アトリエCRYSTAL
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
この間の休みに、心療内科に行ってきました。前回に行ったのは半年以上前。一時は落ち着いていたけれど、また症状が出てきて、以前よりもひどいため。接客中にも、めまいが起きて倒れそうになったこともあったし、話しているうちに舌がしびれて、ハッキリと話ができなくなったりしたため。今回は、前回よりも症状がひどいため、実家の母についてきてもらうことにしました。病院に行く前に、母に「どんな症状なの?」と聞かれて説明すると、「結局、あんたはお嬢なんよ。」と言われました。(決して、お嬢様ではない。母が言うには、何の苦労もなく、ひもじい思いもせず、寒さと戦うこともないという意味ではないらしい。)「4年制の大学に行って、頭でっかちになってるわ。『ジェンダー』とか、『人権』なんかのことを学んできて、知識はあるけど、実社会にはそれはなくって、『コレは違う、これは間違ってる』って思ってるんや。そういうすべてを捨てて、自分のプライドとか、何もかも捨てきって生きていかないと、あんたの状況は変わらん。それが、できないんやったら、徹底してお嬢として生きていくしかない。結局、オカンもお嬢や。そんなお嬢が育てた子供はお嬢にしかなれん。」と、母親に言われた。そして、母はさらに一言。「そんなオカンは、友達に『働かないアンタはえらい!!お嬢として徹底してる』って言われたわ」と。私は、そんな母の話を聴いた瞬間に、何かを失った気がした。以前、母に、私は学校でいじめられていて、家では異端児としてはみ出ていて、学校も家でも辛くて、居場所がなくて、いつだっていなくなりたかった。って、過去の自分の気持ちを話したときに母は、「それでも、アンタがアンタでいることをやめないでくれて、お母さんはよかったって思ってる」って言った。それを聞いて、私はそれってお母さんのエゴじゃんって思った。でも、母に救いの言葉を求めることは私のエゴなのかなっておもった。私は、小学生の頃に母から「私は、アンタを産みたくって産んだんじゃない。お父さんがどうしても産んでくれって言ったから産んだんや」って言われて、ずっとそれを引きずって、母にそんな話をさせた自分の罪を背負って生きてきた。そんな私が、今さら、母に救いを求めること自体が私のエゴなんじゃないかって思う。そういう、全てを先生か、カウンセラーの人に聞いてもらったら、何か見えてくるのかな。なんだか、自転車のペダルを、右・左・右・左‥とこいで坂道を登ってるけど先が見えないというような状態です。
Dec 1, 2006
コメント(2)