看護学のススメ


僕がアメリカに留学してまで一体何を学んでいるかと言うと、
"NURSING"である。
日本語で言うと看護学である。

僕は日本の看護事情はさっぱりわからない。
だが、ここでの授業、実習はハードである。
医者ほどではないがここのNurseはそれに近い知識と技術を要求される。
僕の大学のSchool of Nursingは特に厳しく、
成績でC+以下、つまりセメスターの最後のスコアの合計で80%以下は
そのクラスはパスできない。
もう一度そのクラスを取り直さなければならない。
さら、C+以下を2つ取ってしまうとプログラムからキックアウトを食らう。
そして、もう2度と戻れない。

その中で最も厄介なのが、コミュニケーションスキルである。
患者に一番近い立場であるNurseは患者とのコミュニケーションが不可欠であり、
そのための授業、および精神病棟での実習があわせて週8時間課される。
アメリカ人でも難しいとされるクラスで
クラスの半数はボーダーラインのBを下回ってしまう。
このクラスがパスできず、ここのプログラムを去るアメリカ人はたくさんいる。
日本人の僕はついていくのに必死である。
このクラスは段階的に3つあり、僕はこのセメスターで2段階目に入ったばかり。
先は長い。

これから乗り越えなければいけない壁は山ほどある。
だが、自分がやりたいことをするには全て克服していかなければならない。
やるしかないのだ。
焦らず、怠けず、コツコツと。
それをモットーに頑張るしかない。




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