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翠川あやめ
はじめは映画の紹介を…と思ってはじめたものの、 たんなる「わたしの毎日」綴ってます。 フィールドを大阪から東京に変わって、 異文化コミュニケーションの毎日です。
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2011年10月28日
カテゴリ： カテゴリ未分類
新世界、通天閣劇場での
『マンボでガンボ～新世界メモリーズ』に
参加させてもらってきました！
『Hallo Sanshaine』
『グローリーグローリーハレルヤ』
の２曲を、観客の斜め後ろに設置された
特設ステージで約６０名の歌声。
もちろん指揮は大西ゆかり先生。
素晴らしいミュージシャンたちの中、
ど素人の数で勝負の集団の歌声…
でもみんな心を込めたゴスペルは
天国のマンボ先生に届いたかな。
いや届いたはず。
今回は集まった理由は、
マンボ先生との別れですが、
おかげでたくさんの仲間と再会できました。
東京で歌う時と違って、
感情を全て歌に込める大阪は
またまた気分良く、
三年振りの大西ユカリと新世界のライブ。
中央にマンボさんの等身大パネルが。
もう歌う曲が全て、
懐かしく涙なくしては聴けないもの。
特にゲストの木村充輝さんとの『赤い夏』は、
新世界バージョンと合わせ、
ゆっくり色んな思い出が巡りました。
笑いと涙の素晴らしい舞台に出演させてもらい、
ゆかり先生に感謝。
そして
マンボ先生ありがとう。
『マンボでガンボ～新世界メモリーズ』に
参加させてもらってきました！
『Hallo Sanshaine』
『グローリーグローリーハレルヤ』
の２曲を、観客の斜め後ろに設置された
特設ステージで約６０名の歌声。
もちろん指揮は大西ゆかり先生。
素晴らしいミュージシャンたちの中、
ど素人の数で勝負の集団の歌声…
でもみんな心を込めたゴスペルは
天国のマンボ先生に届いたかな。
いや届いたはず。
今回は集まった理由は、
マンボ先生との別れですが、
おかげでたくさんの仲間と再会できました。
東京で歌う時と違って、
感情を全て歌に込める大阪は
またまた気分良く、
三年振りの大西ユカリと新世界のライブ。
中央にマンボさんの等身大パネルが。
もう歌う曲が全て、
懐かしく涙なくしては聴けないもの。
特にゲストの木村充輝さんとの『赤い夏』は、
新世界バージョンと合わせ、
ゆっくり色んな思い出が巡りました。
笑いと涙の素晴らしい舞台に出演させてもらい、
ゆかり先生に感謝。
そして
マンボ先生ありがとう。
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