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昨日、学校から帰って来たねぇねが突然「あのね、6年生の女の子が自殺したんだって」と言いました。
びっくりしてよくよく聞いたらうちの学校ではないらしいけど、
神戸市だと言っていたとのこと。
全校集会で校長先生が命について話をされたそうです。
新聞の地方欄をみたけど記事はなくて、ネットで検索かけたらでてきました。
「小6女児転落、死亡 神戸」
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080910003.html
状況から見てほぼ自殺だと思うけれど、まだ12歳ですよ。
何があったのかはわからないけど、
12歳で世界の全てに希望が持てなくなるなんてどんな思いをしたんだろう。
ねぇねは「なんで自殺しなきゃいけないの?」と不思議そうでした。
今は毎日が楽しくて、明日が来るのも楽しみなこの子も、何年かしたらもしかするとこの女の子の気持ちがわかるようになったり
するのだろうか・・・と思うと胸がつぶれそうになりました。
「多分今のねぇねにはわからんやろうけど、
もう少し大きなったら、死にたくなるくらい恥ずかしい失敗をしたとか、
友達とうまくいかなくてもう学校行きたくないとか、そういうことがあるねん。
そんなつらい状態がこのままずっと続くんちがうかなと思って、
生きていくのが辛くなるときがあるかもしれへんねん。
でもな、その時はつらくても、大人になったら大抵のことは笑い話
(関西弁で言うところの『ネタ』ですな)になるんよ。
そんなときは必ずお父さんお母さんに話してな。必ず逃げ場になってあげるからね」
友達と徹夜で大騒ぎしたり、
寝食を忘れるほど感動する本に出会ったり、
大好きな人と気持ちが通じ合ってなんだかニヤニヤしたり、
自分の子どもの一挙手一投足に喜んだり、
そんな山ほどの楽しいことを何一つ経験しないで命を自ら絶ってしまうなんて、
可哀相過ぎる。
そして、我が子の成長を12年分しか見られなかったご両親の事を思うと・・・
悲しすぎます。
折しも今、NHKで「 キャットストリート
」というひきこもり・不登校を題材にしたドラマをやっています。
生きるのがつらいと思っているすべての子供たちに、「エル・リストン」のような
心の逃げ場があるといいのになぁと思いながら今週分を見ていました。
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