クララ奇談

クララ奇談

February 20, 2003
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先日、購入したばかりの、

1枚に傷が~~
何度聴いても、音が飛ぶ(T_T)
しかも、まだ一度も通して聴いてなかったのに。
んー、最初から傷が入っていたとは思えないから、
やっぱり私が知らない間に傷つけたのだろうか…
乱雑に扱った覚えはないんだけど。
返品…日にちが経ってるから無理だろうなぁ。

「悲愴」です。
なんか、タイトル通りの結末に(T_T)
仕方ない、もう一度同じCDを買うしかない…

あと、昨日買った諏訪内のCDの、
ケースを落としたら、
あっさり割れました。
幸い、割れた箇所はふただったから、
CDRのケースのふたと取り替えたから、
これは別に良いんだけど…
そういうわけで、今日のプチ不幸でした。
なんか、今日はついてなかったなぁ(^_^;)


を見た。
再放送だったんだけど、見てなかったので。
なかなか、よく作ってありました。
法王やカトリックへの、
賛美と反論の両面から、


たしかに第二次大戦の時に、
多くのユダヤ人が虐殺される中、
カトリックは表立って救おうとしなかった。
見てみぬふりをしていた面は強い。
昔、カトリックは、
反ユダヤ主義的だったしね。

しかし、今の教皇様はポーランド出身で、
幼少時代多くのユダヤ人の友達が、
迫害され収容所に送られる様子を見て育ったため、
人一倍、心を痛めてらっしゃったのだと思う。
後に、教皇になった際、
アウシュビッツを訪問し、
ユダヤ教の人々と対話をしようと試みたり、
カトリックの犯してきた罪を公式に謝罪したりしたことは、
教皇様の育った生い立ちが、
強く影響しているのではないか…

また、恐らく今の北朝鮮のように、
個人の人権が全く無視され、
非常に抑圧された心理状態にあった、
共産主義政府下のポーランドの民衆を励まし、
希望を与えるばかりでなく、
具体的な援助を与え続けたことも、
第二次大戦からの反省を行動に表した、
結果だったのではなかろうか。

教皇様の考える「救い」とは、
政治的・金銭的に豊かになるような、
目に見える救いではなく、
魂の救いと命の尊厳を守ることなんだろう。
政教分離の意向をはっきりと示しているが故に、
武力行使で多くの犠牲者を出しながらも、
具体的に世の中を変革しようとする、
「解放の神学」系統のカトリック信者を
糾弾するのかも知れない。
恐らく、具体的に目に見える形で、
世の中が変えなければ意味がないじゃないか?と、
思う人にとって政治に関与しようとしないカトリックは、
物足りないものかも知れない。
しかし、教皇様は、
ただの一人さえも命を落とすことが、
どうしても許せないのだと思う。

教皇様が人類に求める要求は、
非常にシビアだと思う。
中絶、避妊、死刑は一切許さない。
どんなことがあっても、
人から生きる権利を奪うことが一番許されないという、
彼の信念は、少年時代ユダヤ人の友達を、
失った体験から培われたものだと思う。

理屈では理解できても、
平和ボケした現代人には、
「そうは言っても、
現実的には無理だよね…」と思い、
裏切り続ける信者が多くいる中で、
信念を頑なにつらぬき通している、
教皇様は孤独な人なんだろうな~って思いました。
多くの宗教の中で、
善悪の区別が明確で、
ここまで頑なに意志を保っている宗教は、
カトリックだけだと言っても過言ではない。
実際の信者が、善良であるかどうかは甚だ疑問だけど、
トップの意志が揺ぎ無い点において、
教皇様の行動は高く評価できると思う。

それにしても、もうご高齢なのに、
まだまだ意欲的な行動力には、
驚かされるばかりです。





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最終更新日  February 20, 2003 08:07:32 PM
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