かれこれ3ヶ月くらい前から読んでいるが
読む時間をほとんど割いていないのでいまだに13巻
思うままに感想書いてます
以下ネタバレありの感想
FILE1
シャーロキアン事件解決編。
平次を麻酔銃で眠らせてコナンが変な関西弁で解決。
そしてコナンの正体が平次にバレます。
しかしこうしてバレたことにより後々色々と役に立つ平次。
今後も平次が出る回は基本的に面白い。
FILE2 ~ 4
園子の姉の婚約者の父親が殺される事件。
園子の姉キは割とレアキャラな気がする
トリックの前の準備が用意周到だがその準備に相当手間かかってそうだよなーと
FILE5 ~ 7
花岡デザイン事務所の新人イラストレーターが殺される事件。
灰皿はスタンガンに並ぶ最強武器
花岡先生勢い余って殺したばかりか
成功するか分からないトリック仕込むのはいきあたりばったりすぎんよー
被害者も加害者も自業自得
FILE8 ~ 10
ゴメラの事件。
初阿笠博士の推理
特撮の現場が舞台だがトリックと動機が雑。
まあいつも雑なんだがいつも以上に雑
バーローにトリックの整合性求めたら負けだわ
次はいよいよ14巻
蘭に正体バレる話くるぞー!
ブクログにも色々感想書いてます↓
http://booklog.jp/users/utsuyama/
【読書記録】名探偵コナン18巻 2013.04.13
【読書記録】名探偵コナン17巻 2013.04.13
【読書記録】名探偵コナン16巻 2013.03.24
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