松毬の丘で。

娘の出産・その3


昨年、増築された場所で、ここは産後のお母さん用のフロアで、全室、個室である(このために、費用が少し高くなったけど、希望すれば完全母子同室も可。通常は夜のみ別室。)

分娩室で言われた部屋番号は、もっと奥の方だったのだが、一番、手前の部屋になっていた。息子(1番目)を取り上げてくれた助産婦さんが、「なんで、こんな人通りの多いところにするのよ!」という顔をしてくれたのが、嬉しかったが、換えられないようだった。色々めんどうなので、さっさとベッドへ。
ベッドカバー等ウェッジウッドのワイルドストロベリーである。前の所の花柄もすごかったけど、こっちは更に高そう。
「今日は木曜日で○○(小児科)先生がいてくれてラッキーだったわね。○○先生も、私も○○座で、1位だったから大丈夫!」と、めざましテレビの占いの話。
ちなみに私の星座は最下位だったらしい。結構当たるんだよね。

そんなこんなで義母や父母など来る。
NICUから戻ってきた旦那に、写真をみせてもらう。
管をいっぱい付けられて、痛々しい。でも、元気に泣いてた、と。
ちょっと安心。
あと、色々な手続きとか。NICUにかかるお金はほとんど健康保険から出るので、自己負担はほんのちょっとだ。でも、手続きはかなり色々面倒そう。旦那は結構休めるよう(忙しいことは忙しいらしいが。)なので、心強い。

食欲あるわけないけど、なんとか少し詰め込む。吐きそうになったので止めた。外はやっぱり、人のスリッパの音とか気になる。
部屋の前に、体重(授乳前に計り、授乳後の体重と比べて母乳の量を調べる。)計があるので、赤ちゃんのむずる声も。

…なんで私の隣には、いないの?
ずんずん落ち込むので、寝る事にした。
明日、全て明日だ。
…しかし…痛い、後陣痛である。耐えきれず、座薬を入れてもらう。
息子(1番目)の時はこんなに痛まなかったぞ!
この後半月は、子宮の収縮痛に悩まされた。

…はっきり言って、本番より、よっぽどつらかったです。



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