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今、楽天ブックスでも大人気だそうですが。
んーなぜ?
初めてこれを見たとき「ウチの娘にはこれは買うまい」と思いました。
まんまエド・エンバリーのパクリやん![]()
しかも「1日10分」て、ドリルじゃないんだから・・・
お手本どおりに一日10分絵を描いて、何が楽しいんだか。
絵が描くのが本当に楽しければ、(うちのムスメがそうですが)30分でも1時間でも描いてるよ。
これはこどものためのマニュアル本にしちゃいかんと思う。
せいぜい絵が好きになるためのとっかかりですね。
これは、大人が見る本でしょう。
子どもに「ねー、○○かいてー」とせがまれた時、逃げ回らなくても済むように。
驚いたのが、この本が幼稚園児を持つ親に結構支持されていること。
子どもの絵って、日々変わります。
丸に目鼻だけだったのが、髪の毛が生えて、顔から手足が生えて、
そのうち胴体がついて、服着るようになって、歩き出して、しゃべって・・・
その過程をすっとばして「おじょうず」な絵を描いて、本当にそれで親は嬉しいのかしら?
遠近法だ骨格だ構図だとほんとにお勉強するのはまだまだあと。
今は描きたいものを思いっきりかかせてあげていいんじゃない?
「対象を単純化な図形で捉え、描き順どおりに描く」のは同じでも、
エドさんの本のテーマは「じょうずにかく」ではなく「たのしくかく」だと私は思っています。
簡単な形の組み合わせでこんなに楽しい絵が描けちゃうよ、
というメッセージがどの絵からもあふれています。
「一日10分で~」の絵にはそれが全く感じられません。
えかきうたのコックさんと同じニオイがします。
それでも、うちの子はほんとに絵が下手で、せめてもう少し・・・と悩んでいるなら、
こちらをおすすめしますよ。
ねっ、かわいいでしょ?
それから、こちらもおすすめ。
『ナンシー関の記憶スケッチアカデミー』
絵が下手、絵心がないということは必ずしも悪いことではないと思えますよ。
ところで先日、日テレの「シャル・ウィ・ダンス?」という番組をねぇねと見ていたら、
出てくる人みんなキラキラの衣装着てるもんだからもう釘付け。
そのなかで大沢あかねって子が着てたドレスを見て、
「あっ!あれかわいい!あれ描きたい!」といって猛然とお絵かき帳に絵を描き始めました。
絵心が刺激された瞬間を見ましたね![]()
でもそれ以来全部お洋服が「ヘソ出し」なんですけど・・・
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