2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全24件 (24件中 1-24件目)
1
小学校の高学年の頃の或る日。隣の席の男子から喋り方が変だと笑われた。人を傷つけて面白がるタイプの人じゃなかったし、わりと仲が良かったりもしたので、喋り方が変だからバカにしてやれ!ってふうではなくて、ただ面白がってるだけの感じだった。まあ、ちょっとイヤな気分にはなったけど。自分じゃ意識してないことだったのでとりあえず、どこがどんなふうに変なのか訊いてみた。そうしたら、「本みたい」と言われた。つまり、文章チックだと。「・・・と思った」「・・・と言った」「・・・なのだった」って感じで、語尾が、会話として不自然。(普通は「好き」とだけ言う所を私は 「好きと言った」みたいに言ってたわけ)あと、普通、使わないような言い回しが多い。(「果たしてそれは」とか「いかなるものか」とか、 「ばさばさ」とか擬音をいちいち声に出すとか)寝耳に水の指摘だった。それまで喋り方なんてまるっきり意識してなかったので「え、私って、そういうふうに喋ってた?」「え、みんなは、こういうふうに喋らない?」二つのことを同時に思った。その日のうちに、「そうだね、私、そういうふうに喋ってるね」「ほんとだね、誰もこんなふうに喋ってないね」と認めたんだけどね。で、大丈夫か?と心配になった。その男子はともかく他の人たちの反応が急に心配になったのさ。だめだ、普通の喋り方にしなくては、と思った。それからしばらく、ぎくしゃくしてたような気がする。中学の時も「喋り方が変わってる」と言われた。これはね、はやり言葉や乱暴な言葉、それから方言を使わなかったから。高校の時にも言われた。中学の時と同じで、プラス、語尾。「・・・なの」「・・・なんだわ」「・・・なのね」「・・・かしら」といった具合で。小学校の頃は、まずい!と思って直したけど、その後は直してないので、今も私はちょっと変わった喋り方。ちょくちょく指摘される。活字中毒の弊害ですかね。文章上の喋り方と実際の喋り方って違うんだよね。実際の喋りをそのまま書くと文章では意味が通じなかったりするし、文章上の喋り方を実際にすると、なんか変。本を読んで、「普通、こんな喋り方しないよー」って思ったことがある人って結構いると思う。ちなみに私は思わない。 今日の一曲「ワンダフルワールド」ウルフルズ
2010年01月31日
コメント(2)
この人といると優しくなれるとか、その逆とか、人って、相手によって自分の中の或る部分が引き出されるみたいな所があると思う。レセプター、みたいな。それがお互いに心地良い感じに働けばベストな関係。片方だけだともう片方が疲れるし、お互いにヤな感じにだったりすれば最悪。人と人との関係って化学反応みたい。この人はこういう人だから、とか、自分はこういう人間だから、だけでは、決まらない部分がある。 今日の一曲「長い夢」YUKI
2010年01月29日
コメント(4)
寒い日が続いてる。北海道の、なんとかという町では、二日続けてマイナス30度超えだったらしい。私が住んでるのは札幌。同じ島でそんなシベリアみたいになってる町が!マイナス30度って、全然、想像つかないし、数字だけで、無理、無理ーと思っちゃう感じなんだけど、意外と、大丈夫なものなんだろうか。今、温暖化が心配されてるでしょ?だけど私が子どもの頃から心配してたのは、寒冷化なんだよねー。氷河期。正直言うと、私は、温暖化が心配されている今でも、まだ、氷河期の心配をしていたりする。バカ? 今日の一曲「ミュージックナンバー」モノブライト
2010年01月28日
コメント(0)
あー好きだー。好き好き好きー。って気持ちの時って、すごく満たされてる。幸せって「好き」って気持ちのことなんじゃないかってよく思う。 今日の一曲「幸せの洪水の中で」ムーンライダーズ
2010年01月27日
コメント(2)
今期のドラマは「曲げられない女」が気に入ってます。曲げないでも、曲がらないでもなくて、曲げられない、なんだよねー。主人公が、すごい好きです。いとおしい感じの性格なの。主人公の昔のクラスメイト、偶然出会ったチャラチャラした警察官の二人も、好きです。主要人物、三人とも、いい人たち。これからどうなってくのかな。みんな、しあわせになってくといいんだけどな。今日は「もう泣かないと決めた日」を見ました。会社のいじめがテーマのやつ。うーん・・・。こういうドラマを作ることには意味があると思うんだけど、今現在、いじめをしている人が、「ドラマと比べりゃ自分がしてることはまだ全然まし」と変に安心しちゃわないか?って心配な気も。考え過ぎか。それにしても会社でいじめをしてる人たちっていうのは、会社の利益についてどう思ってるんだろう。どうでもいいのかな。何しに会社行ってんだ。 今日の一曲「戻れない明日」aiko
2010年01月26日
コメント(0)
2月に1月の日記を埋めている自分。いったい、なんの意味が?それはさておき、1月25日は私の誕生日。誕生日に気に入ってるも何もないだろって言われそうですがとても気に入ってます、自分が生まれた日。1970(昭和45)年1月25日、日曜日。どこをとってもキリが良い感じが大好きです。しかも、今回、40才です。年齢までキリが良い(笑) 今日の一曲「俺たちの明日」エレファントカシマシ 自分の誕生日にこの選曲、イタいですか? イタくて結構。 さあ、がんばろうぜ。
2010年01月25日
コメント(10)
私は自分を理不尽に嫌う人から好かれたいとか、表面だけでも友好関係になりたいとか、全然思わないんだけど、普通は思うのかな。嫌われるのもストレスだけど、無理して好かれようとする方がもっとストレスじゃない?不思議なの。私は、よく、嫌われないように頑張ってる人から、こうしたらいい、ああしたらいいってアドバイスされるんだけど、その人たち、よく、「気を遣い過ぎてストレスたまるー」とか言ってる。体調まで崩しちゃった、とか。そんなんなってまで嫌われまいと頑張る理由がわからないし、そんなんなるようなことを人にアドバイスしてくる心境もよくわからない。しかも、「かげでは何言われてるかわかんないけどね」みたいなことを言ってるし。(実際、かげでは、いろいろ言われてたりするし。 まー本人も言ってるわけだけど)つまり、気を遣い過ぎてストレスかかることや、かげで言われることよりも、表面上(その場だけ)友好関係であることを重んじているということだよね?でも、それって、そんな価値あることかな。これぞまさしく価値観の違いか。 今日の一曲「ウグイス」スネオヘアー
2010年01月24日
コメント(0)
うるせえよ、バカ。と一言で済ませたい瞬間が結構あるけど、大抵、言えない。理性があって。でも。結局、自分は、別の言い方で逆らうわけだから心証悪くするという点では同じなのよね。だったら、てっとり早く、「うるせえよ、バカ」で良いんじゃないか?って気もする。良くないか(笑) 今日の一曲「虹が消えるまで」小泉今日子 斉藤和義が作曲した新曲。 私の最近のナンバー1お気に入り曲さ。
2010年01月22日
コメント(2)
未解決事件って結構ありますよね。年間の行方不明者の数っていうのもすごく多くて中には実は犯罪っていうのもあるんだろうし。ということは、たくさんの「人を殺したのに捕まってない人間」が普通に生活しているということで。自分もどこかで彼らとすれ違っているのかもしれないということで。バスで隣に座ってたかもしれないし、デパートのトイレで後に並んでたかもしれないし、もっと身近に、家の近くとか、同じ職場とかってこともあるかもしれないし。ということを考えると怖いなーと思うんだけど、それだけじゃなくて、不思議な感じがします。世界は確かじゃないんだなーみたいな不思議な感じ。・・・なんかうまく言えないや。 今日の一曲「夢の島思念公園」平沢進
2010年01月21日
コメント(2)
外を歩いてて、ふっと違う季節の匂いがした瞬間の感じが好き。今日、春の匂いがした。春はまだまだ先だから正確には春の匂いというより「春と同じ匂い」かな。というか、この匂い、別の言い方をするなら、「雪解けの匂い」なんだけど。 今日の一曲「いつかきっと」渡辺美里
2010年01月20日
コメント(0)
ずっとずっと前のこと。クレジットカードをなくした。紛失。カード会社に電話したら警察に届けを出してくくださいって言われた。細かいことは忘れたけど警察で紛失届けの手続きをしないとカードを悪用された場合の免責がきかないとかそういうことだったと思う。それで、慌てて警察に行ったんだけど、警察の人、何日の何時頃にどこでなくしたのかがわからないと手続きできないの一点張り。いつのまにかなくなってたの。たぶん落としたか忘れたかしたんだと思うんだけど。何日の何時頃とか、どこでだとか、全然わかんない。全然わからない自分が駄目なことは認めるけど、紛失って、わりと、いつのまにか・・・ってものじゃない?それに、わからない自分が駄目なんだとしても、だからってカードを悪用された場合の被害を食い止めさせてもらえないのって変だと思う。で、最終的にどうなったかというと、「適当でいいから」と言われたわけさ。「なんか書かないと手続きできないんだよ。 わからないんだったら適当でいいから」って。バカバカしい。なんで「不明」と記入するんじゃ駄目なんだ。適当なことを書くくらいなら正確に「不明」の方がずっといいじゃん。警察官がみんなこうじゃないのかも。たまたまあの人が特異な人だったのかも。でも特異ではないのかもって気も。この時一回しか警察に紛失届けを出した経験がないのでそのへんはなんともいえないんだけど、とにかく、なんなんだろうなと思った。随分とくだらない手続きだよなって。ちなみに損害はありませんでした。カード、誰にも使われてなかった。 今日の一曲「SURREAL」浜崎あゆみ
2010年01月19日
コメント(6)
建物の入口付近。何気なく空を見た。視界の隅に灰色のものが見えた気がした。ん?柱だ、柱にくっついてる。5ミリくらいの大きさ。なんだろう、ゴミ?近づいてよく見てみたら、ひからびた蜘蛛だった。私は蜘蛛が大の苦手。それなのに、なんで、発見しちゃうわけ?普通、発見しないよ。あんな所にくっついてる蜘蛛の死体。しかもこんな真冬に。遭遇率、高過ぎ。苦手だから?苦手だから却って見つけやすいの?ひからびた蜘蛛。きゅって、小さく固まってた。彼(彼女かもしれないけど)の死は柱を歩いていた時にやってきたのね。冬の始まりの頃だったのかな。急に寒くなって凍死しちゃったとか? 今日の一曲「王国」谷山浩子
2010年01月18日
コメント(0)
母からの電話。いつの頃からか、受話器をとって最初に聞こえてくる言葉は決まって「ごめん」「もしもし」じゃなくて「ごめん」なんで謝るのー?って聞いた時、迷惑なんじゃないかと思って・・・って言ってた。なんて言っていいのかわからなくて黙ってたら、母、別の話を始めた。私は、ほっとしながら、もうこの話題は出さないでおこう、と思った。自分が私からいやがられてるってこと、母はわかってる。毎月、母は、自分の仕事のシフト表を、私にくれる。わざわざ私用にパソコンで作ったやつ。毎月、毎月、新しいのを作ってくれる。かわいいキャラクターの画像がくっついている。「これなら壁に貼っても変じゃないでしょ?」とかって言いながら。壁に貼ってもらえるように作ってるんだと思う。でも私は貼ってない。もらうだけで、目も通さない。母がいつ休みか、まったく知らない、毎月。電話も、会うのも、いつも母から。私からは、母の日(誕生日と重なってる)以外、電話をかけないし、会いにも行かない。電話してほしいとか会いに来てほしいとか、母は言わない。だけど、よその仲の良い母子たちの話をよくする。羨ましそうに。私は、鈍感なふりをして、へーそうなんだ?って聞いてる、聞き流してる。この前の誕生日に母が手紙をくれた。ここ数年、毎年、手紙をくれてる。子どもの頃には手紙をくれたことなんて全然なかった。だけど私もあげたことがなかった気がする。私が最初に母に手紙を書いたのは家を出た最初の年で、切手のついた手紙。生まれて初めての頼みごとの手紙だった。返事の手紙は来なかった。だけど、すぐに電話が来た。いいよって。小言とか何にもなくて、ただ、いいよって。母が最初に手紙をくれたのは私がはたちの時だった。長い手紙だった。私は返事を出さなかった。電話もしなかった。何の反応もしなかった。その後も、私は、ずっとそうだ。この前の誕生日にもらった手紙。「私のようなつまらない人生を送らないようにね」って書いてあった。母がよく言ってる台詞だ。「私の人生、いいことひとつもなかった」「つまらない人生だった、失敗だった」これを聞くたび、私は、暗い気分になる。母の一番の不幸は不幸感が強いことなんじゃないかなー、だって、客観的に見て、母の人生、そこまでひどくないじゃん・・・みたいに。それにしても母にとって私の存在って一体・・・とかね。でも、今回、手紙を読んで、そういうことだったのかって思った。母が自分の人生をあんなふうに思っている理由。母親として娘から嫌われてる人生。そういう意味で自分の人生を否定してるんだ、きっと。確かに、それは、その人生は不幸だ。そして、私の気持ちは、母が思っているとおりだ。母は自分が悪かったと思ってる。だからこその「失敗だった」なんだと思う。 今日の一曲「FOR YOU」宇多田ヒカル
2010年01月17日
コメント(4)
私の手は温かい、すごい温かい。子どもの頃からさ。一時、わけあって、低体温になってたけど、元に戻ったの。「手が冷たい人は心が温かい」ってよく聞く言葉だけど、思いっきり迷信らしいね。誰が、どうして、言いだしたんだろう。もしかして、「うわー、冷たい手! きっと心も冷たいんでしょうねえ・・・」みたいに、いびられて、つらい思いをしてた人がいたのかもね。で、ある時、同じようにつらい思いをしてた人たちが出会って、「手が冷たいからって心まで冷たいだなんてひどすぎるわよ! ただでさえ手が冷たくてたいへんだっていうのに、うう」「そうよ、そうよ。こんな思いをするのはもうまっぴらよ。 これからは、いびられたら、こう言い返してやりましょうよ。 あら、知らないの?手が冷たい人は心が温かいらしいわよー」と画策した・・・・・・とか。もし、本当に、そうだったんだとしたら、私、「手が冷たい人は心が温かいんだよ。 あなたは手が温かいから心が冷たいんだねーフフフ」と言われてもいいです。いい気がします。 今日の一曲「ベリーベリーストロング~アイネクライネ」 斉藤和義 この曲、大好き。
2010年01月15日
コメント(2)
縄文時代の人骨と一緒に犬の骨も発掘されてるんだってね。縄文時代から既に人間(というか日本人)は犬をペットにしてたんじゃないかって言われてる。縄文時代っていうと生活環境、かなり過酷だよね。食べ物とか恵まれてなさそうだし。そんな中でもペットを飼ってたなんて。それほど、犬の癒し効果が高いってことなのかな。当時はペットショップなんてないわけだから自力で野犬を捕まえてきてペットにしてたんだよね、きっと。間違って狼の子どもを捕まえちゃって、そいつが大きくなった頃に村人みんな襲われて村絶滅!とかなかったのかな。それとも狼も小さいうちから飼えば人になつくのかしら。 今日の一曲「まわる世界」スネオヘアー
2010年01月14日
コメント(0)
毎日、毎日、絶滅してるらしいですね。地球上の生物。それで私、思ったんだけど、「週刊・絶滅」って雑誌、どうでしょうね。今週、絶滅したのはこれ!みたいな週刊の雑誌。絶滅生物のフィギュアがおまけにつくの。そういうの、いっぱい出てるでしょ。週刊なんとか・・・みたいなやつ。薄くて、バインダーに入れてく形式のやつ。・・・売れないかな。私なら、すごく興味あるんだけど(笑) 今日の一曲「365日」ミスチル
2010年01月13日
コメント(8)
1983年。作詞:篠塚満由美/作曲:茂村泰彦/編曲:萩田光雄。アルバム「幻想曲(ファンタジー)」収録。「目を閉じて小旅行」の小旅行の所は、イクスカーションと呼びます。なじみある単語ではないだけに無理やり英語にしたね?感がなくもないですが、曲に乗ると、イクスカーションの語感、とても良い感じです。シングルじゃないしなーと思って書いたことないのですが、実は、中森明菜の曲の中で私が一番好きなのはこの曲。「過ぎ去りし日々の間を泳いでいる私♪」という歌詞で、失恋の歌なんだけど、曲調も歌声も、どよよんとしてません。さわやか、のびやかで、そこがいいのです。私は山口百恵の曲だと「夢先案内人」「乙女座宮」が好きで、ドスのきいた曲も良かったけど、「乙女座宮」みたいな明るく可愛い感じの曲ももっと歌って欲しかったなーと思っています。少ないので。中森明菜に対しても同じ気持ちです。さわやかな感じ、明るく可愛い感じの曲ももっと歌って欲しかったです。少ないので。ヒットの鉱脈が見つかっちゃうとそれっぽいのばっかりになっちゃいがちですよね、なんでも。しょうがないんだろうけど、もったいない。「目を閉じて小旅行」ほんと、素敵な曲なんだもの。この曲、1983年に発表されたのですが、雰囲気的には1980年くらいの感じの曲です。3年でそんな違うかよって思われそうだけど(笑)でもでも、違うんですよ。うまく言えない自分が悲しいのですが、70年代の終り頃から80年あたりって素敵という言葉が似合うタイプの曲が多い時代なのです。 今日の一曲「目を閉じて小旅行」中森明菜
2010年01月12日
コメント(2)
1975年。作詞:東京ムービー企画部/作曲・編曲:山下毅雄。アニメの「ガンバの大冒険」のエンディング曲です。ガンバの大冒険っていうのは、ネズミのガンバたちが大冒険する話で(タイトルのまんまだけど・笑)ガンバたちの敵が、イタチのノロイ。わりとコミカルな所もあるアニメなんだけど、ノロイが出ると途端に空気が変わるのさ。すごい怖いの、ノロイ。血も涙もない感じというか、ネズミとイタチなわけだから当然なんだけど理屈も情も何もかもが通じなくてわけわからない恐ろしい相手として描かれてる。赤い目を光らせながら鋭い爪でシャーッと襲ってくるの。ネズミたち、全然、敵わないんだ。次から次と、ボロぞうきんみたいになって死んで行く。で、そういう、ノロイと戦いボロボロに倒れてく様子がエンディング曲の「冒険者たちのバラード」に投影されてるわけさ。ネズミたちにとっての残酷で非情な現実と、それが繰り広げられていようがいまいがいつもと変わらない海とカモメ。すごくせつない、すごくやるせない。だけど、すごく胸に響いた。ちなみにオープニングはガンバガンバガンガンガンバ♪とノリノリの曲で、そっちはそっちで好きだった。ガンバたち、勇気を出せとか、がんばれとかって時に、「しっぽをたてろ」って言うんだよね。この言葉も好きで、今でも、たまに、ガンバを知ってる相手との会話の中で、勇気づけたいシチュエーションの時に「しっぽをたてろ」という言葉を使ったりする。まあ、なんていうか、人生も、冒険だよね。 今日の一曲「冒険者たちのバラード」すぎうらよしひろ
2010年01月11日
コメント(0)
私の父(二番目の父)は親戚の家で育った。父親のことは何一つ知らなかった。母親と妹がいることは聞かされていたけれど大人になって自分から会いに行くまで存在しているということしか知らなかった。学校ではずっと嫌われ者だったらしい。異性にも同性にも好かれなかった。父の心の拠り所は、親戚一家。おじさん、おばさんが、いい人たちだったし、そこの家の子どもたちがお兄ちゃんと呼んで慕ってくれていた。そうはいっても、一家の中で自分だけ血が繋がった家族ではない以上、肩身の狭い思いをしていただろうし、何かあった時に本音を押し殺したりしていただろう。つらい子ども時代だったと思う。このことを私が知ったのは大人になってからだった。いつものように父の性格が歪んでいるという話を始めた母がこういう育ち方をしたから歪んでるんだよって感じで喋ったのだった。「え、そうだったの?」と驚いた私に、母は、「言ってなかったっけ」と何でもないことのように答えたけれど私からしてみればすごく重大なことだった。もっと早く教えて欲しかった。というか、こういう育ち方をした人だと知っていたのに父のことを「私と結婚したいがために しぶしぶ私の子を受け入れた人」という目でしか見ようとしなかった母にびっくりした。よく考えたら、母自身の心の傷に基づく、「血の繋がりがすべて」という考えの強さを物語ってるわけだけど。このことを知って、私は、「ってことは、 父は、私に、 昔の自分を重ね合わせていたのだろうな」と思ったし、実の親に捨てられ親戚に育ててもらった人なだけに普通の人より実の親子かどうかに対するこだわりが薄いのでは?とも思った。むしろ、そこにこだわらないことにこだわってるくらいでもおかしくない。だとしたら母とは真逆ということになるわけだけど。父は、私の母と結婚する時、単に好きな人と結婚したいってだけじゃなくて、私も込みの「家族」が欲しかったのだろうと思う。本人は最初からそう言っていたのだ。母と私が、まっすぐに言葉を受け止めていなかっただけで。 今日の一曲「雲がちぎれる時」UA
2010年01月10日
コメント(0)
私の母は中学3年の時に突然、父親から「おまえは俺の子じゃないんだよ」と言われた。さらに「俺の子じゃないから、 これ以上、育てるつもりはない。 中学を卒業したら家から出てってくれ」という冷たい通告もされた。小さい頃から、その日まで、母は、父親のことが大好きだったし、父親からもすごく可愛がられていると思っていた。それだけに実の親子ではなかったってことは勿論のこと、家から出てけと言われたことにも、心の底から驚いたし、大きなショックを受けた。これが私の母の心の傷。この出来事が母の性格や考え方に及ぼした影響はものすごく大きい。その後、母は結婚して離婚し、私を連れて別の人と再婚したわけだけど、新しい家庭がうまく行かなかった一番の原因は母にある。正確には、母の性格や考え方。それはつまり、母だけじゃなく、私や、私の父(二番目の)にも、自分の人生に母のトラウマの影響が及んでしまった、ということで。だから私は母の父親の心の中が気になる。母の父親は私が幼い頃に死んだ。自殺だった。心の中を誰にも見せることなく、ある日、突然、人生を終わらせた。 今日の一曲「Hello,Again」My Little Lover
2010年01月08日
コメント(4)
ポーカーフェイスって子どもの頃、すごい憧れてた。今は、すごくてほどではないけど、やっぱり、ふんわり憧れてる。かっこいいし、そういうことができるっていうのがすごいと思う。私はすぐ顔に出てしまう。出過ぎて逆にわかりにくいみたいな感じはあるけれども、私が求めてるのって、そういうんじゃないし(笑)特にイヤなのが、傷ついてるとか悲しいだとかの気持ちを隠せないこと。隠したい、すごく隠したい、ああ隠したい。感極まりやすいのも困る。感極まり状態ってのはコントロール不能状態なわけだよ。怒りも喜びも感動も憂鬱も涙も、押し殺せない。っていうか、もはや、自分の気持ちが今なんなのかもよくわからない感じ、それこそが感極まり状態(笑)波が去った後、「大人なのに・・・」って情けなくなる。人から「大人なのにねえ」って思われるのも悔しい。そのとおりだからなおさら悔しい。大人になればどーんとましになるはず!って期待していたのに、大人になってもさっぱりだ、ほんと。唯一、良いことは、たまってたまって大爆発!っていうのはなさそうだってことくらい。大爆発しようにも、たまってないものね。だけど、表面に出さないでいるっぽい人でも、大爆発することは、ほとんどないんだから、こんなのは、しょせん、どうでもいいレベルの良いことだと思う。 今日の一曲「やさしいうた」スネオヘアー
2010年01月07日
コメント(0)
私、わりとよく、「バカにしてんのか」って言われるんです。「バカにしやがって」とかね。それだけじゃなく、普通にしてる時の表情を、「人を見下してる目、 小馬鹿にしてる目」と指摘されることも多々あります。「いやみ?」「皮肉?」とかも、よく言われます。なんと子どもの頃からです。ずっと、そんなつもりはないのになーと思っていました。自分のためにも、人のためにも、誤解されてはいかんと思い、そう思われないよう、気をつけてみたりもしてきました。感じの良い表情、物言い。意識して心がけて。おかげで、ある時期からは、「感じがいいね」と言われるようになりました。しかし、「バカにしてんのか」「人を見下してる目」「皮肉か」などなどの言葉を言われなくなったわけではありません。少なくなってもいません。素になると、そうなっちゃうのです。自然体がそうなのです。そんなつもりはないとか誤解だとか思ってたけど、だけど、人の目に映る自分っていうのも確かに自分なわけだし、つまり私ってそういう人間なんだろうなーと思う今日この頃です。 今日の一曲「今宵の月のように」エレファントカシマシ 気がつくと口づさんでる歌の一つ。 ちなみに歌いだしの部分。
2010年01月06日
コメント(0)
昔からの知人が「最近、漢字が書けなくてさ。 としかな、全然、思い出せないんだよね」と嘆いていたので、元気づけようと思って、「大丈夫だよ! もともと、漢字、全然書けてなかったよ。 覚えてないんだから思いだせるわけがないさ!」と言ったら(本当にそうだったので)「もういいよ・・・」と言われました。 今日の一曲「カムフラージュ」竹内まりや
2010年01月05日
コメント(0)
来年のことを言うと鬼が笑うなら去年のことを言ったら誰が笑うんだろう。新しい年になったけどまだ心が去年を引きずってる。最後の最後にすごくびっくりすることがあって気持ちが揺れてるままあっという間に時計の針がくるくる回り2009年、終わっちゃった。2010年、始まっちゃった。 今日の一曲「同じ月」フジファブリック
2010年01月04日
コメント(2)
全24件 (24件中 1-24件目)
1

![]()
