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仕事を始めて1時間後、ちょっとだけ吸いたい気分になりましたね。でも、そうなったときはいつも自分に言い聞かせます。「俺、今タバコ吸ってないぞ!」「吸わないって気持ちいいじゃん」そう、「気持ちいい」って大事なことなんですね。昼食後は濃いコーヒーを飲むことでクリア。残業初め(18時)と残業終わり(222時30分)がちょっとキツかったかな。でも初日は1本も吸わずに乗り切りました。明日は休み。家族でいれば吸うこともないでしょう。2日目も無事クリアの予感がします。
2009.10.30
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ずっとやめていたタバコを再び吸い始めたのは去年の冬でした。もうかれこれ1年近く経ちます。そろそろやめないと。そう思い、明日から禁煙することに決めました。やめる理由?健康のため? 節約? いいえ。「タバコをやめれない自分が嫌だから」外では常に灰皿を探し、吸うにも周りに気を遣い、家に帰るときは臭いを気にし、缶コーヒー代は節約するのに毎日300円をタバコに費やし、のどが痛くてものど飴と交互に吸い続け、夜中にタバコが切れるのに怯える・・・こんな毎日から解放されます。素敵なことですね。タバコを吸っていない自分に喜びを感じようと思います。誰のためでもなく、とまでは言いません。もちろん「家族のため」でもあります。でも、やっぱり「自分のため」だと思います。吸わないことに喜びを感じる自分に毎日会えますように。
2009.10.29
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「cafeを開きたい」そんな思いが急に込み上げてきて、衝動的に本屋に走り、買ってしまったはじめてのカフェオープンbook僕が作り上げたい「王国」と似て非なれど、エッセンスはまさにcafeなのです。誰かが立ち寄り、くつろぎ、楽しみ、癒され、そして去ってゆくcafe。そんな場所を作りたいとずっと思っていました。ところが、こういった類の夢は、ほとんどといっていいほどお金がその実現を阻む。開業資金だけならいいでしょう。働いて働いて1000万円ぐらい貯めれば、適当な場所に適当な広さのcafeを開くことは十分に可能でしょう。じゃあ僕が今、1000万いや2000万円の資金があったとして、cafeを開く勇気があるだろうか?20代で独身だったら、きっとやっていたでしょうね。そこが40代目前の家族持ちの弱みです。今の家のローンを払い、家族の生活を維持しつつ、自分の店を持つ。無理だな、こりゃ。夢を語るとき、「無理だ」なんて絶対に思うまいと思っていました。そう思った瞬間に夢は終わる。そう思っていました。やっと最近わかりました。無理とかの問題じゃないんですね。自分の夢よりも家族の生活を優先する、ただそれだけなんですね。それでも「cafeを開きたい!」と思わせるようなブログに出会いました。その名も「飛べ飛べ!パンケーキ!」こういうのを見ていると「よし!自分もやってるぜい!」って気になりますね。しかし、僕は現実的に目標年次を20年後と決めました。オッサン通り越してジジイだな、こりゃ。もしももしも、安定した収入を捨ててカフェなんか始めちゃった40代ぐらいの人がいましたら、もしくはそんな人を知っていましたら、ぜひ僕に教えてください。たくさん話を聞いて、刺激を受けてみたいです。できれば住宅ローンを抱えてる人がいいな(笑)
2008.01.28
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自分の中の「会社を辞めて何かをやりたい」思いは消えることはないものの、起業を目指していた20代の勢いも無く、大切なもの、守らなければならないものばかりが増え、それらに囲まれる幸せを感じるたびに「これでいいんだ」と言い聞かせてきた。これでいいのかもしれない。これでいいんだと思う。僕は幸せなんだ。たった一人の息子、そして妻。35年ローンの庭付きマイホーム。欲を言えば、女の子がもう一人欲しかったし、陽当たりのいい土地がよかった。でも、それはそれ。僕は十分に幸せなんだ。答えの出ない問いを僕はずっと自分に投げかけていた。「自分はこんな仕事をするつもりで会社に入ったのか?」「会社を持ちたい、お店を持ちたいんじゃなかったのか?」「北海道へ行く、と宣言したのはなんだったのか?」「学生の時、就職の時、もしも…」どうせ答えは変わらなかったんだ。僕は長男で親の近くに住んでいたいと思い、家族を養うため安定した職業に就かなければと思っていた。成功本を何冊も読み、それで自分は何かできると信じ込んでいた。学生の時も新入社員の時も「ちょっと違うヤツ」と思われ、自分は「ちょっと違うこと」をやるヤツだと思わせたかった。そして僕は今、平凡な仕事に就き、平凡な街に住み、平凡な毎日を過ごしている。車も平凡なファミリーカーだ。以前は外車の四駆でちょっと目立っていたけれど。家だけはこだわりを感じるかな。今や唯一のアイデンティティーといってもいい。僕は今、この平凡な生活に幸せを感じ、家族を守っていこうと思う。それでも、パパは夢は描き続けていいよね?ローンを返してからでもいい。定年退職した後でもいい。絶対に家族を犠牲にしないから。パパの趣味は、夢を追うことなんだから。今を幸せと感じ、僕は再出発をしようと思う。今までを否定することなんかない。僕は十分にやってきたんだから。
2008.01.26
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今日ね、僕の誕生日だったんです。いや、おめでとうとかはもう38歳だからいいんだけど(笑)子供は誕生会をやりたい年頃なんですね。 今週は残業やらないよ、って言っておいたから、今日も僕が早く帰ってくるだろうと思ってちょっと誕生日会らしいメニューにして子供は僕の帰りを待ってたらしいんです。 ところが、そういうときに限って急な残業が入るんですね。 「ちょっと知恵を貸して欲しい」って有難い言葉をいただいて、課長と補佐と他の課の課長との打合せに連れて行かれたわけ。その時すでに5時半。 それから延々と2時間半打合せは続きました。 気になって気になって、7時半ぐらいに抜け出して電話を入れたら電話口で子供が泣いてるんです。「食べないで待ってるもん」って。 こっちが泣けちゃうでしょ。 やっとの思いで8時に会社を抜け出し、数百メートル離れた駐車場まで猛ダッシュ。久しぶりに走りましたね。 なんか涙込み上げてきちゃって。 結局は母親に説得されて先に食べていたんだけど、そのいじらしさにメロメロでした。 僕はご飯を食べずに子供と一緒にケーキを食べ、プレゼントをもらい、(キャンプ場ガイドでした。連れてけって意味ですね)寝かしつけました。 本当に申し訳なかったなあ。 ごめんね。今度の土曜日にもう一回誕生日会やってもらっていいかな?久しぶりに会社休みだよ。長い間遊べなくってごめんね。
2007.04.25
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明日から1泊2日でちょいと遊びに行ってきます。ささやかな我が家の家族旅行、そして僕の本当にささやかな夏休みです。1日目は海、2日目は志摩スペイン村というテーマパークの予定です。でも何といっても一番の楽しみは「地引網」。宿の目の前が海で、宿泊客は無料で地引網に参加できるのです。これが目当てでこの宿に決めたようなものなんですね。子供にとっていい経験になるかな、と思って。僕も10年ほど前に一度地引網をやったことがあるけれど、今でもいい思い出ですね。(獲れた魚のほとんどがサバでした…)何はともあれ、致命的な梅雨を回避したのでホッとしています。さんざんヨメさんに雨男呼ばわりされてきたけどこれで文句は言わせまい。もう一雨来るみたいで梅雨明け宣言はお預けのようだけど個人的にはもう梅雨明けです。(笑)みなさんも勝手に梅雨明けしちゃいましょう!では、夏休み取ってきます!
2006.07.26
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昨日から子供がサッカー教室の合宿(という名のお泊り会)に行っており不在なのです。なんて寂しいことか。まったくもって子離れしていないことを自覚してしまいます。もう家にいても落ち着かなくって、車を飛ばして子供が泊まっている宿舎の近くに行ってしまいたくなるほどです…「今日はくパンツ、ちゃんとわかったかなぁ」「今ごろ何やってるんだろう」「もう寝たかなぁ」夫婦の会話も、もっぱら子供のことばかりです。これまでに互いの実家に一人で泊まったことが数回、年長の時に幼稚園の行事でお泊り会が1回。そのたびに「あー今日はゆっくり寝れる!」と思いつつもいつしか「早く帰ってこないかなあ」と思い始めてるんですよね。明日帰ったら抱きしめてやろう。引き続きになってしまったけど、木曜、金曜は家族旅行なのです。1泊2日、今度はずっとパパのものなんだから。今ごろ少しはホームシックにかかってるかな?仲間と楽しくやってるんだろうなぁ。絶対パパのほうが寂しがってるよね。(笑)
2006.07.25
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ご無沙汰です。体調を崩しておりました…久しぶりに夏カゼというものを引いてしまいました。今週はほとんど夜10時には寝てましたね。人間って寝ようと思えばいくらでも寝れるものですね。先週の日曜日に子供にせがまれてプールに行ったんです。いや、正確に言うと月曜日かな。日曜日にも行ったのだけれど、なんと超満員で入場制限がかかっており門前払いだったのでした。恐るべし隣町温水プール。子供の機嫌を取るのにどれだけ大変だったことか。次の日は10時の開場前から並んで(並んで!)なんとか入れたのでした。入ったら入ったで、流水プールも波のあるプールも芋洗い状態で子供の水泳の成長を感じるどころではありませんでした。おまけに家族連ればかりでパパの目の保養にもならなかったし。(笑)でもねえ、すごい発見がありました。4時間ぐらいいたのだけれど、子供がずーーーっと笑ってるんです。もう楽しくってしょうがない、という感じですね。で、途中で気が付いたのだけれど、周りの人がみーーーんな笑ってるんです。みんながみんな笑顔なんですよ。それもずっと。これってすごいことだと思いませんか?だって、たかだか水の中に入ってるだけですよ。気持ちよく泳いでるわけでもビーチボールで遊んでるわけでもない。混み混みの流水プールで、ただなんとなく流されちゃってるだけですよ。それだけなのになぜかみんな笑ってる。僕だってもちろん笑ってた。子供は水の中で戯れるのが面白くてしかたがないみたいだった。僕はそんな子供を見て、ずっと笑顔でいられた。周りの家族もみんなそうだったのかもしれません。もしも、プールがガラ空きだったらどうだったんだろう?僕らはずっと笑っていられただろうか?違うな、きっと。笑顔が笑顔を増幅させてたんだろうな。恐るべし満員の温水プール。たまには混んでるところも悪くないかな。
2006.07.21
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ここ数日、ブログも書かず株もやらず、夜な夜な熱中していたのは車選び。愛車が突然壊れてしまい、買わなければならないハメになってしまったのです。10代の頃は流行っていたスポーツタイプの車に乗り、20代に心の求めるまま古いランドクルーザーに乗り、さらなる本物の四駆を求めて憧れの車を手に入れました。でも今は自分の趣味は後回しです。後部座席でいかに子供が快適に過ごせるか、疲れた家族がゆっくり休めるか、万が一のとき大切な家族を守れるか、いつしかそんな基準で車を選ぶ歳になっていました。それでも男にとって車選びは正しい作業です。家の次に面白いですね。車は男にとって大きなオモチャなのです。ただ、今までは自分が惚れ込んだ車だったので選ぶのに時間はかからなかったけれど、ファミリー向けミニバンとなると、どうも心踊る車がないのです。「どれだけ自分がワクワクするか」という基準で選べないですからね。基準はひょんなところから生まれてきます。この前、後部ドアで子供の手を挟んでしまった→電動スライドドアがいい子供の友達を大勢乗せる機会が増えた→3列シートがいいルーフにカヌーを乗せたい→ワンボックスはダメこんな具合です。こんなことで悩んでいるなんて幸せだな、と思います。そうそう。僕は宝地図に「好きな車に乗る!」と書きました。残念ながら金銭的な理由で次の車には間に合いませんでした。でもいいもん。一生に一度乗れればいいと思っているから。ちなみに「好きな車」はこれ!↓ マニアック…
2006.07.14
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今日は子供の話。ふと、リビングのカレンダーを見て笑ってしまいました。パパやママの真似をして子供がいつの間にか予定を書いていたんです。「えいご」は英語教室のこと。「がしゅく」はサッカー教室の合宿。そして…見えるかな?すべての日曜日にご注目ください。 「このパパってなに?」「これ?パパと遊ぶ日。」当たり前でしょ、という感じで彼は真顔で答えました。カワイイなぁ。思わず吹き出してしまったけど、抱きしめたくなりました。7月の土日祝日はぜーんぶ「パパ」。休日全部予約されちゃった。(笑)最近平日は帰りが遅くって、ほとんど会ってないもんね。土日ぐらい独り占めしたいよね。小学生になって友達と遊ぶ時間が増え、そろそろ友達と遊ぶほうが楽しくなってきたかな、と僕は思い始めていました。だから正直言うと少し嬉しかった(笑)というかホッとしました。公園でサッカーとキャッチボールをしよう。そうそう、フリスビーも買ったけど、まだ飛ばしてないね。プールも行かなくっちゃ。今年は忙しい夏になりそうです。
2006.07.07
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宝地図の続き。大きな紙やコルクボードに、自分が手に入れたいもの、なりたい自分をイメージする写真やイラストを貼っていく。あとは毎日この「宝地図」を眺めていれば夢が叶う。一見、子供だましのようにも見えるこの手法を僕が素直に受け入れることができたのは、そのプロセスが、あのマーフィーの成功法則とほとんど重なると感じたからです。重なるというよりはマーフィーの法則をビジュアル化したものと言ってもいいでしょう。マーフィーの成功法則は、富や成功は心の中で作り出される、こうなりたいと思うことを潜在意識に刻み込め、そうすれば自然に導かれる、というものです。ポイントは「潜在意識」ですね。これまではどんな成功本も「強く願う」「文字にして毎日見る」「成功までのプロセスを細かく手帳に書く」など気持ちや文字に頼るものばかりでした。宝地図の最大の特徴は、なりたい自分を写真などのビジョンで潜在意識に刻み込むというところです。手元にある「マーフィーの成功法則」という本をめくってみました。こんな見出しが並んでいます。「明確な、よりはっきりとした未来像を心に描け」「目標は、具体的かつ明確にしなければならない」「才能や努力よりも、イメージングこそ重要」「あれをしたい、これをしたいを潜在意識に刻み込め」…などなど。言いたいことはよく分かる。わかっちゃいるけど、なかなかうまくいかない。ところが、宝地図ならこれをあっさりと簡単にやってのけちゃうんですね。だって、なりたい自分や手に入れたいものがイメージとしていつも目の前にあるんだもん。目標は明確であり、イメージは湧くし、いやでも潜在意識に刻み込まれますよね。ま、理屈はともかくとして、自分の望むものの写真を探してペタペタ貼っていくという作業がものすごく楽しいのです。僕なんか作り始める前からワクワクしてました。これはやらなきゃ損ですね。宝地図を教えてくれたりんだ♪さんに感謝♪この話は、まだまだ終わりません。
2006.07.06
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前から書かなきゃと思っていた「宝地図」の話を書きます。今の生活に不満はないものの、自分が求めるべきものが見えず、年齢を重ねるごとに焦り、悶々としていたときにりんだ♪さんから紹介してもらった一冊の本。「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」「宝地図」「夢」という言葉にビビッとくるものがありましたね。これまでにも夢実現に関する本は何冊も読んできたけれど、「宝地図」というのは初めてだったし、何でもりんだ♪さんの紹介だったから買わずにはいられない。(笑)すぐに本屋さんへ行きました。でも…置いていない。その日6軒回ったんですよ。でもなかった。でもどうしても欲しかった。結局ネットで買いました。手元に来るのに3日かかったけど。読み初めてすぐに「これは面白い!」と思いましたね。内容はいたってシンプルです。もちろん夢を実現する手法が書いてあるんだけど、その手法が実に簡単でわかりやすい。大きな紙かコルクボード(推奨)に、自分が手に入れたいもの、なりたい自分をイメージする写真やイラストを貼っていく。たったこれだけです。あとは毎日この「宝地図」を眺めていれば夢が叶うというものです。詳しくはこのへんをご覧ください。続きはまた明日。
2006.07.05
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昨日は振休で、久しぶりに平日に家にいたんです。どこにも出かけずに、漬けている梅干にシソを漬け込んだりとまったりとした休日を楽しんでいました。一つだけ大きな楽しみがありました。それは、学校から帰ってきた息子を出迎えること。今は仕事の休みと学校の休みが一緒だから、僕は子供が帰ってくるところを家で出迎えるということがないんですね。ママにとっては日常茶飯事のことも、パパにはとても新鮮なことなのです。静かな新興住宅地では、子供たちが下校してくるとすぐにわかるんですね。だって何十メートルも先からキャッキャと騒ぐ声が聞こえてくるんだもん。僕は2階の窓から息子の姿を見つけ、ずっと目で追っていました。あと20メートル、10メートル…すぐ隣の同じ1年生と二人並んで家に近づいてきたと思ったら、空き地で何かを見つけたようで、二人ともしゃがみこんでしまいました。きっと何か虫でもいたのでしょう。「早く帰ってこいよ~パパが家にいるんだぞ~」と叫びたいのをこらえ、ずっと2階から見ていました。ところが…二人ともちっとも動かない。5分、10分、15分…よっぽど興味を引かれるものがあったんでしょうね。まだ大きすぎる黄色の帽子を被った二人がずっと道路にしゃがみこんでいる姿を見て僕はなんとも幸せな気持ちになりました。無邪気だよね。なんでそんなに好奇心が旺盛なの?(笑)何がそんなに夢中にさせるの?どうせ虫でしょ。珍しくもない光景かもしれないけれど、僕にはとても微笑ましく見えました。そんな息子の普段の姿を見ることができただけで、充実した休みになりました。「ところでさ、あの時なにがいたの?」お風呂で聞きました。「あのねえ、ショウリョウバッタがいたの」やっぱり虫だ。「さいごはね、足がからまってたよ」は?何の最後?君たちが何かしたの?結局残酷な話?「最後」はご想像にお任せします。子供っておもしろい。
2006.07.04
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と、いうわけでリニューアルしてみました。ここから新しいスタートが切れればいいな、と思います。どこに辿り着くかはわからないけれど、ゆっくり、のんびり行きます。ネームをcrestパパに改めました。「crest」というのは、山の頂上、頂点という意味なのですが、もともとは僕の宝物であるログハウスのモデル名なのです。大好きなものに触れ合って生きていければ幸せですね。贅沢を言うならば、仕事においても好きなものと触れ合っていきたい、そんな思いが僕をずっと悶々とさせてきました。家族を守るということ、自分の欲望を満たしていくこと。この二つを同時に達成させることに、僕は遠慮しないことにしました。そんな日々をここに綴っていきたいと思います。と同時に、ここで何かを書くことで誰かに何かを与えることができたらいいなと思います。何が与えれるかはわかりません。でも文字を通して人の心に飛び込むことは、僕にとって楽しいことでもあります。とはいえ、明確な、統一された、分かりやすい、魅力的なテーマがあるわけでもありません。こんな場所ですが、時々覗いてやってください。よろしくお願いします。
2006.07.03
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