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チビ助の小さな両手に乗っている 柿
ロシア人は、 柿
が大好きです。ヨーロッパでもアメリカでも 柿
は "KAKI"
と言う和名で売られていますが、ロシアにはちゃんとしたロシア語名があります。長い名前なのでいまだに覚えられませんが...。
我が家では主人、私、そしてチビ助がこの熟れ熟れの 柿
が大好物です。
先日、超高級食材店のストックマンへ行った時(ここへは、フランスパンと、生牛乳のみを買うために時々行きます)、普段だったら、美味しそうな外国の食材に心を奪われないために、よそ見をしないでさっさと帰ってくるのですが、この日は、たまたまフルーツコーナーにあるこの 柿
に目が行ってしまいました。
あまりに美味しそうだったので、安かったら買おうと思ってひとつ秤りの上に置いたら、なななんと 400円
!!
あまりの高さに、即座に返そうとして、ふと横を見たらいつのまにか私の横にいた主人の目がハート型になっているではありませんか...そう、食べたいのね!!
彼は、グルメなんです。独身貴族が長かったので、食べたい物は、高くても食べたいんですね。
私たちは、そのプルプルの 400円
の 柿
を、潰さないように、潰さないように大切に持って帰ってきました。
家に帰って横半分に切り、スプーンですくった所で気がつきました。
私ってば、今 味覚がないんだったわ。もったいないことしたわ。
でも、塩っパイ、甘い、辛い、だけはわかるのですが、その 柿
からは、甘さえも伝わってきませんでした。
横で、主人が憮然としています。
”おいしくない”
ひとつ 400円
の 柿
無念!!