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2008年12月09日
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12月発売のDVD-BOXをやっと全部見終わった。

長女メアリーの結婚話も入っている。
もっとも、ローラの時のような父親がショックを受けて反対するとか、そういうもんななくて、実にあっさりしたもんだったけど。

シーズン4に引き続き、日本で放送された時にあった場面がいくつかカットされ、その代わりに日本での放送時にカットされた部分が字幕付きで入っているようだ。
どうせならノーカットでいれればいいのに・・・と思うのはファンとしての思いいれがあるからだな。


ローラは14になっている。
たしか、長女のメアリーが最初の婚約をしたのがこの年だったように思うので、もう大人だと思っていいのだろう。
メアリーがこの年あたりだった前シーズンでは、彼女メインでのもっと思春期の難しい問題をとりあげていたようだが、ローラにはそういう問題はまだ起きていない。


これまでアンやジョウの話を作り続けていたのだが、やっと男の子が家族に入ってきてトム・ソーヤが出来るようになった、とマイケル・ランドンが喜んだのかどうかは知らないがw、その手の雰囲気のエピソードが増えたなぁと感じた。


ローラとアルバートの役割移譲を強く感じたのは、ユダヤ人の家具職人の話を見たときだ。
人種的な偏見がある時代、偏見なくそのおじいさんと仲良くするアルバートと、周りの空気に影響された発言をするローラ。

これまでローラは、ネイティブアメリカンに対しても、黒人に対しても差別意識や偏見を持つことなく接してきていた。
とくに、ネイティブアメリカンに対するエピソードは何回か出てきたから印象深い。
この時、今回のローラのような、周りに影響された発言をしたのはメアリーだったし、ローラの態度はアルバートそっくりだった。

要するに、彼女たちの個性ではなくて、幼いころは無邪気に素直に偏見をもつことなくいられるが、成長して社会生活での経験値があがると、それなりに影響を受けるということが言いたいのかな?


直接ユダヤ人に対する差別的な態度はとっていないにしろ、自分がユダヤ人と同じだと思われるのは嫌だなどと言ったローラに対して、父親のチャールズはその考えが間違いだと指摘する。
そして、考えさせるのだ。
ここがこの番組内での両親のすごいところだと思う。
その場で反省の弁を言わせるのは簡単だと思うが、彼らはそれをしない。


そして、ローラは一晩考えて、翌日アルバートに謝罪した。
その後、ローラは態度を変え、後ろめたい気持ちのおきない発言は気持ちが良いと笑うようになる。

こういうシーン、この番組にはけっこう多い。

同じ今シーズンで、似たようなエピソードがもう1つある。

番組でのトラブルメーカー、オルソン夫人の黒人への偏見である。

そして、彼女なりの結論を出した。
さらには、ストーリー終盤では、同じ偏見を持っている町の人に対して、それは間違っているときっぱり意見するのである。
その時のオルソン夫人と少年のやりとりは感動する。

ローラにしろ、オルソン夫人にしろ、自分で一晩考えて結論づけた問題については、二度と揺れ動くことはないだろう。
この積み重ねで成長していくんだと思う。


たしかに30年も昔のテレビドラマだから、多少というか、多々クサイ部分もあるし、野暮ったいところもあるのかもしれない。
しかし、そういうことを度外視しても、良く出来た番組だよなぁと感じる。
(ま、いくつかは、あちゃちゃ、やっちゃったねと思うほど退屈なのもあるけれどwww)

でもって、小さいころ見た時の印象と、今見るのとでは、感じ方が変わっているような気がする。
たぶん、当時は子どもたちと同じような年代だったのが、今ではキャロラインやチャールズの世代になっているから視点が変わったんだろうな。
ま、新たな印象をもって見られるんだから、得したと思えばいいかw

第6シーズンは来年発売だそうな。
テレビ放送時に毎回ビデオに撮ってみていたのだから、話は知っているのだが、それとこれとは別らしい。
これからとても楽しみだ。










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最終更新日  2008年12月10日 00時33分29秒
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