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2008年01月23日
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この前に引き続き、小公女。
今回はシャーリー・テンプル主演のもの。

テンプルちゃんといえば、有名な子役だってこととか、ペコちゃんのモデルだとか、そのくらいは知っていた。
あ、そうそう、ノンアルコールカクテルの名前でもあったなぁ。

ただ、その演技をまともに見たことがなかったので、あの有名なテンプルちゃんってどんななんだろって興味津々だった。

テンプルちゃんは、美少女っていうよりも、愛嬌のある顔立ちって感じを受けた。
ぷりょぷりょした腕とか、豊かだけどその分シワがよったりする顔立ちとか見ると、マーガレット・オブライエンなんかと違って、けっこう老け顔じゃないって気も・・・w

ただ、当時傾いていた映画会社を立て直してしまったってくらいの人気を得ていたというのはわかるような気がした。
ただの美少女ってのじゃなく、芝居もダンスも歌も達者で、そして何よりも表情が豊かなのだ。

たぶん、こつまんない単純なストーリーの映画だったとしても、彼女の魅力でひっぱっちゃうかなって印象を受ける。
そう考えると、こむぎちゃ的にはまったく美少女ではないんだけど、伝説の子役からビックスターに成長していた美空ひばりに相通ずるものがあるかもしれない。
・・・もっとも、ひばりちゃんと異なり、テンプルちゃんは大人なると人気も下降して、若くして引退し、政界に進出したらしいけど。

さて。
小公女。

原作のおおまかな設定を借りているけれども、まったく別作品と考えた方が楽しめると思った。
というのも、富豪の娘セーラが、ミンチン女学校に入学し、父親の死の知らせをはさんで待遇がいっぺんするっていう流れは一緒だが、細かい設定や、ラストが全く異なるから。

前回見た、最近の小公女もそうだったが、アメリカではハッピーエンディングじゃないとダメなんだなぁってのを駄目押しされた気がする。
それと、どうにもこうにも父親を戦争に行かせたいのねwww

もっとも、原作と切り離して、単独の映画としてみれば、かなり面白い。
古い映画ではあるけれども、退屈することなく最後まで見ることができた。


ただし、原作の設定を無理やり使っているところもあるから、よくよく考えると、この映画だけで見たときにいろんな疑問がわいてくる。
どうして隣の家の気難しいじいさんが急にセーラの屋根裏部屋の改造をする気持ちになったのかとか、そもそも先生ととなりのぼっちゃんの若草物語のような恋愛話は必要だったのかとか、ベッキーや、他の学校の級友とのからみが少ないから、セーラの境遇の落差が今ひとつじゃないとか。。。。。
まぁ、そういう細かいことは考えずに、とにかくテンプルちゃんの歌って踊ってのミュージカル仕立ての演出を楽しめばいいやって思えばいいんだけどね。


そうそう、もう1つ良かったことがあった。
テンプルちゃん演じるセーラ、かなりの衣装もちで、いろんな装いを見せてくれる。

でも一番似合っていたなぁって感じたのは、セーラが父を亡くしたと聞かされてからの、黒一色のシンプルなワンピース。
テンプルちゃんっていろんな意味で派手な作りをしているから、こういうシンプルな服の方がかえって似合うように感じた。


そして、触れずにはいられないラスト。
え、これで終わりなの?とつっこみまくり。
アノラストじゃ、父親の財産はないままなんじゃ・・・
え、いいの?
再会できればめでたしってことなのかなぁ。
ミンチン先生や学園の行方もないし。
う~ん。。。

でもテンプルちゃん演じるセーラがやたら嬉しそうで幸せそうだったから、あれでかまわなかったんだろうな。


ってわけで、立て続けに2種類の小公女をみたけれど、やっぱりそれほど好きにはならなかったなぁ。
これではまったらアニメも見ようかと思ったんだけど、それはないかな。
お金出してレンタルなり、買うなりして見るほどには惹かれない。
ぬるかろうが、起伏がなかろうが、差別的であろうが、やっぱりこむぎちゃは小公子の方がいいや。
というわけで、小公女はとりあえず、原作を読んで終わりにしようと思った。








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最終更新日  2008年01月27日 08時53分46秒
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