ハッピー&ラッキーな日々

ハッピー&ラッキーな日々

PR

カレンダー

プロフィール

ハッピー☆ラッキー

ハッピー☆ラッキー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

思考は慎重に New! よびりん♪   さん

責任逃れをすれば人… New! よびりん2004さん

【活きていくうえで… おぎゃりん☆さん

GAIA BE AN INDIVIDUALさん
伝説のアラキ:)気… 気合・気愛:)さん

コメント新着

ハッピー☆ラッキー@ Re[1]:お盆にはペットも帰ってくる(08/15) 名無しさんへ はじめまして。コメントあ…
名無し@ Re:お盆にはペットも帰ってくる(08/15) 初めまして。 私にも大切なペット達がおり…
シノブん@ Re[2]:ひとりさん流片付け術(斎藤一人さんのお話より その2)(04/12) バンコク「竹亭」さんへ いや私も今、必死…
ハッピー☆ラッキー @ 終了いたしました こちらのプレゼントは終了となりました。 …
ハッピー☆ラッキー @ ともこさん お返事が遅くなってしまい、大変失礼いた…

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。
2013年10月02日
XML
カテゴリ: 女神教典
こちらの 「女神教典」 は「女神プロジェクトからのメッセージ基礎編」に続くものとして、 よびりん♪さん が日々天界より受信されたメッセージのご紹介になります。

女神プロジェクトと女神教典については、こちらをご参照下さい

貴重なメッセージが、皆様のお役に立ちますことを心より願いつつ、メッセージをご紹介させていただきます。


女神教典36

「子供達が大人になった時、幸せに暮らせるように
 少しでも世の中を暮らしやすく平和にして行くのが大人達の勤めです。」


<参考>

パートナーである志のブログにて、こちらのメッセージを取り上げた記事です。
ラクシュミーさんの友人さんの教え


<ビシュヌ神の教え>

「汝は、自分が生を受けたことで、
 世の中が少しよくなったということが
 認められるまで生きねばならぬ。」


人が天から魂をさずかっているのは、
 触れ合う人々を愛するためである。
 全世界の人々を愛するためである。
 憎しみ合うためではない。」

「天から携えて来た志を果たすまでは、
 帰還しないと心に誓うことだ。
 それが汝の天命ゆえに。」



志のfacebookのグループページ【女神経典】(女神さんたちの教え)にて、今までによびりん♪さんが受け取られた女神プロジェクトからのメッセージをまとめてご紹介しています

【女神経典】(女神さんたちの教え)にご興味がおありの方は、グループにご招待させて頂きますので、ご遠慮なく志のFacebookよりメッセージをお送り下さい。(Facebook内の検索で、永光歩とご検索下さい。プロフィール写真は、お地蔵さんのような、鉛筆書きの似顔絵になります。)




天界からのメッセージを届けてくださっているよびりん♪さんも、そして我が家もいかなる組織や宗教団体とも関係はございません。
純粋に「天界から届けられたメッセージ」をそのまま皆様にお伝えできれば、と思っております。

megami




星 女神プロジェクトからのプレゼントのお知らせ 星

貝殻プレゼント
宝貝さんと巻貝さんのプレゼント、第8弾があらたに到着しております
こちらの貝殻プレゼントは、送料無料にて、お届けいたします。
どなた様でもお申し込み頂けます。
ご希望の方はこちらからお申し込みください。



ハッピー☆ラッキーのひとり言

4月28日の記事 より、この女神教典をご教示下さっている、女神プロジェクトのメンバーの女神様をお一人ずつご紹介させて頂いております。

 前回も書かせて頂きましたが、神 話や神様というと、どうしても空想や本の中のお話・・・と思われる方が多いと思いますが、日本神話やギリシャ神話に限らず、神様として名前が知られている方々は実在した方なのだそうです。

こうした神様たちは、現在は天界(高級霊が存在すると言うという場所。天上界とも呼ばれる)から3次元にメッセージを降ろして下さったり、私達の指導霊様(霊的な指導者であり、分霊や守護霊とは別)としてサポートをしてくださっています。


今回ご紹介させていただく女神様は、「宮簀媛(ミヤズヒメ) 」です。


宮簀媛(ミヤズヒメ)

宮簀媛(ミヤズヒメ)

宮簀媛(ミヤズヒメ)は、日本神話に登場する尾張国造の乎止与命(オトヨ)の娘で、天照大神の女官長でもあります。『日本書紀』では宮簀媛、『古事記』では美夜受比売となっています。

父の乎止与命は天火明命(アメノホアカリ)の子孫といわれています。

日本武尊(ヤマトタケル)の東征の帰路、尾張滞在の際に娶られました。

日本武尊が能褒野で亡くなると、日本武尊より預けられた天叢雲剣(草薙の剣、三種の神器の一)を奉斎鎮守するため熱田神宮を建立したとされています。

『尾張国風土記』逸文の熱田社由来および『熱田大神宮縁起』には、日本武尊が尾張連らの遠祖である宮酢媛命を娶って宿泊した時、剣が神々しく光り輝いたため、宮酢媛命にその剣を奉斎することを命じ、そこで建てたのが熱田神宮であると言われています。

現在、宮簀媛は熱田神宮の摂社にあたる、氷上姉子神社のご祭神として祀られています。


本日もお読みいただきありがとうございました。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております

ロゴM






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年12月30日 17時03分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[女神教典] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: