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なんだそうです。
公式HP↓
http://birth.nankichi.org/
それもあってか、たまたま読み聞かせ担当の先生が4年生の担任だからか、
「『ごんぎつね』にちなんだテーマでのおはなし会をお願いします」
という依頼がありまして、今日開催の運びとなりました。
基本おはなしだけで構成するので、
余計な予備知識等は子どもたちには不要かなと思いつつも、読む側としては一応作者である新美南吉の生い立ちを調べたり、
ほかの作品も読んだりの作業が必要でした。
幼いころに母を亡くし、自らも29歳の若さで亡くなった新美南吉。
「ごんぎつね」を著したのはなんと18歳の時。
小学生の時に教科書で初めて読んで
「善意でしたことが報われないことも、
心からの償いでも相手に伝わらないこともあるのだ」
という事実を突きつけられて衝撃を受けました。
野辺送りの切なさ、ラストシーンの哀しさ。
18歳にしてそれらを描ききるとは…すごすぎ。
おはなし会では新美南吉のほかの作品や、
秋の里山の風景が伝わる本を読みました。
ちょっとパンチがきいた本も欲しいぞ~ということで、
最後は…
スリランカを舞台にした、きつねと3人のおかみさんの知恵比べ。
同じきつねのおはなし、しかも人間にいたずらをするところまで同じなのに
国が違うとこんなに違う話になるのかーと感心させられます。
調子乗りでおバカのホイティが憎めないんだけど、
おかみさんたちがまた南国気質でイイんだわ~
50分ほどの長丁場でしたが、ちゃんと集中して聞いてくれました。
楽しかった~。
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