こまぷろぐ

こまぷろぐ

2008年03月27日
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カテゴリ: PCハードウェア
最近キャプチャをやるようになって、エンコードの遅さに閉口してます。
ってことで、まだ時期尚早と思っていたクアッドコアに手を出してしまいました。
もちろんQ6600ですよ。通販でステッピング指定はしませんでしたが、よく回るといわれるG0ステッピングでした。

マイクロATXの筐体にHDDを5台詰め込んでますので、廃熱が心配。
とりあえず、3GHzで動かしてみたのですが、ベンチ中にフリーズするなど安定しません。どうも、CPUより、チップセットが熱暴走しているような節があります。
とりあえず、電圧を下げて定格クロック動作としました。

動作環境はこんな感じ。HDDがすべて使い回しのATAタイプで、速度と容量を確保するために400GBx4のストライピング構成。
Main Board GIGABYTE GA-73UM-S2H
Chip Set nForce 630i+GeForce 7150
Memory 3GB PC2-6400
HDD 120GB(ATA) + 400GB(ATA)x4
PCI IO DATA UIDE133R (ACARD AEC6880)
PCI 玄人志向 CMI8768P-DDEPCI
PCIe Black Magic Intensity Pro


以下、ベンチマーク結果です。
これまでのCore 2 Duo E6300 2.33GHz@1333MHzとの比較になります。


E6300@2.33GHz Q6600@2.40GHz
FFベンチ3(H)
3420 3437
Superπ
63s 56s
DivX6(AviUtl 1-pass 5Mbps)
77s 59s
H.264(AviUtl +ffdshow 5Mbps)
120s 122s
H.264(携帯動画変換君 5Mbps)
79s 78s
WMV9(WME9 5Mbps)
135s 94s

結果はこの通り。シングルスレッド系のベンチマークはほぼ同スコア。H.264のエンコードも変化なし。Superπが1割程度速くなっているのはちょっと謎。

DivX6とWMV9はそれなりに速くなっていますが、3割~4割程度の向上率。これくらいならデュアルコアでもクロック上げればいけそう。とくにH.264のエンコードが向上しないのが苦しい。DivX6はProじゃないためか2CPUで動いているので4CPUで動けばもっと向上しそう。WMVはCPU負荷が1パス目は50%程度、2パス目が70%~80%程度と、2パス目で効果が出てますが、まだ余力残しって感じです。
って感じで、結局Q6600は3GHzで動かさないと意味がないという結論。H.264についてはマルチスレッド対応のエンコーダも必要でしょうか。DivXはPro版?

熱対策のために交換用のケースファンとチップセットファン、それにHDD2台(SATA 750GB)をすでに買ってきました。これでずいぶん変わるはず。。。





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Last updated  2008年03月27日 08時24分47秒
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