山と酒とアンティークをこよなく愛す

山と酒とアンティークをこよなく愛す

2026.07.23
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テーマ: 暮らしを楽しむ
今日は甲州の名峰、三ツ峠山をバリルート交えての登山だ。
笹子駅を7:10にスタートするべく朝一の電車に乗る予定が、
自宅を出て15分サングラスを忘れているのに気付く( ゚Д゚)
この忘れ症、小学生の頃から何ら変わっていない。
冬期避難小屋泊縦走でシュラフなんぞ忘れれば命とりだぞ!!

気を取り直して1本遅い電車で出発する。
電車の接続が良く、7:34に笹子駅到着と当初の28分遅れのロスに収まる。

追分の奥野稲村神社から大沢山への登山口があるのだが道標は無く、神社の北側から鹿よけのゲートから入山。
しょっぱなからキツイ登りだ💦

大沢山から八丁山分岐までがバリルートだが、踏み跡はしっかりで道標も少なからずあり、迷うことはない。
女坂峠前後が急でロープもあり、この場所が最も危険度が高い。

八丁山との分岐を過ぎる頃から、三ツ峠山が樹間からチラリ。
その長い登り坂が見え、今更ながらガチルートを選んだとやや後悔(笑)
御巣鷹山手前の急登が、真夏の暑さとこれまでのアップダウンで疲労している脚にマジで堪えるしょんぼり
いつもの如く修行じゃ!!
ここでソロの綺麗な山ガールととすれ違い、挨拶を交わす。
今日初めての登山者だ。
にしてもこの子、美人だしメガネが似合ってて俺好みだなぁハート手書きハート
なんて妄想が活力となり、急登を登りきる。

御巣鷹山から三ツ峠山はなだらかな稜線歩き、電波塔の密集地だけあって展望も効く。
号泣
冬にリベンジだ!!
四季楽園は木曜だからか閉まっており、三ツ峠山荘へと向かう。
ここで山バッジとコーラを購入し、お昼を頂く。

山荘のベンチで大休止の後、下山だ。
霜山まで延々と下り、たまに展望が開け景色にありつける。

濡れていると危険だぞ!
新倉山を過ぎ、今度はソロの男性とすれ違うが、随分と遅いスタートだな。

新倉山浅間公園に突然飛び出すと、かの有名なお富士の見えるスポット。
展望デッキが設けられているのだが、100人くらいの外国人観光客が座ってお富士が見えるのを待っている。
残念ながら今日の天気だとお富士は雲隠れだなぁ。

下吉田駅までの道中、外国人ばかり。
日本じゃないみたいだ。

夕方には無事に帰宅、よー歩き通したよ。



笹子駅で下車は拙のみ。
ストレッチをし、甲州街道を西へ進むと追分でこの道標。





奥野稲村神社でお参りをし、登山口を探す。





この神社のすぐ北に登山口があるはずだが、道標は見つからず。
鹿柵のゲートを開けて入山する。





トレースはあり、尾根筋に取り付く。
いきなりの急登で汗が噴き出す💦





送電鉄塔の周辺は開けているのだが、日差しが強いし蒸し暑い。
先に進もう。
碍子の数から33kVだろうか。





折れてからまだ日にちが浅い。





程よい斜度で汗が少しは引くよ。





この送電線は巨大!送電電圧は500kVだろうか。





これから縦走する稜線だ。





3本目の送電鉄塔周辺は植生回復中。





暑くて堪らん!鉄塔を過ぎ木陰で休憩だ。
ザックを下ろし背中の蒸れを解消、麦茶も頂く。
鉄塔の先のピークは、滝子山だろう。





汗はだいぶ引き、登山再開。
やはりこの山塊は冬に登るべきだな。





クマ剥ぎ!悪の巣窟だぞ!!





9:57、大沢山に到着。
忘れ物の失態のせいで、当初の計画より40分以上も遅れている。





展望はないので雰囲気だけサラッと味わい、八丁山への分岐を目指すべ。
落葉する季節なら、少しは展望にありつける。かも?





急坂を下りきると、立派な石垣。
ここはかつての峠道??
国土地理院地図には破線すらなく、険しい地形が続くからそうじゃないかもね。





更に下って女坂峠。古道か??





ロープのある急斜面を登る、というか登攀に近い斜度。
山と高原地図で登下降注意の記載のある場所だ。※ブログに写真を直接アップロードのため横になる





急登をこなし、6号送電鉄塔の分岐に到着。





送電鉄塔のある方向は赤破線で、東山梨変電所を経て笹子駅に向かうことができる。





樹間から絶えずとんがりが見える。
地図とコンパスで山座同定してみると、御坂山塊の最高峰である黒岳だ。





稜線からやや離れて崩壊地のあるヤセ尾根。








八丁山へと続く分岐、これから一般登山道だ。





トレースしっかり、格段に歩きやすいね。





三ツ峠山へはあの斜面を登るのか!!
今回も修行だな(;^_^A





清八山手前にも立派な石垣!
付近に電波塔の地図記号があるから、関連施設だろうか。





三ツ峠山と清八山との分岐に到着。





開花前のマルバダケブキ。








三ツ峠登山口へと通じる林道。
トレラン姿でソロの男性が走っているのが見えるよ。





御正体山方面が開けている。
これまでで数少ない好展望だ。





大幡山北側の鞍部に、送電線の無い鉄塔がポツン。





またしても付近の木陰でザックを下ろし休憩だ。
マジ暑くて堪らん💦💦

ここから御巣鷹山まで地獄の登りが待っていると思うと心が折れそうになるが、
鼓舞して行くぞ!!

山頂の電波塔が見え、登る気が俄然わく。





最初のうちは緩い登りだが。





一部ロープのある急登が続き、蒸し暑さと相まって息が切れそうだべ。
少し登っては10秒ほど息を整える。
情けねぇな~"(-""-)"





急登の中盤で、ソロの女性登山者と挨拶を交わす。
彼女は清八山を越えて笹子駅がゴールだろうか。
それにしてもマジ可愛い子だなぁ、眼鏡も似合っているふんわり女子だべ
超どストライクだが、山でナンパなんぞチャラい事できん。

この出会いが急登を登り切る原動力となり、御巣鷹山に到達(笑)
男って単純だなと我ながら思う。








ウロウロして山頂標識を見つける。





次はあちらだ。





















つづく






山と高原地図 大菩薩嶺 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]


山と高原地図 富士山 御坂山地・愛鷹山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]





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Last updated  2026.09.07 19:02:58
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