新生85歳のムッシューアラダ

新生85歳のムッシューアラダ

2020.02.16
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当時毎月10万円以上を使う客は一流のレストランでも日本人だから目立っていた。しかも質問ばかりするから変わった良い客だったようだ。お陰で異国の生活はビジネス時もプライベート時も十数年の生活は今思えばとても充実していた。仕事はもちろん当時の駐在する人の中ではよい仕事をしていたし、人々との付き合いも料理の話題でうまくいき仕事にも大いに貢献した。また芸術鑑賞を積み重ねて、話題にも堂々と入っていけるから仲間としてつき合いが拡大したことも確かだ。
自慢話になったが話を変えて、
大げさに言えばオリジナル料理の開発だがメニューを増やすという単純なものではない、客をおやっと思わせる、満足させる味付けとアイディアが必要だが小生にはプロとして鍛えられたわけではないのでそんなおこがましいことはできない。しかし味覚には普通の人より本場で鍛えてきたから自信があるので、味で勝負をしたいと研究した。
お客に供するには、見た目、日本人の味覚、敷いては又食べたくなる味付、この三点が出来ていなければオリジナルの新作とは言えないと思っている。店としてみれば早く調理できなければ本職の仕事とは言えないし、値段が高くないことがまた来たくなる条件に大きく影響する。コストの計算で、何とか供することができる値段で、回転が良くなれば幾分利益もだせるという縛りがあるから、ここが難しい。
試作を重ねパスタで、少し贅沢、今まで食したことのない素材と味、スピードも下準備で用意しておけばお客を待たさず温度も下がらないものが出せるという一品が出来上がった。数人に試食を頼み忌憚のない意見を聞いて最後の調整をして出来上がりとなるところまでやっとだどり付けた。
この続きは数人の試食が終わってから書こう。​​​​





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Last updated  2020.02.16 11:43:35
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