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2010年11月22日追記:■このエントリは2009年3月に公開しました。2010年12月9日より、選択プラン終了後に自動的にスタンダードプランに移行する仕様がなくなります。これで、青天井地獄の心配がなくなります。■(関連エントリ)イー・モバイルの通信モジュールD11LCを導入しました。きっかけはUQ WiMAXのUSB端末を使ったことで、イー・モバイルのEM・ONEαをモバイルPCで使うのはやっぱりジャマくさいなと思ったからです。イー・モバイルのUSB端末は前から知っていて、ヤフオクでも数千円から出回っているのも知っているのですが、公式で期間縛り無しで契約するとどのくらいかなと思ってイー・モバイルのサイトを覗いたとき、アウトレットのバナーが目にとまりました。で、オンラインストアのアウトレットは、データ通信端末のみですが、契約はプリペイドのEMチャージというものになって、3.6MbpsのUSBモジュールが5千円のチャージ付きで9,980円になっていました。しかも現在契約事務手数料が無料。数量限定とありましたし、ヤフオクで解約済みの端末を買ってもD11LCだと7千円くらいはしますから、これは買うしか!と思い、購入に踏み切りました。7.2Mbpsの端末にもちょっと惹かれましたが、今回は予算の関係と失敗しても痛くない値段ということで3.6MbpsのD11LCにしました。端末が到着してからイー・モバイルのアウトレットを見たら商品のバリエーションが一気に減っていましたので、結構人気があったんでしょうか。あのとき注文して正解だったのかなと。あ、でも今見たらまた復活してますね。ちなみに、端末は1週間くらいで届きました。届いたのは本体とEMチャージ用のSIM、それからEMチャージの利用方法や注意書きなどです。箱には「アウトレット」のシールが貼ってありますが、中身は特に傷や汚れが目立つといったこともなく普通でした。製造年月も2008年9月ですから、結構新しいと思います。早速、EM・ONEαからSIMを抜いてD11LCに挿してチェックです。ドライバとユーティリティはD11LCのメモリ部分に格納されています。モデムドライバをインストールするとこのメモリ部分が見えなくなるのはUQ WiMAXのモジュールと同じで、最近のトレンドでしょうか。何か想定外の事態があるかもしれないので、メモリ部分の内容は別途保存しておくといいです。UQ WiMAXと違って、接続ユーティリティもそのメモリからインストールできました(というかUQがダサい)。で、接続ツールでデフォルトで登録されている接続先を有効にしたら、すぐに繋がりました。EMチャージで使う場合は別途接続先とかの設定が必要なんですが、私はEM・ONEαのSIMカードを入れましたから、そのままでオッケーだったワケです。接続ツールを使うと、マイ・ネットワークにダイヤルアップ接続が作成されるので、以降は接続ツールを使わずにダイヤルアップ接続の方を使うことができます(自分でダイヤルアップ接続を作成したら何かうまくいかなかったので、接続ツールで設定するのが良さそうです)。UQ WiMAXは接続ツールを使わないとダメっぽかったので不便な感じでしたが。もちろん、WiMAXはOS側でサポートされるべきで、ダイヤルアップモデムとして働くイー・モバイルとは違うのですが。なお、接続ツールを使っての新しく接続先を設定する場合ですが、説明書きにこの機種の説明が全くなくて、設定画面が他の機種と微妙に違うのが気になりました。具体的には、この機種の接続ツールでは認証タイプとして「None」「PAP」「CHAP」の選択肢があるのですが、それがわかりませんでした。「None」でイケましたが。これで、必要に応じてEM・ONEαとD11LCを使い分けることができます。SIMモジュールを入れ替える必要がありますが。ところで、SIMを外したEM・ONEαは起動はしますけど通信機能とワンセグが全滅しますので、PDAとしてもかなり役立たずになってくれます。イー・モバイルによる解約対策なワケですけど、2年間しっかり使ったりとか、機種変更した後とかでも役立たずになるのは切ないですね。今回の私のようなケースでも、ヤフオクで解約済み端末をゲットして使うことはできますけど、その場合EM・ONEαはやはり無能君になってしまいます。ところが、EMチャージはチャージが最低2千円からで、最終チャージからの契約の有効期限が450日ありますから、EMチャージのSIMをEM・ONEαに突っ込めば、2千円で1年以上延命できて、必要ならプリペイドで利用することも可能です。イー・モバイルの解約や機種変更を考えている人にとって、ひとつの有効な選択肢であると思います。実際にEMチャージのSIMを挿してみましたが、Wi-FiもワンセグもバッチリOKでした。ちなみに、EMチャージの場合はAPN設定を変更する必要がありますので、逆に言えばAPN設定を変更しなければ、間違ってプリペイドで繋がってチャージを消費する心配はありません。最後にEMチャージについて(苦言など)ちょこっと書いておきたいと思います。定額契約無しのスタンダードプランは\63/1MBytesです。3.6Mbpsの半分の1.8Mbpsの速度でダウンロードでも始めたと仮定すると、1分で13.5Mbytes=850.5円という計算になります。ものすごく高いです。これを覚えておいてください。で、普通は定額プランを契約して使うことになるでしょうが、これが[1時間:315円][1日:630円][7日:2,205円][30日:5,250円]となっています。この価格体系自体は、比較的リーズナブルかなと思います。まあ、1時間については105円とかで提供してほしい気がしますが(3時間単位で315円とか)。そしてチャージ金額の単位は\2,000、\3,150、\5,250と、なってます。それから、チャージには自動チャージ(料金または金額)があって、定額プランには自動更新があります。実はこのシステムの最大の穴はここにあります。で、問題点を挙げていきます。1. 最低チャージ金額が高いです。あと、2,000円のチャージが定額料金とミスマッチでわざと端数が出るようになっています。まあ、そういう戦略みたいです。2. EMチャージで端末を購入したときに付いてくるチャージ金額が定額制料金に対して半端です。例えばD11LCの場合、付いてくるチャージ金額が5,250円分ではなくて5,000円分で、30日定額に250円足りません。実質端末価格4,980円とかって謳ってますが、1.と合わせてやっぱりズルい戦略です。もっとも、ここまでは、まだ可愛いレベルの話。この先はやっかいな問題です。3. 1日/7日/30日の定額コースは何時に利用開始しても「日」単位で計算される。つまり、月曜日の夜22時に7日定額を契約すると、翌週の月曜日の22時までではなくて、日曜日の24時までの契約になります。特に注意が必要になりそうなのは1日定額で、例えば23時に契約したら、1時間で切れてしまいます。1時間定額の方が有利です。夜間の利用で日付をまたぐのは普通にありそうですから、1日定額は24時間定額に改めるべきではないかと。4. これが最大の問題点なのですが、定額プランが終了した場合、自動更新にしていないとスタンダードプランになります。スタンダードプランでの接続はしないというオプションがほしいところです。そして、さらに問題なのが、自動更新を設定していてもチャージが足りなくなった場合は自動的に解除になってしまいます。そして、次の項目が組み合わさると最悪の事態を招くことになります。5. 自動チャージを金額に設定する場合、チャージタイミングが残高1,000円固定になります。ちなみに、日付指定は毎月同じ日にチャージするものです。何が恐ろしいって、4+5で最悪のケースになった場合のカードの請求額です。自動更新と自動チャージを設定しておけば、足りなくなったら自動的にチャージされるからスタンダードコースにならなくて安心だよねとか思ったら大間違いです。例えば自動更新と自動チャージ(3,150円)で7日コースにしたとして、残高4,000円から2,205円が引かれると残高が2,205円に満たないのでその時点で自動更新が解除されます。すると、次の週に入った段階でスタンダードコースに変更になりますが、定額のつもりで通信していると、上であげた1分850円とかのペースで課金されてしまう可能性があります。ところが、自動チャージが設定されているので、残額が1,000円を下回ったところで再チャージしてスタンダードプランのままどんどんチャージが行なわれてしまいます。気付かずに続けていると・・・いわゆるパケ死ですね。自動チャージを利用しないのが賢明ですが、利用するとしてもカードの上限を低めにしておかないとホントに裁判所で決着を付けないといけないことになりそうです。ちなみに、30日定額で日付指定でも危険ですよ。コレ。自動更新のタイミングでも5,250円は常に上回っているようにしていないといけないので。で、悪質だと思うのは、この問題をイー・モバイルも十分に認識していて、赤字で注意書きがしてあるわけですよ。。。だったら、何とかしろよっっっ!!!自動チャージのタイミング(金額)を5,250円以上とか≪現在のプランの定額料金に満たない場合≫とかに設定できるとか、スタンダードを無効にできるとか、自動チャージ+自動更新の場合はスタンダードに変更されないとか、いくらでもやりようはあるでしょう。アホでも考えつくことです。つまり、わざと利用者が勘違いするようにして、注意書きを読んでいない人からボッタクろうという、ヤミ金業者やオレオレ詐欺をやっている人たちも真っ青というか目からウロコの合法悪質商法?じゃないかって穿った見方もしてしまいます。とまあ、最後に苦言を書きましたけど、カシコく使えば結構おトクなイー・モバイルのEMチャージです。データ端末の買い増しにいいんではないでしょうか。09.12.14追記:かなり前の記事なんで放置していましたが、Googleで「EMチャージ」を検索するとなんと公式の次にヒットするではありませんか。ということで追記しておきます。あれから料金の改定がありまして、現在30日定額は4,410円になっています。その関係もあって色んな点が改善されています。さらに30日定額だと通常プランの利用料金より割安となったため、より有力な選択肢となっています。私もPocket WiFiをEMチャージで購入しました。
2009年03月21日
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AmazonにPayPayを登録しようとしたら本人確認しろと言われたのでアプリで本人確認をしました。いつからこんな機能が入ったのかよくわからない。銀行とかで良くあるアプリの指示に従って証明書やら自分の顔やらを撮影して登録するやつですね。マイナンバーカードで登録。PayPayカード(旧ヤフーカード)や本人確認済みのYahoo!JAPANアカウントと連携してるのになんでわざわざと思うけれど、犯罪防止のため、まあ仕方ない。のか?それはいいとして、iPhone 11でカードの厚み撮影のところが自動でなかなかうまく行かなかったりするし、名前入力のところで標準のキーボードしか使えないし(私は標準の日本語キーボードを向こうにしてATOKを使っている)で細かいところ不満がありますね。サードパーティのキーボードが利用できないのはセキュリティとなんか関係あるのか?インターネットバンキングでも最近はだいたい導入されているけど、他はもうちょっとスムースにできたなとか。とりあえず審査待ちだが問題ないでしょ。
2023年11月25日
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「こまぷろぐ」で一番コメントが付いている日記は、Xbox360のハードディスク換装の話だったりします。このブログは一応PCとかMacとかPC-98とかをメインでやっていこうと思っているので、あまり本意ではないというか、でも反応があるのは読んでもらえていると言うことでそれはうれしいわけでして、ちょっと複雑な気分です。で、そちらのコメントにあった換装したHDDだと旧Xboxのゲームがプレイできないという件について、ようやく確認する時間がとれたので、ちょっと書いておきたいと思います。まあ、その内容と対応方法自体は、コメントをいただいたときに調べてわかっていたのですが、自分で確認していなかったので。まず、WDドライブを単純にXBox360用化して本体でフォーマットをかけた場合、旧XBoxのゲームをプレイできません。理由は簡単で、HDDに格納されているべきXboxエミュレータがないからです。USBケーブルを使って純正の転送プログラムで20GBのHDDからデータ転送した状態でも同様で、プレイできません。私の場合、純正120GBから先頭のデータが入っている部分をddコマンドで複製して使っていたのですが、この場合はエミュレータもコピーされていたので、旧Xboxのゲームもプレイできました。で、本体でフォーマットした場合にエミュレータをコピーする方法ですが、ネットでちょっと調べれば見つかります。私が最初に見つけたのは英語のサイトでした。たとえば、「Xbox 360 Hard Drive Upgrade wiki」とかのキーワードでググると見つかります。これを元になんか書くかなとか思ってたんですが、すでに日本語で解説されているサイトがあるので、ここでは書かないことにします。「"Restore Partition 2"」とかでググってみればすぐに見つかると思います。ちなみに、情報に直リンしない理由は、このブログがあんまりそっちに傾くのもイヤなのと、相手方にご迷惑をおかけしても悪いかなという気持ちからです。そこの通りにやれば、エミュレータが使えるようになります。ディスクエディットに使うツールは、何でもいいと思います。解説サイトでは例によってシェアウェアのWinHexを使っていたりしますが、お金を払うのもイヤなので、Windows XPに付属しているdskprobe(インストールメディアのSUPPORT-TOOLSフォルダ内のSUPPORT.CABに入っています)を使ってもいいですし、DD for Windowsと適当なバイナリエディタでもできます。私は前に購入したR-StudioデータレスキューPROとフリーソフトのバイナリエディタStirlingを使いました。なお、すでに使用中のドライブにこの処理を行なった場合は、データがどうなるかは知りません。なんか、一応データが残っていたっぽいので、ddとかでイメージをバックアップした上で、やってみるといいと思います(Partition 3を作らないとXplorer360 extreme 2でデータを取り出せないと思われるため)。あと、お約束ですが、こうして20GBのHDDから120GBのHDDにエミュレータをコピーした場合、元のHDDを中古品として売り払ったりすると私的複製の範囲を逸脱するため、著作権法違反になる恐れがありますので、ご注意を。あ、hddss.binもありますから、そっちもですね。。。ちなみに、今回はディスクの付け替えが頻繁で、いちいちケースごとやるのは面倒だったため、SATAの延長ケーブルとSATA電源の延長ケーブルを使ってこんな風にしました。ケーブルはどちらもアイネックス製品で、型番は、SATAの延長ケーブルが「SAT-3003EX」で、電源のほうが「WA-047SAB」です。HDDはWD1600BEVTで確認しました。延長ケーブルはどちらもコネクタが大きすぎて干渉するので(ケース側のほう)、必要な部分だけにスリム化しています。そのせいか、コネクタが緩くなってしまったので、セロハンテープで止めてあったりします。>>>>> 楽天でWD1600BEVS/BEVTを探す <<<<<>>>>> 楽天でシリアルATA延長ケーブルを探す <<<<<
2009年02月14日
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ちょっとした間違いから、人生初の確定申告をするハメになりました。先ほど書類を郵便局の窓口に出してきました。最初だから分からないことが多いので税務署で提出するべきなんでしょうが、たぶん駆け込みで混雑しているのではないかなと。サラリーマンなのに確定申告などという面倒なことをしなければいけなくなったのは、昨年の11月末くらいに塩漬け株を売却したため。株を預けていた口座が特定口座でなかったのと、利益20万円超えたら納税しないといけないって知らずに何も考えずに売ってしまいました。売却益なんてホント、25万円弱なんですけどね。手数料も結構高い大手証券会社でしたし。今後は株買うにしても特定口座でしか買わないし、大手証券の口座にある株は先にネット証券に移管しておくことにします。。。ところで、やっぱりはじめてはよく分からないことだらけで、2回も間違った書類を印刷してしまいました(ついでに言えば提出した書類についてもあまり自信がない)。塩漬け株売っただけで経費とかも一切計上していなくて、単純に税金を払うためだけの確定申告なんですが、それでも面倒なものですねぇ・・・お金が戻ってくるような確定申告ならたぶん頑張ってやるんでしょうけど。もっとも、今後個人事業主にでもならない限りやらないと思いますが。まあでもなんか会社作って一瞬でも社長になるのもいいかもしれないですね。
2015年03月14日
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