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2014年02月11日
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本題の前に、【今週のかんべえ】

これしかない、ってか、これしか印象に残ってないw

「に~ん~げ~ん~ご~じゅ~う~ね~ん~」

つとととと ぽんっぽんっ





(たぶん)笑うシーンじゃない(んだろう)けど、大爆笑してしまった。
一人でテレビに向かって笑う飼い主をみた小僧は気味悪かったに違いない。
ねぇ、こんなんレベルであっても、このシーンって必要?ないと死ぬの??
ノブナガさん主役じゃないんだしさ、実の姉を初恋の人に変えちゃうくらい平気でやってる番組なんだからなしにしてもいいじゃん。
絶対出したいんだったらさ、別の本職に謡わせてるのにあわせて別の本職が舞ってる足さばきだけアップで映すとかの小細工するとか、他にやりようがなかったのか。


それにしても、いや~、今までいろんな信長みてきたけど、ここまでぶっとんだ敦盛は初めてみた!
シエの時のもたいがいだったけど、記録は破られるためにあるんだな~
ついでに濃さんの「ぷぷっ」ってのもすごかった。
当分独走じゃないかな。
それとも簡単に破られるような信さんあんど濃さんが出てくるんだろうか。


みたいな、録画していたテレビ番組を観た後、ずっと観ていなかったDVDをみた。

「赤毛のアン 新たな始まり」

BOXに入っていたのだがずっと観ていなかったもの。
というのも、あまりにも評判が悪くて観る勇気がなかったのね

ネットでは酷評の嵐・・・というよりは、もはや「なかったもの」扱いにされているような。

理由は、観てわかった。


原作が好きな人や、前3シリーズのファンは言うに及ばず、これらを知らない人が見てもつまらんのではないだろうか。

以下ネタバレっす



ストーリーは、初老となったアンがグリーンゲイブルズにくる前の幼少期を回想するというもの。
普通なら原作との違いなんかをあげれば参考になるのだろうが、むしろ原作の流れをくんでいるところをあげた方が楽なくらいに全くの別物である。

現在のアンについては、年齢設定が異なる。


ギルバートが戦死している。
↑と同じく年齢設定の問題だね。
アンより年上のギルバートが1942年に戦死ってあり得ないから。

子供が実子2人と養子1人の設定
原作ではアンとギルバートの間には実子が7人いる。
この作品では最後にリラが出ていたが、冒頭のナレーションでは2人が独立しとあるからもう一人実子がいる設定みたい。養子は、この作品の前のシリーズ3作目(これもとんでも設定な映画だったが)でひきとった男の子の設定をそのまま引き継いだのだろう。

マリラが引き取った遠縁のキース家の双子、デイビーとドーラはいないことになってる。
原作ではグリーンゲイブルズをデイビー夫婦が継いでいると思うのだが、こちらではダイアナ一家に貸していたらしい。


幼少期のアンの設定については何もかもが違ったが、最大の違いは両親の設定だろう
原作では両親は教師でアンが生まれてすぐに相次いで熱病で死亡しているのだが、この作品ではそれはアンの作った妄想話で実際は父親は生きていた、ということになっていた。
そして彼はあごがはずれるような再婚をして、後々アンには弟までできていた。

アンを最初にひきとったトマス一家の設定。
子守をしていた4人の子供は同年代の3人の子供になっていて、長女はどうみてもアンよりも年上。
トマス氏が亡くなった後、残された一家は裕福なトマス氏の実家にひきとられる。
ここでの話が原作の設定を破壊しつくしていると自分は感じた。

なにしろ裕福な家なので、客用寝室とまではいかないがかなり豪華な寝室でアンは寝泊まりしているシーンが出てくる。
これではグリーンゲイブルズに引き取られた後にあれだけ客間や客用寝室にあこがれるのが不自然ではないだろうか。
同じように、ずいぶん立派な茶器でパーティやらお茶会、ピクニック、ついでに食べたことがないはずのアイスクリームまで食べていること、大きく膨らんではいないが、とてもきれいな服をきていることなど、グリーンゲイブルズに引き取られた当初のアンがあこがれていた事柄をことごとくこの時に体験しているので興ざめした。

そんな設定のせいでこの世界のアンには服への執着が育たなかったのか、現在の初老アンの服装はえらく雑だ。
原作のアンは、シリーズ後半の中年になった後もおしゃれには気を遣っている描写がある。
だから、この作品でアンが来ているような服装はしなかっただろうなぁと感じたんだけど、どうだろう。
アンばかりではなく、他の人たちの服装も、40年代とは違うような印象を受けた。
もっとも自分の持っているイメージはアメリカの40年代の服装だから、カナダはどうだったか知らないんだけど、でもアメリカでさえもう少しクラシカルな雰囲気だったろうにと思うのだから、それよりも地方であるPEIだったらもっとその傾向が顕著なんじゃなかろうかと思うんだけどなぁ。


それから幼少時代の場面では、いろんなことをアンがするのだが、原作のアンのようなその失敗によって一つ一つアンが成長していくみたいなたぐいのものではなく、たんなるトラブルメーカーになっているような印象を受けた。
ストーリーもトマス一家の会社と社会的な問題との関係みたいな妙に堅苦しいものになってしまっていた。この辺りになると、既につまらんと思って流しながら見ていたからストーリー自体把握できなくなっていてわけわからん状態にw
じっくり見たらおもしろかったのかなぁ。

良いところが一つもなかったようだが、たった1つだけ、あぁ、観て良かったなぁって思えたところがあった。

それは、第一作目から出ているレイチェル・リンド夫人が同じ女優さんで出てきたこと。
すでに90歳以上という設定で、台詞はなく、1場面2カット程度だったが、この場面のおかげで救われたよ。
ちなみに、前シリーズからの登場人物ではダイアナ夫妻も出てくるが、遠目だったし別の俳優さんたちが演じているように見えた。
ギルバートとマリラは既に亡くなっている設定だから新たにはキャスティングされていないが、1か所ずつ回想シーンで前作の映像が出てくる。
リンド夫人と一緒にヘティも紹介されているが、リンド夫人と異なって遠目で1シーンだけだったからたぶん別の女優さんだろう。
ヘティ以外のキング家の人々をはじめ、シリーズおなじみの固有名詞は聞こえてこなかったと思う。

だから原作ばかりか、前作までの3作品と、アボンリーへの道のシリーズのファンからも評判が悪いんだろうなぁ。

ってことで、ストーリーもキャストも何がなんだか状態。
アンシリーズの世界観もかけら程度も残っていない。
時代が1945年設定なので、もともともアンの時代感もなし。
回想シーンもアボンリーが出てこないので雰囲気でない。

あ、キャストは初老のアンを映画ブラックスワンに出ていたバーバラ・ハーシー、トマス家の女主人にシャーリー・マクレーンが出ていた。
彼女らのファンなら観てもいいかもしれない・・・かも。





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最終更新日  2014年02月12日 01時09分10秒
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