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今日ご紹介するのは、「悪くは無いんだけど物足りない」って感じの少女漫画です。ディア マイン(作:高尾滋)17歳の女の子と、10歳の男の子の恋愛をテーマにした漫画ですね。こう言う年下の男の子が、年上の女の子に恋をするって言うテーマもキライじゃないんですけど・・。(例えば「ぼくの地球を守って」の輪君と亜梨子みたいな)ヒロインの咲十子も悪くは無いし、風茉君もカッコイイんですけどなんとなく物足りないのは、どうしてでしょう・・・。ライバルとかが、全然出てこないからかなあ?わちさん、三角関係、四角関係大好きですので(〃∇〃)今一読んでても、胸キュンが無かったです(^_^;)もう少し、お話を膨らませてくれたらもっと、もっと面白くなったと思うんですが、残念。*★*わちひめの評価 *★* 総合評価 ★★★「ディア マイン」咲十子は、母と二人暮らしの高校生。貧乏ながらも毎日幸せに暮らしていた。しかし、ある日突然大金持ちで10歳なのに社長と言うフィアンセ風茉が現れる。お屋敷で母と一緒に風茉と同居を始めた咲十子だったが・・。内容★★★絵柄★★★ときめき度★★★お勧め度★★★- Designed by tickle*tickle -
2007.03.13
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何年か前に読んだことはあったんですけど、よく考えたら最終回を読んでなかったので、再度読み直しておりました。「ニューヨーク・ニューヨーク」(作:羅川真里茂) この作品は、「赤ちゃんと僕」とか「しゃむにGO」とかで有名な羅川真里茂のちょっとハードな作品です。主人公は、ゲイのカップルなんですが、私個人的には「ボーイズラブ」って言うジャンルには入らないと思います。かなりシリアスな内容で、途中何度も泣いてしまいました。主人公ケインが運命的な出会い(一目ぼれ?)をしたメルはおだやかで純粋な美青年。しかし、メルは暗い過去とトラウマをかかえていて、そのせいで何度も二人はすれ違ってしまう・・。それでも、二人はお互いをがかけがえの無い存在であると確信しいくつもの障害を超えて永遠の愛を誓い合う。しかし、そんな幸せを掴んだ矢先にまた大きな試練が二人を襲う。「ただ愛する人とおだかに暮らしたい」そんなささやかな幸せを願う二人なのに、どうしてこう不幸ばかりがやってくるのか・・・。読んでて結構つらかったです。でも、こういうテーマでこれだけの力作をかき上げた羅川真里茂先生は、さすがとしか言いようがありません!好みはもちろんあると思いますが、読んで損は無いと思いますね。そして、最後は「ハッピーエンド」と言っても良いラストだったので、それも良かったです(*^-^*)*★*わちひめの評価 *★* 総合評価 ★★★★★「ニューヨーク・ニューヨーク」ゲイであることを、隠して生活していた警察官ケインはメルと運命の出会いをする。それまでパートナーを持たずにきたケインはメルとの生活に新たな幸せを発見する。さまざまな苦労を乗り越え二人は結婚式を挙げる。しかし、幸せの絶頂の中メルは突然行方不明に・・。内容★★★★★絵柄★★★★感動度★★★★お勧め度★★★★- Designed by tickle*tickle -
2007.03.08
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ちょっとここのところバタバタしていて、ブログをさぼっていたら、掲示板がエロコメであふれていました(^_^;)全く、消すのも一苦労です。ヤレヤレ・・・。さて、さて今日ご紹介するのは、とってもキレイでせつない感じの少女漫画です。「花の名前」(作:斉藤けん) 16の時、突然事故で両親を亡くし、ショックから心を閉ざしてしまった蝶子は、親戚をたらいまわしにされていた。その時、蝶子を引き取ってくれたのが、父の従兄弟に当たる12歳年上の小説家・京だった。はじめは、会話もなくただもくもくと生活していた二人だったが2年の間に蝶子は笑顔を取り戻し、京の家の荒れていた庭を花であふれさせる・・・。なんだか大正ロマン、文学史の世界を描いたような少女漫画なんですよね~。絵も最初の頃は、ちょっとぎこちなかったんですがだんだんキレイになっていきます。特にカラーイラストはすっごく良いですね~(〃∇〃) この作品が斉藤けん先生の初コミックスとなるようですが、初めてでこれだけ描けるのはすごいと思います。ヒロインの蝶子は、美少女でおっとりしていてすっごく私の好みだし~京の心の闇とか、ちょっと暗いところはなんだかフルバの世界を連想させますね。文学史が好きな方にはお勧めの作品です。ちなみに私は、太宰は嫌いですが、文学史は大好きです~!!*★*わちひめの評価 *★* 総合評価 ★★★★「花の名前」事故で両親を失い、ショックから心を閉ざしてしまった蝶子。そんな彼女を引き取ったのは12歳年上で遠縁の小説家、京だった。彼もまた心に闇を抱えていて・・・。小説「花名(ハナ)」に込められた京の思いとは?内容★★★★絵柄★★★★ときめき度★★★お勧め度★★★- Designed by tickle*tickle -
2007.03.03
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