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2008年10月10日
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昨日ポストに入っていた1通の封書。
中をあけるとポストカードが1枚。
試写会が当たったらしい。
応募したのは覚えているけど、とっくの昔にはずれたと思っていた。
だって

・・・・・試写会の開催日って、ポストカードが届いた翌日、つまり今日だったんだもんw


まじっすか?
前の日に届くようにしたのって何か意図があったの?
それとも、補欠合格???


行ったことがないところだし。

め、めんどくせぇ

当たったら誰かを誘って行こうと思っていたんだけど、平日の6時30分なんて。
仕事を持ってる友達は時間的に早すぎて無理。
専業主婦の友達はいきなり明日の夜ってのは憚られるし、多分都合がつかないだろう。
いつもフリーな友達は2人いるが、それぞれ熱烈な巨人ファンと阪神ファンだから、たぶん昨日今日は映画なんて見ている暇はないだろう。

ってことで、どうしようかなぁ、止めようかなぁなんても思った。
試写会だから無料だが、電車代はかかるし。

う~ん。

でもせっかく当たったんだから、行ってみるか。と思い腰を上げて行って来た。

というわけで、今日の日記は試写会の感想。




1人だとものぐさマックスになるんで、早めに行ってお茶でもってのもなしでまっすぐ向かった。
ま、道に迷って寄り道する時間がなかったってのもあるんだけどさwww
会場に着くと、パンフレットをもらって中に入り、上映開始までそれを読んで予習した。

映画は「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」

実物を見たことはなくても、誰でも音楽くらいは耳にしたことはあるだろうってくらい有名なミュージカル「コーラスライン」のオーディションを追ったドキュメンタリー映画だ。


サブタイトルが、「コーラスラインにかける夢」ってとってもわかりやすいw

こむぎちゃ、ミュージカルのコーラスラインは観た事がない。

だって、四季が嫌いなんだもんwww
あの独特の台詞回しと、独特のオーラが生理的に受け付けないの。
それはこむぎちゃの感性に問題があるだけなので、四季が悪いわけじゃないからね。
でも、どうしても、どうしても、どうしても好きになれないから、コーラスラインも、あそこが上演権を握っている限り見ることはないんだろうなぁ。
あ、来日公演があれば観られるか。
きてくれないかなぁ。。。

閑話休題

3000人のダンサーが参加したオーディションが本筋だが、初演時の貴重な映像もふんだんに盛り込まれている。
当時のキャストで今回スタッフになってる人や、初演時に製作に携わっていた人たちの映像やインタビューも入る。
オーディション時の採点者側の本音もそのまま入っていて興味深い。

オーディションは8か月にも及ぶ。
この8か月という期間自体が結果に響いてくるのにもドラマを感じた。

時間の都合上、全てのキャストを追うわけにはいかない。
おそらく最後まで難航した役柄をメインに絞ったのだと思う。
まったくと言ってよいほど触れられていない役もあったから。

実際上映時間は100分なくて、短い部類なのだろうけど、それを差し引いてもあっという間に終わってしまった感がある。
それだけ映画に引き込まれていたのだろう。

オーディションということを忘れて採点者が候補者の演技を観て泣くシーンがあるが、こちらも泣いてしまった。
映画館で泣くと後が大変だから、なるべく入り込まないようにしているんだけど、でも感動しちゃったんだから仕方がない。

映画は面白かった。
過去と現在の切り替えがわかりにくいところもあったし、もっと男性キャストにも光を当てて欲しかったというような物足りなさもあるにはあったが、それは小さいことだろう。

すごいなぁと思ったのはオーディションを受けている人たちの積極性。
本場ブロードウェイで役を勝ち取るためには謙遜なんて邪魔なだけだろうし、少しでも自信がない、出来ないなんて弱さを見せたら、そのままご苦労様なのだろう。
なんといっても3000人から19人にまで絞るのだから。
だから、みんな余裕綽々にみえる。
多分心臓はばくばく、足はがくぶるなのだろうけど。

ちょっとしたことが原因で握ったと思った役が手のひらから逃げていく風景は見ていてもあちゃちゃと思う。
でもそれも実力や才能のうちなのかもしれない。
そう、運さえも見方につける才能っていうんだろうか。
負けて去る人たちの反応もさまざま。

映画の中では、負けて去っていく人たち、勝ち残った人たちのことをくどくは映さない。
もちろん、そういうシーンもあるが、日本の似た様な特番(たいてい舞台のPRのための宣伝番組であることが多いが)にあるような、喜びや悲しみの涙を流している人のアップにお涙チョウダイのナレーションをかぶせるようなこともなかったのがいいなと思った。

映画はタンタンと進んでいく。
8か月のオーディション風景、初演当時の風景、そして、初日の風景。
ただ、それだけだ。

でもそれだけで十分だと思う。
他に何もつけたす必要はないだろう。

映画の試写会はせまい試写室で行われた。
満席でも50席もないようなところだったが、参加した人はさらにスカスカだった。
数えたわけじゃないけど、おそらく20人いたか、いないかくらいじゃないかなぁ。
しかも、もろもろの様子から、試写会主催者の社員の友人もいたらしい。(←挨拶した人が最後にその集団に手を振っていたからw)


映画が終了しても、しばらくは誰も席を立たなかった。
とても静かで、口をきく人もいなかった。
そして、ぽつり、ぽつりと帰っていった。

他の人たちの心持はわからないが、少なくともこむぎちゃは静かな感動に覆われていたからすぐに席を立つ気持ちにはならなかった。

うん、いい映画だ。
お金を払ってみても後悔はしなかったろう。

コーラスラインを知らない人でも十分楽しめる内容でオススメな映画だった。







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最終更新日  2008年10月11日 00時01分50秒
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