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2013.08.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月12日。アメリカFDAがプロペシア1mgとプロスカー5mgに対してED症状、製品の注意書きに追加するようメリク社に対して正式要請を行うことを発表しました。またプロスカー5mgに対して、ED症状の恐れもあるという事も発表しました。

アメリカのワシントンポスト紙では以下のように紹介されております。

http://washpost.bloomberg.com/Story?docId=1376-M2C0YR1A74E901-5ACN7KQGVLQPRCS9R17CEKKFLK

アメリカCBSニュースでも紹介されています。

http://www.cbsnews.com/8301-504763_162-57413756-10391704/fda-adds-sexual-side-effects-warning-to-baldness-drug-propecia/  


今回の発表では確実にプロペシアやプロスカーと上記症状の因果関係を特定できたわけではないようですがプロペシアやプロスカーを服用を現在されている方。また今後、服用を検討されているようであればそれらの症状が薬の服用中だけではなく、使用中止後も起こる危険性がある事をメーカーの注意書きだけではなく、処方をする医師も患者に説明するよう求めるという内容です。


すでに4年以上前にスウェーデンではじめて報道された際に上記内容を取り上げ、EU諸国で注意書きが追記されたのが3年前。イギリスでの注意書きの追記が2年前。その中、ようやくプロペシアやプロスカーを製造開発をしたアメリカでも同様の注意勧告が行われることが決定しました。




ブログでもプロペシアやプロスカーによる、副作用や後遺症の他国での実情や発表を3年前よりお話を続けていました。ところがプロペシアの処方をしている病院の医師。プロペシアを製造している(現)日本MSDのHPに掲載されている副作用などが2%の割合でした起こらない副作用であり、使用を中止すれば問題は改善
すると書かれていた事。





現在この薬を服用されている方達のすべてにEDの副作用や後遺症が起こるとはけして言っておりません。ですが服用される前にご本人がそのようなリスクがあると言う事を承知していないまま病院での処方を受け、またネットで個人輸入されているという実情があります。


これまではすでに服用されている方達に余計な不安を与えてしまうといけないと考え、それらの症状に見舞われている方達からの相談を紹介するのを自制して参りましたが皆さんがお考え以上の相談を実はこれまで承りました。


服用を中止されたことで状況が改善された方もおられますがすでに数年来、病院での治療を続けておられるのにも関わらず全く回復されない方達もおられます。


ポイント1

DHT抑制ローション、DHT抑制サプリメント、HAIRMAXなどの低出力レーザーのAGA型脱毛に対する効果のFDAの発表は全く周知されていません。


髪が薄い。抜け毛が酷い。年齢よりも衰えて見えてしまう。全くそのような状況を経験された事がない方からすると気にする必要のないことだと言われてしまうかもしれません。ところがこのようなトラブルに高校生や大学の頃から悩み、登校拒否や引きこもりになってしまう方。30代、40代になっても髪の事が気になり結婚や仕事に行きたくないとお考えになる方。


髪の問題は外見的変化だけではなく多くの方達は精神的にも家族や友人に話すことができないほど苦しまれております。


その中、薄毛の治療は病院でというCMが流れて、これまでの塗布する育毛ではなく服用する育毛剤に対しての高い期待感や育毛を行う手間の軽減が可能であるプロペシアが世界一売れる国になった事も仕方がないと思います。


ですが本当にEDを覚悟して継続いただいても良いのでしょう?そのような事を厚生労働省や日本MSDから聞いていなかったからと放置して良い問題なのでしょうか?


日本皮膚科学会が2年ほど前に男性型脱毛へのガイドラインを発表する前、多くの大手発毛クリニックでは女性に対してもプロペシアやフィナステリド製剤を処方しておりました。ですがガイドラインが発表されるや否や一切の処方を中止をしました。患者には中止をした理由の説明も一切なかったそうです。


また同時、3カ月の初診予約を待ち、やっと診てもらった発毛クリニックの医師にプロペシアの処方を薦められ、本当に服用をして良いのかと質問をしたところ、かえってきた言葉が自分を信じれないのであれば別の病院に言ってもらえば良いと言い放たれたお客様。女性にプロペシアを処方して良いと言っている国は開発当初から1国もないのにも関わらず、平然と言った育毛専門医やその病院も日本皮膚科学会のガイドライン公表後は一気に手の平を返しました。





「髪は生えるかもしれませんがEDが起こるかもしれませんがどうしますか?」


このような究極の選択のような質問をこれからプロペシアの処方を継続する方や服用を開始する方達には投げかけられる事になります。


それもさることながら3年も前にEUで発表されていた問題に関心を持ち他国が続々と注意書きを追加する中、もっと早く厚生労働省や日本の育毛に関連した医師は情報の収集などを行わなかったのか?


他国に比べればプロペシアの処方が承認されたのが世界でもっとも遅いだけに同薬での被害を受ける患者の数を一番拡大させずに済んでいたはずです。ですが専門医達の認識不足。ネットの書き込みなどでプロペシアは副作用のない安全な薬だというを大多数の方達の意見が広まってしまったのだと思います。


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最終更新日  2013.08.14 07:53:55
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