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2012年11月22日
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カテゴリ: 暮らし
暦も二桁になって、巷の話題もそれらしくなってきた。

こむぎちゃなんて、毎年10枚程度しか年賀状をかかないのに、それでもこのご遠慮はがきは数枚くる。
最近はペットが死んでも出す人がいるからねぇ。

ある友人は3年連続でこのはがきがきた。
愛犬、御祖母様、そして、義理のお母様。
毎年大変だなぁって思う。
こればっかりは遅れるわけにもいかないもんね。


この友人は普段会っている人で、事前にそういうはがきがくるとわかっていたから特に驚くことはなかったが、先日きたはがきはちょっと衝撃だった。


その会社のOBで、くわしい契約関係は知らないけれど、たぶん嘱託の相談役みたいな感じで会社にきていた。
現役当時はかなり偉い人だったみたいで、まわりの社員たちも敬意を払っていたんだけど、現役時代を知らないぺーぺーのこむぎちゃは、今思うとずいぶん怖い者知らずでその方と話をしていたと思う。
そして、入社当時の会社から転勤になった後も、この方だけは毎年年賀状をくださった。

いつも何かしら一言手書きしてくれてて、たかだか数年同じ部屋にいただけで一緒に組んで仕事をしていたわけでもない、しかも別の支社に行ってしまった一社員にこんなにしてくれるなんて、すっごくありがたいなぁって思っていたものだ。

数年前は、「まだ帰りたくなりませんか?」って書いてあった。
こちらの支社に戻ってこいってことなのかな、まだ覚えていてくれてるんだってうれしかった。
ほら、年賀状をくれたとしても、年賀状ソフトの住所録に登録してあって自動で印刷されてそのまま出されてるってのもあるからさ。
絶対この人、こむぎちゃに年賀状出しているって意識ないぞってまるわかりの、あるもんねぇ。
そこまでいかなくても、「お元気ですか?」としか書いていないのとかもある中、こうやって相手を意識したメッセージを手書きしてくれるのはすごいなぁっていただくたびに思っていた。

で、今年の正月もいつものように年賀状をいただいていたのに、先日あのはがきがポストに入っていたんだな。
たしかに、こむぎちゃが入社した当時、すでに定年をすぎていたわけだから、もうずいぶんな年齢になっていたはずだとは思うけど。

だから、年齢的なことではそれほど驚かなかったんだよね。
なのに、この鈍い衝撃ってのは、何なんだろうなぁ。
数年前に伯父や祖母が亡くなった時よりも、ある意味きたかもしれない。


はがきの差出人は、配偶者の方のお名前だった。
毎年年賀状も連名のものをくださっていたからわかった。

はがきも、それを見越したかのように、印刷されたままのものだったし。

でも、ずいぶんお力を落としになっているんだろうな、と思うとやっぱり知らない人とはいえ、心が痛むものだね。

はがきの文面によると、亡くなったのは、7月だったみたいだ。
その支社に勤務していた時代の同僚とも普段のつきあいはないし、そもそも前述のような薄い関係だったから、当時の同僚たちもこむぎちゃとこの方が年賀状のやりとりをしているとは考えもしなかったんじゃないかな。
ってことで、もちろん知らせはこなかったんでわからず、このはがきで知ったわけだけど。

普段、年賀状なんて無意味だよなぁって思っていて、実際出す枚数も年をおうごとに少なくなっているわけなんだけど、こういう風に、何か、時代の区切りを感じさせる役割も果たしてくれるものなんだなぁって感じたりもした。
こんな習慣がなければ、なんとなくその方への記憶も自然消滅していたかもしれないからね。
ささやかながら、ご冥福をお祈りできて良かったと思うよ。





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最終更新日  2012年11月23日 01時29分42秒
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