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販売もされているようだ。↓


ハイジ Heidi/エヴァ・マリア・ジングハマー[DVD]


先日エマ・ボルジャー主演のイギリス映画↓を観たんだけど、こちらは原作のイメージが強い作品だった。


ハイジ/エマ・ボルジャー[DVD]

でも、今回のはぶっとんだ。
いや~、なんていうか、大胆だな~・・・としか言えないwww

以下ばりばりにネタばれしてるので注意。
1965年の映画のネタばれもないかと思うが、とりあえず警告w






まず何がって、時代設定が「現代」なのだ。
この映画は1965年の作品だそうだが、うん、そんな感じ。

原作のハイジは1880年ころの作品だから、そのつもりで観ているとびっくりだ。
飛行機は飛んでるわ。
交差点ですれ違う人々は普通に現代人だわ。
自動車ばりばりに走ってるわ、極めつけは「掃除機」をかけるセバスチャン!!!

あぁ、スーツ姿の超スタイリッシュなロッテンマイヤーさんもス・テ・キv


でも原作と違うのはそれだけじゃなかった。
細かいことを言っているときりがないが、ちょっとだけ。

まずおんじの家。
思いっきり山の中腹にあったりして、しかもなかなか内装も洒落ている。
ハイジの部屋は普通の女の子の部屋っぽい。

ペーターは思いっきり街中に住んでいる。

そう、いないのだ。
ペーターのおばあさんのいないハイジなんてありえるんだろうか?
・・・あったよ、ここにw

でも白パンのエピソードはちゃんと出てきた。
誰のために?

く・くるし~~~
ちなみにペーターの母親は若くてとても元気そうであった。

デーテは原作やアニメよりもずっと良い人っぽい。
なぜかゼーゼマン家のメイドをしている。
「ハイジをいじめるな」とロッテンマイヤーに抗議するなど、ハイジを可愛がっている。
多少無茶なこともしているが、基本的には良いおばさんだった。
そういえば、ある場面で、いきなりデーテが求人広告を見始めて、ロッテンマイヤーが慌てるってのがあった。
これは当時の世相を反映しているんだろうか?

ロッテンマイヤーさんは超美人。
金髪を不思議な髪型に結い上げて、シーンごとに衣装を変えて出てくる。
このロッテンマイヤーさんはかなりのお洒落さんである。
多少厳しいことは言ってるが、最後の方などは、めっちゃ良い人だ。
笑顔が可愛くて、かなり魅力的な感じ。

クララ
一番びっくりしたよ。
なぜって、フランクフルトの自宅で立って歩けるようになってるしw
まじっすか?

クララのパパ
良い人だなぁ。
ハイジの身内に相談なくハイジのこと養女にする手続きとっちゃうし(←完了形なところがw)

クララのおばあさま
ちょっと貧弱だったなぁ。
良い家の奥様って感じじゃなかったような。
出番も少なかったんで、この映画だけだと字を覚えさせるためだけの存在のようなw

クララの主治医
なかなかダンディなよい先生だったが、出番薄。

セバスチャン
この人は常に良い人だなぁ。
優しいお父さんって感じだった。

チネッテ
という名前のメイドはいなくて、別の名前だった。
チネッテほどつんけんしてなくて、普通のお姉さん。
デーテの同僚だから、2人でキッチンで仕事をしているシーンもあった。

おんじ
かなりでっぷり。
どうして穴だらけのセーターを着ているのか謎だった。
山の暮らしがあんまり出てこなかったので、おんじのすごさもあんまり出てこなくて残念。

ペーター
出番あんまりなし。
食いしん坊なのは健在だった。



クララがスイスに来て歩けるようになるってエピソードがないから、後半がばっさりなくなっている。
だから、ペーターやおんじの出番がその分少なくなるんだな。

ハイジも山が恋しいというよりは、故郷でおんじと暮らしたいって感じだ。
山の写真じゃなくて、街の噴水の写真で目が止まったりしていたし。
夢遊病じゃなくて、高熱でうなされちゃうんだけど、これはこれで辛そうだった。
この時のロッテンマイヤーさんは思いやりがあって好きだなぁ。

意外と存在感が強かったのが牧師で、脇では一番出番が多かったかもw
スイスでの場面は、おんじがいかに街におりるかってのに絞ったせいで出番が大きくなったのかもしれない。
ただし、原作にあるような「お隣さん」って存在じゃなくて、村では新顔だから、おんじに偏見がなかったという設定らしかった。


という感じで、ずいぶんな異色作なのだが、だからつまらないのかというと、そんなことはない。
これはこれで面白かったのだ。
場所は違えど、クララが歩けるようになるシーンはやっぱりおおおっって思うし、パパりんの喜びようはこっちの方がすごかったし。

ドイツ語だと雰囲気でるし、屋敷も豪華、食器や小物も良かった。
スイスの場面では民族衣装もみられるし、お国柄がはっきりしていた。

ロッテンマイヤーさんまでかなり良い人だったから、あまり起伏はないが、その分安心して観られるともいうのかな。
こんなハイジ、興味があれば観てみるのも一興かと。







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最終更新日  2008年03月21日 20時33分21秒
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