隠れ家

スプラッシュサマー

太陽に反射した　水しぶきにつつまれ君の水着が見えなくなって太陽につつまれた　ちょっと憎い笑顔は僕らの何かを 　わしずかみにしてコバルトブルーは　ゾクゾクさせている車から見える　景色の中で海は反射して　朝からもっと結構車の中はスタジアム並みにブースとしたmusic心臓のリズムで僕らの夏はここに来ている早く着替えて　素肌いっぱいの水着に包まれた君は　ギリギリになって僕は結構　今夜決行　ふしだらな　悩みに血行よくなって　悪くなって　行ったり来たり　中途半端早く告げて　君に告げて　ぶっ飛ばしたくなるくらい右足海に行こう　早く行こう　楽しんだ後はまたgoodでこれから始まる　この夏の最高潮太陽に反射した　水しぶきかき分け君の姿が　やけに健康的太陽に包まれた　天使なのか悪魔か僕は今この夏に賭けている僕はなんだか　君になんだか　ほれちゃった様な　ボーっとなって30度は超えて　僕90度超えて　君に夢中　たまんなくて早く見たい全部見たい　フシダラな感情見破られ　右手パンチ海にもぐろう　ふざけてみよう　笑ってみたら全部許してくれそうこれから始まる　この夏の思い出太陽を見方に　つけた僕は無敵君は僕の言葉で　うなずいてくれる?太陽の下で　僕らは健康的まじ言って　僕らの最高の夏