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2010年04月15日

すっごい久しぶりの更新です

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カテゴリ：カテゴリ未分類

今日は、がくぶんからの今月のお題が、入学式の思い出ということもあり、そのことについて書きたいと思います。

姪っ子二人も、ちょうど中学生になったということも含めおめでたいんですけどね。ふふふ。。。今日遅れてしまいましたが、お祝いも贈りました。

私の入学式の思い出としてあるのは、恥ずかしかったなということが、頭のなかで、印象に残っています。中学に入学した時の印象は、小学からの友達もいたので、希望に満ち溢れていたように思います。たくさん楽しい生活が始まるのだという思いです。。。

桜が入学式には、イメージとしてありますが、入学式には、中学も高校も大学もまだ咲いておらずいつも雨でした。雨男なのかなって。。。。

桜の季節に入学式、素敵です。晴れていればいいのにっていつも感じていました。

なぜ、入学式の思い出が、恥ずかしいのか？ということですが、母の存在です。いつも、母が、入学式に一緒に参加していました。うれしいというより、恥ずかしかったです。目が合うと、手を振ってくれたり、うわぁ！！恥ずかしい！！そんな思い出です。

なんでしょうね？今思えば、当たり前の光景なのでしょうが。。。恥ずかしかったんです。

いつも顔を赤らめていました。私も親になれば、子供の成長を祝いたいから、ついていくのだろうか？などと思います。

今は、亡き母ですが、入学式お思い出すと、やっぱり今でも、この記事書きながらでも、顔が熱いです。
近所に咲く桜.jpg