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ヘルメットとか圧縮された毛布とか非常食とかね。
その中の非常食は賞味期限の10日くらい前になると新しいのがやってくる。
で、10日後に期限が切れる方のは食べてくださいって言われるの。
もったいないから捨てないようにっていう注意付きで。
これも食べる訓練ですってことなのかな。
去年の秋に、その交換時期があった。
今回対象になったのは、レトルトの牛丼と缶詰だ。
それをね、すっかり忘れていたの。
先日物を探すので私物ロッカーの中をごそごそやってたらそれらがごろっと出てきた。
あ、忘れてたとすぐに気が付いたんだけど、いつもらったものだか定かでないくらいになっていた。
賞味期限を確認したら、去年の10月だった。
あぁ、そうね、秋だったわって思い出したよ。
入れ替えるのが面倒でずっとつっこんだままだったんだよね。
自分が購入したものなら処分してもと思ったんだけど、会社からもらったものだからちゃんと食べないとなと思って食べてみた。
長期保存食品だから数か月の誤差は大丈夫だろうと信じてね。
とりあえず、牛丼の方を。
普通のレトルト食品と同じで熱湯に袋のまま入れて数分。
ご飯にかけてみた。
かけたところで驚いた。
ほとんど汁だぜ。
具もあるにはあるけど、しらたきとたまねぎが少々と肉だったのかな?と思しき茶色い小さいかけらが数個。
どんぶりにあけたらもうつゆだく通り過ぎて、汁かけ飯っていうか、雑炊っていうか、お茶漬け状態というか、汁の表面からご飯が出ていない状態というか。
味は牛丼だった。
甘辛いしょうゆ味ね。
まずくはなかったよ。
ただ、具がないkだけで・笑
非常食だからって考え方と、非常食だからこそって考え方があると思うの。
非常食であるから、贅沢言わずに食べられるだけありがたく思って四の五の言わずにいただきましょうっていうのももっともな考え。
もしかしたら災害時には水分の多い食事の方が求められるのかもしれないし。
一方で、非常食だからこそ、気持ち的にも元気が出るように普段と変わらない美味しいものを食べたいよねってのも人情というもので。
災害が起こってから用意された食料に文句をつけちゃいけないというのは理解できるよ。
それこそあるだけありがたいわけで。
でもこういう非常食ってさ、今もそうだけど前もって用意できるものだから、もう少しなんとかできててもいいような気がする。
まぁ、コストの面とか保存技術の関係もあるんだろうけど。
味はかなり改善されてるのはよかったってのもあるし。
なかなか難しい問題よねぇ。
もしかしたらもっと高い商品だったらその辺はクリアされてるのかもしれない。
うちとこの会社がとことん安価にこだわってそういう商品を仕入れたのかもしれないしね。
とかいろいろ思うところはあったけど。
こうやって平時に無事新しいのと交換できたということを感謝して非常食試食はとりあえず終了っす。
・・;あ。
缶詰はまだあるけどね^^;