6年までは熊本県の銘酒「美少年」(K子先生がいたく お気に入りだったんです!多分味よりネーミングに!??)その後はK子先生のご親戚の造り酒屋さんの銘酒「黒○」(猫にはあらず、モ~って鳴く動物)やお酒じゃなくて胡麻焼酎の名品「紅乙女」等々の変わりはありましたが、基本的には日本酒それも吟醸酒が多かったです。ビール党のチューさんが日本酒を見直したのもダンディーズで吟醸酒のフルーティーな味と香を知ったからです。その"アレ"が出だした頃はダンディーズの『反省会』は佳境に入ります。メンバーで一番女性にモテる!と評判のA氏の「私が(に?)惚れた美しい日本の女性シリーズ(全国版)」で盛り上がったり(確かVol.26まで披露済み)、そうそう皆が一番盛り上がる話題が『食べ物』納豆の美味しい食べ方を議論する関東系納豆大好き人間VS納豆なんて腐った豆や!納豆嫌いの関西人 や おらが国さの雑煮自慢大会!あるいは漬物談義に花が咲きます。(前述の女性にモテるA氏家はラッキョウ漬けの名人でもありダンディーズが出演した某民放テレビ番組でも取り上げられた?ほど)こんな楽しい♪『反省会』があるからこそ…あ~一番の理由は勿論 指導講師のK子先生が若くてヒジョーに お美しい!!からなんですが…ダンディーズは12年も存続しているんですね v(^o^)V"・・・・以下は次回に。
2006.03.03
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今回は 久々の熱帯魚ネタを書いてみようと思います。昨日ネット・オークションで見つけた熱帯魚専門の月刊誌7冊組で定価の約70%OFFと言うメチャお買い得品が自宅に届きました。『アクアライフ』って月刊誌なんですがチューさんのお気に入りの雑誌なんです!他の熱帯魚専門誌に比較してカラー写真が多いのと特集記事がまとまっているのと一般の愛好家のマイ・アクアリュウム記事等毎号が掲載されているので とても参考になるんです。届いた7冊の中にチューさんが2番目に好きな「ナマズ科」の特集があったので、今回は「ナマズの仲間」に関する思い出を書いてみようと思いました。1口にナマズといっても世界中には「エッ!??これがナマズの仲間…」と驚くような日本人が思い描く「鯰」とは思いもよらないユニークな姿のナマズがいるんですねぇ…ただ よく見るとナマズらしい「髭(ひげ)」を発見!できるのが多いので納得がいったりします(笑)ナマズ科の中でも熱帯魚愛好家に一番人気のあるのは画像の左下のコリドラス君じゃないでしょうか。初めて熱帯魚を飼い始めた人の水槽にもショップの店員さんに「水底のエサの残り等を掃除してくれる働き者」として進められ1~2匹は底の方を泳いでいると思います。底砂を掻き分けて?口をモゴモゴしているのを見ると とってもユーモラスで可愛いですよねぇ。それに成長しても10cm前後だし他の魚たちに襲い掛かって食べるなんて事もほとんど無いと思うので混泳には適していると思います。コリドラス君のスグ上の小さなナマズ君はオトシンクルスと呼ばれる大人しい(小型の)ナマズで コリ君が底砂の掃除屋さんなら オトちゃんは水槽のコケ取り屋さんとして(最近の水槽は水草類もタップリ植え込んだ水草水槽が多いので)人気抜群で1つの水槽に2~3匹はいるんじゃないでしょうか?水草の葉っぱの上にチョコンと乗ってしばし休息を取るオトちゃんは本当に可愛いですよぉ!!ただねぇ、熱帯魚を飼い始めた当初は 大抵一番普及している60cm水槽が多いので あまり大きくならないコリ君やオトちゃんならいいんですが、だんだん経験も増え知識も増えてくると 変わった形のナマズ君に興味が出てきて ついショップの中の水槽で泳ぐ稚魚(ショップでは値段も安くて小さい水槽でも飼える稚魚や仔魚が売られてる事が多いんです)を見てつい購入してしまう事に・・・ところが ある日ナマズ君は随分大きくなってるは 他の小さなテトラやグッピーの数はドンドン減っていくことに気づいた時には もう遅いんですね、ナマズって淡水魚の中では かなり大型になる魚なんです・・・・今回はこのあたりで お終い!! 続きは また…
2006.03.02
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おはようございます!年寄りの朝は早い…チューさんの相方の某I氏も早朝より(ダンディーズでは「イソガイック」とか「イ●ピー化症候群」と呼ばれている)某I氏に特有のユ~モア溢れるコメントを書き込んでくれてます、ありがとうねイソ●ーさん!!ところで、昨夜…じゃないか今日のN○K総合テレビの深夜放送で『 あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑 』という番組の再放送をしていました。チューさん時々見てるんですが、今回は『美容師』さんについての特集でした。チューさんYA○HA音楽教室で1番多かったお友達の職業は看護師(ナース)さんでしたが、お店(コンビニ)では美容師さんも多かったんですねぇ。お店の近所には5店舗も「美容院」や「ビューティー・サロン」「カットハウス」etc.が あって そこの美容師さん達(15~6人)も大切な常連さんで毎日顔を合わしていました。まぁ、女性大好き!のチューさんですから そのうちの何人かとは お友達になっていまして その中の1人が「チューさん、美容師ってなぁ ホンマにお給料安いんですよぉ マジで!! だから仕事の始まる9時まで 早朝アルバイトに雇ってもらえませんかぁ!??」と頼まれ ちょうど早朝バイトが足りない事でもあり 早速 その場で採用決定!! 人柄等はそれまでの お客様の期間?で よく判っていたので(笑)で、その美容師のFさん 華奢で小顔の美人さんなんですが 声に特徴があり 普通の女性より かなり低いんです 特に寝起きの時の声は男性そのもの「…すいません、今 起きました 今から行きます」って遅刻電話も最初は男性とばかり思い込んでビックリしたほど!!また ちょっと 話が脱線しかかりましたが…そのFさん 結局 新しいお店の店長候補として転勤するまでの8ヶ月間アルバイトとして働いてくれたんですが、その間に美容師稼業の裏話等いろいろ聞く事ができて 大変参考になりました。美容師さんって一見華やかな職業って感じですが、一日中立ち仕事で肉体的には結構重労働なんですね まぁ病棟勤務の看護師さん達のような深夜勤務こそ無いものの 定休日のハズの月曜日も教育熱心な美容室では研修会やコンクール出場の為の特訓その他で休日も出勤する若手美容師さんが多かったです。それと どの職業でも同じかもわかりませんが 美容師さんも1人前と呼ばれるまでに1~2年のインターンや2~3年のアシスタントを経て5年ぐらい修行しないとダメらしいんですねぇ。N○Kの番組で主人公の美容師さんは9年目で お客様の指名が一番多い美容師さんでしたから中堅クラスのNo.1って感じでカッティング等の技術面では充分って感じでしたが カウンセリング つまり最初に お客様の希望等を聞き取り いかに お客様の満足のいくヘアスタイルを演出できるか…と、言う面では まだまだベテラン美容師さんの域に達するには 毎日が勉強… そんな内容の番組でした。Fさんから美容師ならではの苦労とか聞いていたチューさんは大いに納得 主人公の中島某さんに 心から声援を送りたい気分でした。・・・と、言うところで本日は終了!!
2006.03.01
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『ワイルド・ターキー8YO ストレート 5フィンガー ノーチェイサー』この呪文?の意味が判る方は かなりア○コール飲料に詳しいorお強い方だと思います。バーボンの中でもアルコール度数が50を超えるワイルド・ターキー8年物をストレートでバーボン・グラスに揃えた指5本分(結構なみなみと言うかグラスからコボれそうな量!)アルコール度の高いお酒を飲む時に頼むチェイサー(水や炭酸水やビール等のアルコール度の0~5%ぐらいの飲み物で先に飲んだアルコール度の高い飲料の焼け付くような口中を鎮める?為に後から飲むいわば消火用の飲み物)はいらない!つまりハッキリ言えば「男の中の男」を気取る、実は単なるア○中のセリフなんです。マイルス・デービスの曲の中にも「STRAIGHT,NO CHASER」って曲があったと思いますが、昔々「…ストレート、ダブル(フィンガー)、ノー・チェイサー」って気障なセリフを何かのハードボイルド小説で覚えて、都会の片隅にある古いビルの地下1階の人気の無い薄汚れたバーのカウンター これもワケ有りって感じのくたびれた中年バーテンダーに向かって… 一度は使ってみたかったチューさんでした。(まぁ外見からは こういった場面が全く似合わないのは判ってるんですが…トレンチコートにソフト帽 ハードボイルド気取ってみたい心境ってあるじゃないですかぁ…笑 )そんなチューさんにチャンスが巡ってきたんです!あるエレクトーン仲間の生徒さん同士の結婚式の3次会で大阪でも老舗のホテルのバーへ西○組の皆と繰り出しました。ベテランらしきウェイターさんがオーダーを聞きにこられたんですが肝心のN.N先生はお喋りに夢中 仕方ないので代わりにチューさんがオーダー「ワイルド・ターキーの8年物を ストレート、ファイブフィンガー、ノー・チェイサーで!」言ってしまったんです この台詞(せりふ)。そうしたら くだんのウェイターさん「相当 お強いんですね!!」とニッコリ微笑んでくれました。だって普通はW(ツーフィンガー)ぐらいでしょう?ファイブフィンガーじゃぁグラスから溢れるかも(笑)ユーモアの判るウェイターさんで凄く嬉しかったです。ちなみに 話に気づいた我が師匠「ダ・ダ・ダブルでいいですよぉ~」と真っ赤になりながらウェイターさんに訂正しておられました。(爆)まぁ、そんな事を思い出したのも どなたかにブログ・プロフィールのチューさんの自画像と酒席フルート奏者復活・記念写真(プライバシー保護の為けっこうボヤかしたんですが…)のチューさんとソックリ!と驚いて頂けたので 第二弾としてチューさんが昔メキシコ旅行にいった時に親しくなったホアン・ホセ・カルロス…(ホントはもっと続く長い名前)の持ち主のバーテンダーの写真を掲載したかったからです。なんか雰囲気がクリソツ!じゃないですか…よくチューさんに似てるって言われるもんで (^_^;A※チューさんが昔メキシコ旅行にいった時に親しくなったホアン…以下の文章は例によってHORAですからねぇ、本気にしないで下さいねぇ(笑)
2006.02.28
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