PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
私達人間は、生きていく上で人やモノと関わり、その中で良いことも悪いことも経験していきます。
私は最近、人間関係で精神的に辛い出来事がありました。
ブッタの逸話を知らなかった時の私なら、それを真に受け、落ち込む日々を過ごしていたと思いますが、この逸話のお陰で、気持ちが軽くなりました。
ブッタの逸話
あるとき、ブッダのもとに激しい怒りをぶつける人物が現れました。
罵倒の言葉を浴びせてもなお、ブッダは穏やかに問いかけました。
「もし贈り物を差し出しても、相手が受け取らなかった場合、その贈り物は誰のものですか?」
そうすると、
「それは、差し出した私のものです」
と、その人物は答えました。
「ならば、あなたの怒りを私は受け取りません」
と、ブッダは静かに告げたのです。
この言葉は、二千五百年の時を越えて、今も宇宙のどこかを旅し続けているように感じます。
言葉もまた、星の光のように広がり、届く先を選ばずに広がっていくものです。
しかし、受け取るかどうかは、受け取る側にのみ委ねられています。
誰かの怒り、批判、あるいは心ない言葉を受け取らないことは、冷淡さではありません。
むしろ、それは深い宇宙的な洞察です。
宇宙は膨張し続けており、すべての銀河は互いに遠ざかっています。
それでも、各々の星はその場所で、静かに輝いています。
受け取らないという選択は、自分という星を守ることです。
他者の放った言葉や感情で、自分の軌道を乱す必要はありません。
それは自己中心的な姿勢ではなく、宇宙の法則に従った、自然な調和の在り方といえます。
あなたも、もし誰かの言葉に傷つきそうになったとき、どうかブッダの静けさを思い出してください。そして夜空を見上げ、遠い星の光がひっそりと届くように、自分の内側でそっとその言葉を手放してください。
受け取らないことで、あなたはより広い宇宙の一部になるのです。
2026年5月31日はブルームーン!手放しと願… 2026.05.27
あおうえい — 五つの母音が開く、宇宙の… 2026.04.19
2026年ブルズゲート、もう準備できてます… 2026.04.17