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2014年06月14日
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マリー・アントワネットに別れをつげて 【DVD】

BSで放送されたのを録画しておいたのをやっと観た。
劇場公開されていた時は、予告編等をみてあんまりおもしろそうじゃなかったからテレビでやるとき観ればいいやと思ってパスしてたものだ。

原作は大ベストセラーだそうだ。
ストーリーは、バスティーユ襲撃からの数日間に起こったベルサイユ宮殿内のごたごたを、フランス王妃マリー・アントワネットを心から敬愛している朗読係の視点で描いたもの。

ストーリー解説にはミステリアスでスリリングな展開ってあったけど、え、わりと単純明快な話だよねというのが感想で、全くそのような展開と感じることはなかったwww


フランス映画なので、ハリウッド映画のような華やかさはない。
以前、やはりフランス制作のマリー・アントワネットの映画を観たがやはりかなり地味だった。
これもそんな感じ。
登場人物も少ないし、衣装も裏方の場面が多いのもあって盛装姿は少なかったような印象を受けた。


主人公の朗読係はいつも仏頂面でぶっきらぼうな物言いなんだけど、敬愛する王妃から言葉をかけられた時だけ控えめながら笑顔をみせる。
普段がしかめっつらなので、この薄く、でもよっぽど嬉しいんだろうなってのを感じさせる笑みがものすごく効き目があった。

王妃役は実在の(と言っても肖像画だけど)王妃とは姿は似ていないが、貫禄もあって、気まぐれなところ、高貴な者ゆえの残酷さみたいな所もよく出ていたと思う。
自分は知らなかったけど、有名な女優さんらしい。

ちょっと物足りなかったのは、最後。
なんか、ぶつっと切れたというか、テレビドラマだったら来週に続くって感じというか、え?これ第1部なの?って思うというか、そんな終わり方だったんだよね。
もっとも、王妃と主人公との関係性から言えば、そこまでで切るのが適切かもしれない。
タイトルどおり、別れをつげたのがそこだから。
でも後日談として、誰がその後どうなったくらいのことはやってもいいんじゃないかなぁってのが素直な感想だった。

それと、フランス映画ってのが関係しているのかもしれないが、ある程度フランス革命についての知識がないとストーリーについていけないかもしれないねぇ。
日本でいえば、たとえば坂本龍馬や高杉晋作がどっち側の人か、彼らの最期はどうだったのかみたいなこととか、織田→豊臣→徳川のおおまかな流れ等あたりは、日本史に詳しくない人でもなんとなく頭には入っていると思うから、それがストーリーの主筋でないのであれば、その辺の関係性をいちいち説明したりしないで話を進めることもあるかも、みたいなのに近いのかなと思う。


でもって、そういう人間関係を中心に話が進むので、裏で起きているバスティーユ襲撃事件のことや、そこから始まるフランス革命のことは、丁寧な説明がされずにその辺はご存じのとおりって空気で作られているような気がする。

もっとも、その辺が全くわからなくても主人公が最後にどういう経緯で王妃に別れをつげることになるのかってのは単純なストーリーだからそこだけに絞って楽しむのも手かもしれない。

映画を観たあと、いくつかのレビューを目にしたが、あんまり芳しくないみたい。
やっぱりストーリーに起伏がなくて単調であること、地味であること、最後のぶつ切り御免なところあたりが不興を買ってるようだ。
まぁ、派手に作れば良いってもんでもないだろうから、その辺は好みになるのかもしれないが、そういう感想が多くなるのも理解できるような気がしたかな。





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最終更新日  2014年06月15日 03時35分50秒
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