守護。






               君を 護るよ。

               喩え 僕の手がどんなに汚れても。



               喩え

               僕の手が錆びて腐敗して居ても

               喩え

               君が もう僕が好きだった君じゃ無くても

               喩え

               僕等の関係が現世から消滅したとしても



               馬鹿の一つ覚えの如く

               然して力も無い癖に

               詞とも咆吼とも取れない声を上げ

               狂った様に

               がむしゃらに



               どんなに好きなモノでも 壊す。

               其れが君を害するモノなら。



               君のコトなんて欠片も好きじゃぁ無いよ。

               むしろ厭いで厭いで仕方無い位。

               自惚れないで。

               此以上君の醜い微笑なんて見たくも無いから。

               汚れてる癖に

               断ち切ったのは其方の癖に



               僕は 君を 護る。

               其れは決して 君を護りたいからじゃぁない。



               総ては 君との間に有った

               掛け替えの無い記憶を護る為。





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               不変のモノなんて無いケド。
               其れでも変わってしまぅのは非常に腹立たしくて
               非常に無念なコトなのでは。と想ぅ。


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