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うちの息子はもうすぐ6歳、娘は4歳だけど、私にはママ友と呼べる友達がいなかった。別に定義は知らないんだけど、あれでしょ?子供も一緒に遊べるママ同士の友達のことでしょ?いなかったんだよね~日本人で離婚しちゃった友達がそれに近かったけど、ママ同士って言うより、日本人同士っていうつながりの方が強くて、子供同士が仲良しな訳でもないし。私は今まで、今思うと幸運なことに、自分からあまり積極的に友達を作ろうと動かなくても、自然な流れで、学校や仕事先で友達ができていた。だから今、特に良く会うような友達がいないのだが、どうやってつくっていいやらわからない~それに今は長~い夏休みの真っ最中。ほぼ2ヶ月でっせ。さすがに一人の遊び友達もいないうちの子供ってやばいんちゃう?と焦り出していた。まあ、オージーママから見て、私が英語をしゃべれるのかどうか不安なのもあるとは思うが。子供のプリスクールでもママ友ってできなかったんだよなあ。。。と、そんな私に救いの手が。事の起こりは去年の11月。子供のお迎えに行ったプリスクールで、なんか親しげに微笑んでくるブロンド女性がいた。他のお母さんとちょっと違った雰囲気で、品のある人。軽く挨拶を返すと、「あそこの小学校に行くんでしょ?うちの子も行くの。。。」と、息子がオリエンテーションに行った小学校の名前を挙げた。どうもそのときいたらしいのだが、気づかなかった。聞けばクィーンズランドから家族で3ヶ月前に越して来たばかりだと言う。そして二人の娘さんが、うちの子たちとちょうど同じ年齢。そのときはじゃあまた、と別れたのだが、その後もダンナがお迎えに行ったときに顔を合わせても名前で呼んで挨拶をしてくれていい感じだと言っていた。で、クリスマスパーティのときに、彼女のダンナさんも紹介され、うちのダンナ含めて4人でちょっと立ち話をして、いい感じだなあ、子供を大事にしてる感じもいいなあ、と思っていたら、帰り際に「これ、うちの住所と電話番号。クリスマスの後にでも遊びに来て」とメモを渡された。嬉しくてクリスマスの翌々日に電話しようとしていると、ダンナが、「そういうのはフツー、お正月の後だ。皆ホリデーに出かけるんだから」とさとされ、そういうものかと思っていた。ら、2週間前に買い物にいったスーパーで顔を合わせ、「あら、会いましょうよ~」とまた言ってもらい、今度はこっちの連絡先を渡すと、先週電話をくれて、今日、遊びに行く運びになった。子供たちはカレンダーに○をつけた今日と言う日を待ちかねていて、ノリノリだった。きれいな大きい家で、気取らない感じで迎えてくれた。庭にはブランコとトランポリンがあって、子供たちは大喜びで遊んでいた。スイミングレッスンのことや音楽を楽しむプレイグループのこと、もうすぐ始まる小学校のこと、彼女のやりかけの勉強の事。。。いろいと知っておいた方がいい情報ばかりで、大変為になった。そしてすごく話しやすいひとだった。あっという間に時間は過ぎ、今度はうちにも来てね、あら、両方のダンナがお休みの日にバーベキューでもやりましょうよ、と約束し合って別れた。ママ友っていうのもいいもんだなあ。嬉しい。
2007.01.24
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既にご存知の方も多いでしょうが、「旨味=うまみ」という言葉は世界共通語なのだそうです。班長とか酒とか寿司もそうですね。昨日、ダンナとライフスタイルフードというケーブルテレビの料理専門のチャンネルでやっていた、イギリスの番組を見てて、この『旨味』というのを特集してた。なんでも、グルタミン酸のことで、昆布から抽出されるのと、タンパク質が多く含まれている食品から抽出されるそうだ。特に、日本人が出汁をとるときに、昆布を水から火にかけてあげる、このときに多くのグルタミン酸が抽出されるそうで、これを科学的に提唱し始めたのが日本人なので、未だに『うまみ』が日本語で共通語になっているのだとか。フランス料理でもフォンっていう出汁をとる作業はあって、ないわけじゃないんだけど、アジア人ほど魚をたべないので、魚とか海藻に多く含まれる出汁はあまり意識されてないらしい。西洋人には、昆布の魚くささというか、海の塩っぽさが苦手なひとが多いこともあるそうだ。そういえば、こっちでも最近みそやうどんとかが普通のスーパーで買えるようになったのだけど、たいてい出汁のことはパッケージにも書いてない。味噌汁の作り方なんて、お湯に溶かして好きな具を入れて。。。だけ。とても味が良いとは信じられないので、試してないが。そういえば、姑が日本で飲んだミソスープがおいしかったと言って、みそを自分で買ってお湯に溶いて飲んだけどなんかおいしくないと言っていた。だからうちにあっただしの素をあげて、これでスープにしてから溶かしてみてとあげると、おいしくなったと言っていたっけ。日本人は小さい頃からこの出汁をとった料理に親しんでいるので、自然とそういう『旨味』を感じる舌なっているらしい。番組では出汁を取り入れたイタリア料理を出す店のシェフ(日本人)も紹介されていて、「僕の料理は、初めて食べてもどこか懐かしい味がするって言われますね」と話していた。西洋人でもテイスティングのスペシャリストは、この『旨味』をわかることも必要だそうで、番組にも、チョコレートのテイスティングや紅茶の葉っぱのテイスティングを仕事にしてる人が出て来て、出汁をつかった料理とそうでない料理(西洋料理)を見事に当ててみせていた。恥ずかしながら日本にいたときは私はたいていだしの素を使っていたし、そのありがたさや原理(水から火にかけた昆布を沸く前に取り出すことでグルタミン酸が多く出る、鰹節と合わせると旨味が増す、など)を知らなかった。ダンナがこの出汁にこだわり、日本でもよく作っていたし、こっちに来てからも日本から来る友達には昆布と鰹節をお土産に頼み、うちの親にも頼んで送ってもらっていた。私も、出汁の素はさすがにこっちのスーパーでは売ってないので、自分でも出汁をちゃんととるようになり、子供たちも出汁をとった味噌汁やうどんなどが好きなので作るとやっぱりおいしい。出汁の素は、この『旨味』のグルタミン酸を科学的に取り出したもので、味の素が作り、売り出したものだそうだが、まあ、悪名も高いMSGである化学調味料ででもあるので、なんか舌にささる味がするのも感じるようになった。だけどやっぱり日本料理ってすごいのね。深いわ。
2007.01.23
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15日の月曜日が娘の誕生日だったのだが、すっかり遅くなった。最近やっと本格的に暑くなって、だらだらしている私、ってそれは元からだが。プレゼントはバービーとかリカちゃんが立って遊べるサイズのドールハウス(木造3階建て、エレベーター付き!)とキックスケーター。うちの親からは、お人形の「かわいいはなちゃん」 姑夫婦は、タンクトップとかこのバッグをくれた。 パリスヒルトンのバッグのようです。パンツは履かせないと。。。ダンナは相変わらず一日の休みも取らずに働いていて、この日も休めないということで、オーナーさんが是非店でパーティをやってくれといってくれた。せっかくなので、クリスマスにも会えなかった姑夫婦をゴールドコーストから呼び、隣町でレストランのある町に住む私の日本人の友達とそのダンナさんも呼び、パーティをした。パーティ用に、娘には、こういうときに着せないでいつ着せる?って感じのクリスマスパーティで着たフェアリードレスを着せ、作ってあげたビーズのネックレスと指輪とブレスレットをつけ、髪の毛にもビーズをつけて着飾った。ら、せっかく買った2ドルのお姫様ティアラをつけ忘れたと怒っていた。フェアリーの羽が背中についてるからいーじゃん、と誤摩化したけど。子供たちには風船のついた席を与え、早々とガーリックブレッドとフィッシュアンドチップスを与え、姑と友達のSちゃんと私はおいしい白ワインとオードブルを堪能していた。舅とSちゃんのダンナさんのBは、運転手なのでライトビールで我慢してもらった。皆の食べた料理はこんな感じでした。これは私の頼んだラム料理。おいしかった。姑の頼んだうずらの料理。Bの頼んだステーキ。上に乗ってるのは、レッドワインバターだそうだ。あ、舅のポーク料理撮るの忘れてた。これみんな、ダンナがキッチンで作ってくれました。すばらしい。おいしかったです。Sちゃんは最近金欠なのと買い物に行ってないので、2ミニッツヌードルというインスタントラーメンばかり食べてたそうで、生き返ったようだと喜んでいた。SちゃんのダンナさんのBとはこの日初めてあったのだけど、ブルーアイズで185cmくらいある素敵な、穏やかな感じでいい人だった。が、彼はボウリングクラブのクラブハウスのバーで働くバーマンでありながら、Sちゃんや私のワイングラスが空でも気づかず、ボトルをとってと頼んだら注いでくれるかとおもいきや、ただボトルを渡してくれて、「このバーマンはホープレスね!」と姑に言われ、Bは「今日はオフなんだから。。」と言い返して、失笑を買っていた。まあ、このバーマンは、バーと言ってもカクテルを作ることはなく、Sちゃんが言うには、夜に帰って来て、「今日は忙しくてさあ。カクテルの缶の開け過ぎで指が痛くなっちゃったよ」って愚痴るくらいなんでね。大人が食事を食べ終わると、待ちかねたケーキ登場。ダンナが歌いながらキッチンから出て来ると、お店中のお客さんも一緒に歌ってくれた。が、興奮した娘は歌が終わるのも待ちきれずにろうそくを吹き消してしまった。。Sちゃんとワインボトルを2本開けたら、めっきり弱くなった私は酔っぱらった。想像通り、娘も帰りの車のなかで寝てしまったが、家に着くと起き上がり、「まだ私のバースディは終わってないよ~」と眼をギンギンにさせながら、疲れたからと姑たちが寝室に行く10時頃まで騒いでいた。。いい想い出になったと思う。
2007.01.18
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昔流行った少女漫画のホットロードではありません。改造した車のことです。今日は、こういうホットロッドとかクラッシクカーを見に行って来た。こんな感じ。日本の規制を良く知らないけど、多分オーストラリアは日本より改造の基準が緩いんだと思う。いやドうるさいのとかガスまき散らすのはだめだけどね。それにベンツもポルシェも右ハンドルにさせられるけど。前にこういうのが近くの、今ダンナが勤めてるお店のある町で土曜日にやってたのだが、子供のスイミングレッスンと重なってたのと、土日のイベントだから翌日でもいいや~と思って当日にいかなかったら、遠くから来てる人はとっとと帰ったらしく。。。日曜日に焦って向かっていたら反対車線に帰路につく車を数えることになり、息子がえらくがっかりしてたのだった。で、今日はダンナが半日休みだったので来てみたら、案の定息子は興奮してました。息子はダンナとMTVの番組で『ピンプ・マイ・ライド』というフツーやボロッチイ車を、スペシャリストが預かって、ラップのリズムに乗ってすっげークールな車に仕上げましょう、って番組を気に入って見てて、「マミーの車(白いカローラ)をピンプする!」とか言ってたのでね。楽しんだようだ。これなんかね、その番組に良く出て来るような感じ。後ろのトランクがテレビ付きのスピーカーになってて、ちょっとしたシアター気分って感じ?どれもオーナーさんが手塩にかけてやってますって感じので。もちろん販売業者もいて、for Saleの値段が載ってるのもあるし、こういう改造しまっせていう業者の名刺が載ってるのもあったけど。こんなふうに立て札で説明を書いてたり、この車を手に入れたときのストーリーを書いてるのもあった。『見て、賞賛してくれ。だけど触らないでくれ!』ってあるのもいっぱいあった。車好きのひとならよくわかるんでしょうが、私はただ色がキレーとか形が可愛いとかで見てました。グレーの車の後ろに見えるのは、昔のガソリンスタンドですね。。。って、いや、うちの近所ではけっこうフツーに現役だよ、こういうスタンド。これはダンナのいつかは欲しい、古いMG。が、私としてはこういうのでいいと思うのよ。これは後ろに引いていく車なんですがね。あっという間にピクニック!写真だらけで重くてごめんね。
2007.01.14
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私の夢の一つです。横浜に住みたい。なんかニュースで見ても、他の方のブログで見ても、最近いろいろ変わってるんですね。今読んでいる、福井晴敏の『Op. ローズダスト』にも、横浜の様子が良く出て来るし。リンクしてくれてるSanzo-さんが、買う気があれば、横浜のマンションなら紹介できると言ってくれて、ますます思うようになった。私は大分から大学入学で上京した田舎者なので、なんか横浜って歌の舞台?みたいなところだった。大学入学すぐに、サークルで知り合った同級生と観光に出かけたものの、皆地方出身者(茨城とか栃木とか埼玉でしたが)だったので、「横浜に行こうよ!」ってことで横浜駅で降りてしまい、港の見える丘公園とか元町にいくには関内か桜木町とかで降りねばならないことを知り、慌てて乗り換えたりした。で、時間がなくなって、山下公園と中華街に行ったらもういっぱいいっぱいになったりね。大学のときによく遊びに連れて行ってくれた2学年上の先輩が横浜生まれだったので、その人が初めていろいろ‘ホントの’横浜ってやつを教えてくれた。矢作俊彦って作家の本を貸してくれて、そこにある『中区以外は横浜じゃない』みたいなセリフを本当だと言っていた。『緑区なんて狸が住むところだ』とかもあったな。どこだか場所は忘れてしまったけど、先輩が高台に連れて行ってくれて、そこから見下ろせる中華街と外国人居住区とフツーの日本人が昔は住んでいたと言う貧しい地区、そういうのが混ざり合っていたのが横浜だと教えてくれた。大学を卒業する頃、たまたま親戚が洋光台に家を買い、小さい子がいたので、よく遊びに行っていた。そこの奥さんは生まれは神戸で東京で女子大に行った元お嬢様だったので、元町に買い物やご飯を食べに連れて行ってもくれた。憧れたよなあ。最後に行ったのはいつだっけ?随分前の気がする。マリンタワーとか氷川丸も営業終了?でもなくなる訳じゃないんだよね。なんか全然ついていけないくらい、どんどん開けてるような気もするし。ああ、日本に帰って横浜に住みたいなあ。できれば中区に。。。って無理だって。。。
2007.01.12
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書くことも見つからないので最近読んだ本のお話をまた。日本で買って帰って、文庫本で読んだ本です。高村薫もすごい、いつもながら。ちなみに高の字は旧字で、高島屋のホントの‘たか’なんだけど変換できてません。すみません。やっぱり私が読みたいのは、圧倒される才能とかなんだよなあ、と思う。小説を読むときの気持は。そこらの人が書けるようなのを読みたいんじゃないんだよね。で、この『神の火』ですが、原子力発電所が絡むお話。舞台はまだソ連崩壊前の、でもペレストロイカで崩壊の兆しは見えていた頃。小説が出たのも1992年のこと。主人公は元原子力発電所の技術者で実はソ連のスパイをしてた人。母親とロシア人宣教師との間にできた不義の子で、碧の眼を持つ。スパイをやめて、平穏な生活を送っていたはずだったのに、養父が死に、その葬式の日にスパイの世界に引きずり込んだ男、幼なじみのワルの友達そしてその友達が連れていた外国人でありながら日本名を名乗る青年と会ったときから、何かが動き始め、ソ連、アメリカCIA、北朝鮮を巡る渦に巻き込まれて行く。。。といったお話。この外国人の青年がものすごく魅力的に書かれていて。この作家にありがちな、ちょっと同性愛か?っていう空気もあるんですが、今回それはなく、あくまで主人公は純粋に彼を助けたいっていう流れでした。この作家の小説って最初とっつきにくいんだけど、少し読み進めて行くと、はまってくるんだよね。これはそんな15年も前に出たとは思えないほど、今思えばだけど、国際情勢に現実感があった。隠れて核開発を進める北朝鮮はどんな手を使っても原子力の技術者である主人公を欲しがったり、朝鮮半島を安く安定させときたいアメリカは北朝鮮の暴発を防ぎたい。日本の政治家は皆がどこかの国から援助を受けている代弁者になっている。。。。。私なんか露とも考えなかったけど、そういう動きははるか昔からあったんでしょうね。原子力発電所を襲撃する様子とかも、その実行前からこれでもかってくらいに詳細が書かれてて、ちょっとムツカシ過ぎる感もあったけど、緊迫した。濃密な本でした。日本のミステリー(ってくくりでいいのかわからんが)ってやっぱりすごいですね。神の火(上巻)神の火(下巻)
2007.01.11
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私は村上龍の小説が好きです。グロいのもあるけど、そういうのもあるのが人間社会だよなあと思ったりなんかして。私が大学3年か4年のときに村上春樹がブームになってて、私もいろいろ読んだし、「ノルウェイの森」では涙も流して感動もした。村上龍とダブル村上とかいって評されることも多かった。当時は私は村上春樹の方がいい、と、村上龍のグロさが受け入れられず、読みもせずに思っていたんだけど。それから遅ればせながら「コインロッカーベイビーズ」とか「イン・ザ・ミソスープ」とか読み出して、村上龍のほうが、なんというか人間社会の嫌らしさとか不潔さとか、でも一筋の希望みたいなのを描いてる気がして来た。で、前にも書いたことがあるけど「五分後の世界」でガツーンと来て、「69」も楽しんで読んだ。比べてみると、村上春樹のって、なんか現実感がないんだよね。主人公は理屈言いで、女は嫌なやつで。悪人はでてこないし。この「ストレンジ・デイズ」は、日本に帰ったときに久しぶりに合った、友達でグラフィックデザイナーのケンちゃんからもらった文庫本の中の一つです。ケンちゃんは、ここの文庫の広告のお仕事をやったので、いっぱい持ってて、欲しいの持ってっていいよと、譲ってくれました。ありがとねえ、ケンちゃん。内容は、ある、成功した音楽プロデューサーの反町が、突然何もかもの絶望してしまい、自分が狂い出したかと疑うほどになっていたとき、一人の女性トラックドライバーのジュンコと知り合い、彼女の天才的な演技の才能に憑かれ、彼女の力を生かす道が自分の生きる道だと信じ。。。てなお話です。で、この主人公の反町は音楽プロデューサーだったわけだけど、絶望に陥ったときに、自分の持っていた膨大な数のCD、レコード類をほとんど捨ててししまいます。クラッシックは奥さんのだから、とっておいたけど、その他のポップスやロックの音楽はほとんどがウソに思え始めたかたというんですね。その理由は、その本物でないものが持つウソに耐えられなくなったからだそうで、生まれながらの天才女優であるジュンコに会って、本物を求めていた気持が通じ合う訳ですが。ジュンコを売り出そうとして有名作家に面会したり反町はいろいろやるんだけど、その過程でCDーROMの撮影をしようかと行った場所での描写がすごかった。出て来る人もものすごくいるタイプでその場の空気も読めるようで。で、この小説のなかで、反町が‘本物だ’と手元に残したのが、主にドアーズ、ストーンズとビートルズとかのロックの古典。歌のタイトルが、小説の中の各章のタイトルにもなっていました。・『ストレンジ・デイズ』ドアーズ・『ホワイト・ライト・ホワイト・ヒート』ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・『ヴードゥー・チャイルド』ジミ・ヘンドリックス・『ゼア・サタニック・マジェスティズ・リクエスト』ローリング・ストーンズ・『ベガーズ・バンケット』ローリング・ストーンズ・『ブラック・マジック・ウーマン』サンタナ・『ハロー・グッドバイ』ビートルズ・『アイ・ウィル・ビー・バック』ビートルズ・『ムーン・イン・ジュン』ソフト・マシーン・『ブラウン・シュガー』ローリング・ストーンズ・『シスター・レイ』ヴェルベット・アンダーグラウンド・『山羊の頭のスープ』ローリング・スト-ンズ・『ジ・エンド』ドアーズ・『ヘロイン』ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・『ケ・セラ・セラ』スライ&ザ・ファミリー・ストーン・『水晶の舟』ドアーズ・『ホワイト・バード』イッツ・ア・ビューティフル・ディこの、カタカナ表記のところがなんかまたいい。聞いたことのなかったバンドもあったけど。アルバ名にすると、ビートルズの赤盤、青盤、『サージャント・ペパーズ』、『ア・ハード・デイズ・ナイト』ストーンズの『ベガーズ・バンケット』『ビトゥイーン・ザ・バトンズ』『スティッキー・フィンガーズ』とかになるらしい。揃えて聴いてみたくて探して、ダンナのコレクションのCDとかもひっくり返してやっと半分くらい集まった。聴いてみたら、なんだかやっぱりよかったです。ハローグッドバイとか、ブラックマジックウ-マンとか、もともと大好きな歌なんですがね。
2007.01.09
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こっちのテレビでやってたので見ました。面白かった。北野武監督はやっぱりすごいなあ、と思う。これは公開時のインタビューでも載ってたけど、大向こうの受け狙ったんだろうし、海外受けも狙ってつくったんでしょうが。うちのダンナも楽しんでみていました。血がドバーっと出てたけども。。。勝新太郎のよりは、なんか愛すべき存在になってましたね。座頭市が。色の感覚とかね。美しいと思ったし。それぞれの登場人物の過去の場面も挿入されるんだけど、違和感なく、かつ余計な説明がなくてもわかる感じ。最後はあっと驚く種明かしがありましたね~準主役って感じだった浅野忠信っていいね。時代劇にも向いてるよね。「御法度」見たときも思ったけど。かっこいいし、チャンバラの所作がきれい。が、セリフで「めくら」って何度も出て来るのね。どうも、女性とかが気を遣って呼ぶときは座頭市のこと「あんまさん」って呼んで、軽蔑して呼ぶときとか、自己卑下したときに「めくら」って呼んでいたみたい。これは絶対他の言葉に置き換えられないと思うんだなあ。が、多分日本のテレビでは放送できないですよねえ。。。
2007.01.07
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ケーキ作りのセットをいただいたのでつくリました。小物入れにもなります。よく考えられてるよなあ。フェルトで縫って綿を詰めるとできるようにキットになってたのを、日本の友達が送ってくれたんですね~こういうの大好き。日本に一人で帰ったときに、時間があったときひとりで蒲田のユザワヤに行って、なんと4時間ほどもつぶした私です。そういえばこういうのもキットで買って作りましたよ。福飾りってやつですね。亀とかついてます。日本ってこういうのホント、充実してるよね。ビーズアクセサリーだって、初めて作ったのはキットからだったし。ケーキのキットを送ってくれた友達は、クリスマスプレゼントだと言って、毎年なにか私が欲しそうなものを送ってくれます。ありがたい。今回もこの他にカレンダー、ふりかけ、だしの素、カルピス、冷や麦、柿の種なんかが入ってました。嬉しいったらありません。やっぱり私は手芸関係を家でしこしこやるのが向いてるのかしら?と、大学に行きたくて受けた試験の結果がやっぱり芳しくなく、今年は行けないかもしれないので、逃げに入る私。。。
2007.01.05
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何も変わりのないオーストラリアです。あけましておめでとうございます。例年なら暑い暑いお正月なのだが、今年はなんだか涼しい。パジャマは未だにネルを着たりするくらい。私は暑くてもガツンと来るくらいの暑さが好きなので、物足りない。子供が夏休み中なので、毎日行くとこがなくてビーチに行くのだが、寒いと水浴びさえつらいもんね。元旦はちょっとだけ非日常を演出しようと、子供たちとゆかたを着た。子供には、「ニューイヤーズディはスペシャルだから」とわかるようなわからんような説明をして、写真を撮り、悦に入っていたのだが、午後を過ぎる頃から息子が着心地が悪いといやがり出したのでそこで断念。あ、大晦日には折り紙で正月飾りを作ってみたりもした。ちなみにダンナは仕事中毒が目下絶賛再発中で、毎日休みなく働いている。楽しんでいるのでいいんだけど、もしも日本人の猛烈サラリーマンに産まれてたら、過労死するタイプだよな。これは。仕事してないと病気になる人だからね~お客様にも好評なようで、ダンナの勤めてるレストランはうちの近所の観光地にあって、毎夏、このシーズンにはシドニーとかゴールドコーストなどの都会からホリディにやって来る人たちで賑わうのだが。レストランには、毎晩通って来るファンも既にいるそうで、そのうちの一人の御婦人から、「ここのシェフ、最高よ。これで全部のメニューを制覇したわ。シェフに、私と結婚してって言っておいてね!」というメッセージまでもらったんだとか。結婚したら半年に一回くらいしか作ってもらえませんけどね~~~ってわかってるか。ネットでニュースを見てたら、紅白歌合戦がなんだかおかしなことになってたんですね~You tubeで画像も見させてもらいましたが。DJ OZMAって人のやつ。ダンサーが裸に見えるボディスーツ着てたってやつ、しかも股間にキノコまでつけてて。あれは、下品でしょ?紅白歌合戦って、とりあえず家族で見るもんじゃないの?それにあれはまずいと思う。子供も夜遅くまで起きてる日だし。それに、おもしろくないもん。あれ見ても。なんか笑えるならまだしもさ。去年まで頼んで日本から送ってもらって紅白歌合戦をビデオで見てたんだけど、なんか、ずれてるよね、あの番組。「これは面白いのかどうだかよくわからんけど、若者にはウケる(らしい)から入れとこう~」ってな制作側の考えがあるような気がする。今井美樹とか徳永英明出して、しかもそれが好評だったようだし、その線で呼べる人もっといたと思うのに。媚びなきゃいいとおもうんだけどね。日本を離れると、紅白歌合戦を見て、正月の笑いの番組をみてこそのお正月気分だなあと思うもので。日本にいた当初は紅白なんてそう興味もなかったけど、こっちに来ると見たくなった。日本人の友達ともそういう話をしてたし、衛星放送で見てる海外在住者も多いと思う。私は、今年見てなくてよかったなあ、と思いますよ。がっかりしたもん、きっと。あんなの見たら。いい歌を聴かせるっていうのを主にやればいいと思うんですがね~ってこれは私がおばはんで日本に住んでないから思うことかもしれないが。
2007.01.03
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