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DVDのケースに蓮實重彦による「映画の二十一世紀はペドロ・コスタの「ヴァンダの部屋」とともに始まる」というシールが張ってあります。蓮實重彦っていうのは、フランス文学者にして、東大教授にして、映画評論家ですが、彼のいつものなめくじがのたくるような文体にしては珍しくわかりやすい讃辞です。「凡庸な芸術家の肖像」は我が家のトイレにある本のひとつですが、ひまなときに時々読みますが、蓮實氏の文体の晦渋・難解のために、もうトイレに数年置いてあるのに十ページくらいしか進んでいません。その彼の讃辞を送られた映画ですから(彼が東大教養学部で映画ゼミをしていたときにその参加条件は、たしか年間200本だか300本だかを鑑賞することでした。もちろん僕はあきらめたのですが)、きっと面白いと思ったのですが、これがなんともすさまじい映画でした。塔の上のラプンツェル DVD+ブルーレイ July 24, 2011 コメント(2)
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