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前回の日記で失業したことについた書いたので、ついでに自分の失業について経済学的に考えて見た。非自発的失業と自発的失業。自分の場合、これはもう言うまでもなく自発的失業である。再就職の日程は自分で決めたものであり、特に失業する必要はなかったからだ。その他、経済学的に見ると失業はいくつかに分類できる。まずは構造的失業。これは衰退産業から発展産業への労働移動がスムーズに行われないために起こる。衰退産業の労働者は発展産業で必要な技能を備えていない場合が多いことが原因だ。要するに産業構造の変化に伴う失業。自分の場合はどちらかというと発展産業からの転職であり、しかも再就職先は元々所属していた産業なのでこれは当てはまらない。次は摩擦的失業。転職などの際に発生する一時的な失業の事。これはずばりそのもののような気もするが、摩擦的失業は一般的に職探しなどに一定の時間がかかることによるものという感じなので、今一つピンとこない。次に循環的失業。これは景気動向で増減する需要不足から起こる失業だ。要するに不況で会社が倒産した場合など。転職するきっかけとなったのは前の会社が立ち行かなくなったためだが、不況が原因というよりは経営に失敗したためなのでこれもどうかな?結局のところ失業したのは事実だが、その過程では自分の裁量の余地がかなりあるなんちゃって失業であったため、経済学的には自発的失業という以外の分類は難しいのかもしれない。
2004.05.22
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巷で大流行の年金未納・未加入問題。まさか自分の身に降りかかってこようとは。「入社日は週明けからでいいよね」これがそもそもの始まりだった。今まで2回転職をしている。そして実は前の会社を辞めて今の会社に入るまでに3日間間が空いている。この空白期間が曲者だったのだ。間が空いているということは当然その間は失業している訳だが、たった3日間だけのことであり特に深くも考えなかった。むしろ「いやぁ 失業しちゃったよ ははは」くらいに思っていた。しかし世間で年金未納・未加入問題が話題になるにつれ、そういえば自分はどうなっているのだろうと社会保険事務所に確認したところ、未納期間があるとの回答が返ってきた。前の会社を辞めて厚生年金から脱退し、今の会社の厚生年金に加入するまでの期間、たった3日間ではあるが年金制度は見逃してはくれなかった。国民年金に入ってまた脱退する手続きが必要だったという。未納期間は3年前。もはや追納することもできない。しかしちょっと待て。3年前のこの期間は祝日含めて3連休。やろうとしたところで手続きできたのか?電話に出た社会保険事務所の女性に重ねて尋ねると、「少々お待ちください」と誰かに相談している様子。大分待たされた挙句、「退職と再就職が同じ月内であるため未納ではない」と訂正された。後でいろいろネットで調べたところ、保険料の支払いは月単位であるため同一月内での転職では未納は発生しないらしい。いずれにしてもこういう制度関係はちょっとでも間を空けるとややこしくなるようだ。次に転職する時は気をつけよう。この体験が他に転職を考えている人の役に立つことがあればと思い一応日記に書いておいた。ところで未納でないと知り安心して聞きそびれたのだが、結局休みの間だけ失業する場合(空白=未加入期間)の手続きはどうするのだろうか?社会保険事務所の女性は「厳密には一旦国民年金に入って出る必要があります」と言っていたけれども。この辺詳しいのは行政書士?社会保険労務士?よく判らないけど知っている人が居たら教えて欲しいな。あと参考までに自分の年金加入履歴もその内載せるつもり。今回ついでに判明したのだが、最初の会社が合併した時も記録上では一旦厚生年金から脱退して即再加入したことになっていた。こういうのって総務部とかで実際に手続きしてくれている人は知っているんだろうけど、普通に働いていたら気が付かないよね。
2004.05.21
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