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チャイナスタディー(旧第二のマクガバン報告書上・中・下)3冊の合本版はみんなが読めば病気なんか怖くない!
「がんにならない、仮になっていても治すことができる。」
がん罹患者を勇気づけてくれる、、そんな必読の報告書です。
我が国では管理栄養士さんがメディアを通して盛んに「バランスが良い食事をとりましょう。」と言って、動物性たんぱく質や牛乳の摂取は必須だと繰り返し訴えています。これが多くの病の根源になっているにも関わらずです。
今日において「知らないことは、即ち命を落とす」怖い時代になっています。
読まれた方の論評の紹介です。
動物性たんぱく質が、がん細胞をONにして、植物性食品がOFFにするとは、この本に出てくるたくさんの研究データを見ると納得します。
タンパク質は動物性食品でしか摂れないといった、誤った考えはこれを読めば打ち消される。人間の体が要求するすべての栄養素、ビタミン、ミネラル、タンパク質、アミノ酸、酵素、炭水化物、脂肪酸などは皆、果物や野菜の中に含まれている。
つまり人間の体が生きていくうえで必要とされているものはすべて果物と野菜でカバーされてしまうのだ。
「チャイナスタディー」には、乳製品を含め動物性食品を摂り続けると体はどうなるを科学的に証明している。「植物性微量栄養素」を摂るということは人間にとって本来の姿であることを証明している。
マウス実験では”動物タンパク質(牛乳カゼイン)をカロリー比5%を10%に増やすだけでガン病巣は7倍に増殖する。
5%を20%にするとガンは、何と20倍にも爆発的に成長する!
”
『正しい食べ物』を食べるだけで、すべては改善可能である。
驚いたのは、1型糖尿病を予防できるということ!これも乳製品に関係あるので、
これからお子さんを欲しいと思っている方は是非チェックして欲しい情報です。
発病のメカニズムを詳しく解説しています。
第一部は、
マウス実験と結果、
膨大な人の血液検査、
尿サンプル、食事内容と病気の関係
世界的に有名な研究
などについての解説からはじまります。
やや学術的ですが、データで理解したい方には十分な情報があります。
第二部は、心臓病、肥満、糖尿病、がん、自己免疫疾患、
その他の病気ごとの研究と具体的な対応策が書かれています。
緊急の方は、ここから読みはじめてもよいかも知れません。
第三部は、なぜこういった情報をマスメディアは報道しないのか、
真逆な情報がなぜ政府や権威のある機関から合法的に発せられるのかなど、
そのカラクリを非常に詳しく、著者のキャンベル博士の体験を含めて話が進められていきます。
後半は個人名まで明記した、アメリカの食品業界、医療、薬品業界、研究者、政治など癒着の暴露本的な内容になっています。
「心臓発作の父を救えなかった悔しさ」というタイトルの章では、著者のキャンベル博士は酪農家の息子で、彼の父親は2度目の心臓発作で亡くなったと書かれています。
創造主の波動エネルギーも、身体の抵抗力・免疫力を高め、癌を含むあらゆる病を癒すのにお役立て頂けます。
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がん検診しないと死ぬ!不安あおる国家戦略!