こまぷろぐ

こまぷろぐ

2008年05月14日
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カテゴリ: 似非Macユーザー
Office 2008 for Macの最初のサービスパックとなるSP1が公開されたそうです。
ITmediaの記事

もっとも、それよりも注目は将来(次期バージョンで)のVBA復活に言及している点。なぜ復活が必要なのかと同時に、どうして今、それを発表するのか、甚だ疑問ですね。

だって、そうでしょう?
Office 2008 for MacはVBAをバッサリ切り捨てたわけです。これはWindows版も含めたMicrosoftのVBAに対するスタンスを示すものだと考えられていたわけです。それが、突然次期バージョンでサポートすると。ということは、Office 2008 for Macを買ったら損をするということ?将来の互換性はどうするの?
次期バージョンが出るのは少なくとも2年以上先でしょう。そうするとMacユーザーはOffice 2008を買い控えてOffice 2004を使うことになるのでは?あるいはどうせならもうすぐOS Xネイティブが正式版になるOpenOffice.org 3に乗り換えてしまうとか。
「SP2でサポートする」ならまだしも、「次期バージョンでサポートする」では、みすみす販売機会を逃すだけなのでは???

う~ん、もしかすると、Microsoftとしては、MacでWindowsを動かしてもらって、Windows版のOfficeも買ってもらえば・・・とか思ってるんでしょうか?



実際のところ、.NET開発(VSTO)をサポートしているWindows版のほうがVBAを切り捨てる理由はありそうですが、Windows環境では未だにたくさんの法人ユーザーがVBAマクロを業務で使いまくっているワケで、実際にはそうもいかないですね。ほんと、いつまで残るんですかね。





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Last updated  2008年05月15日 04時28分15秒
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