PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
フリーページ
サイド自由欄
久々の女神経典の更新となります。
「女神経典は、私が更新しなくても、パートナーの志がずっと更新しているし・・・私の女神経典シリーズの更新を待って下さっている方っていらっしゃるのかな?」などと考え続けていた自分がいました。
でも、ふと思いました。「そうだ、地上で待って下さっている方がいなかったとしても、女神様が喜んで下さるかもしれない。」と。(←勝手な妄想でございます)
まだまだ亀の歩みではございますが「ハッピーさんにもブログやFacebookで女神経典をご紹介いただければと思います」と仰って頂いたお言葉を思い出し、細々とではございますが、今後も女神経典をご紹介させて頂ければ、と思います。
私が更新できずにいた間もご訪問下さった皆様、本当にありがとうございます。長く更新が滞りましたことを心よりお詫び申し上げますとともに、こうしてお越し続けていただいておりますこと、心より厚く御礼申し上げます。m(__)m
こちらの 「女神教典」
は「女神プロジェクトからのメッセージ基礎編」に続くものとして、
よびりん♪さん
が天界より受信されたメッセージのご紹介になります。
女神プロジェクトと女神教典については、こちらをご参照下さい
貴重なメッセージが、皆様のお役に立ちますことを心より願いつつ、メッセージをご紹介させていただきます。
女神教典51
「欲しいものを与えられ続けると人は堕落するのです。
少し足らない位が人は幸福を感じるのです。」
<参考>
パートナーである志のブログにて、こちらのメッセージを取り上げた記事です。
女神プロジェクトの女神さんたちの教え
◆今回の教えに関連する、天界の皆様のお言葉
「これを人に与えれば、私は何も食べられない。
このように考える者は、利己で餓鬼に生まれる。
これを私が食べれば、人に何も与えられない。
このように考える者は、利他で神々に生まれる。」
( シャーンティデーヴァ
さんの言葉)
「汝は、他人に幸福を分け与えることにより、
それと正比例して、自分の幸福を増加させることができる。」
(ビシュヌ神の言葉)
「汝は、毎日欠かさず、◯◯さんのおかげで幸せです。
有難うございます。と唱えよ。
決して◯◯をして欲しいと注文をしてはいけない。」
(ビシュヌ神の言葉)
【女神経典】(女神さんたちの教え)にご興味がおありの方は、グループにご招待させて頂きますので、ご遠慮なく志のFacebookよりメッセージをお送り下さい。(Facebook内の検索で、永光歩とご検索下さい。プロフィール写真は、お地蔵さんのような、鉛筆書きの似顔絵になります。)
そろそろ桜のシーズンとなってまいりました。皆さまのお住まいの地域はいかがでしょうか。
今回の教えは、まさに今の私にぴったりのタイミングでございました。
三次元の世界では、アレが欲しいとか、アレをしてみたい、コレを体験したい、という思いを抱くのが普通だと思います。
そうした思いの根源は何なのか。
単なる欲望なのか、それとも夢なのか。
本当に必要なものなのか、本当に必要なことなのか。
浮かれるのではなく、心の状態をフラットにして「これは今の自分に本当に必要なのか」と見つめ直すことが大切なのだろうな、と感じています。
特に「調子が良いと感じる時こそ、要注意」だそうなので、好調を維持したいときこそ、心を引き締めて過ごしていかなくては、ですね。
先程、以前よびりん♪さんがFacebookにアップされていたメッセージが目にとまりました。
とても素敵なお言葉でしたので、ぜひ皆さまにもご紹介させていただきたいと思います。
最後の画像は、ラクシュミーさんのありがた~い画像です♪とってもご利益がありそうなので、素敵だな、と感じられました方はぜひ保存なさって下さいね。(*´∀`*)ノ
***
ラクシュミー女神やサラスヴァティー女神は、
「ヒンドゥー教」とは言わず、
「インドゥーの教え」と言います。 インド人の道徳という意味ですね。
ーーーーーーー
世界中の宗教は、教祖の教えがそのまま現在まで伝わっているのではなく
全て為政者や宗教家によって都合よく改ざんされたものです。
ヒンドゥー教は、過酷なカースト制で知られますが、
これは、紀元前2世紀にインドに侵入した
支配民族であるアーリア人が作ったものです。
古代は、先祖からの職業能力が100%遺伝していたので、
職業は世襲ということにして異業種からの参入を防ぐ
失業対策の一環として採用されていたのがカーストの本来の意味。
これを差別の対象にしたのがカースト制です。
古代、
神と交信できる最上位の覚者とされた
バラモンは衆生に君臨する存在ではなく尊敬される存在でした。
衆生を救う存在。
乞食僧としてインド中を托鉢して歩き
農業の仕方を教え、人の道を教える存在だったわけです。
ーーーーーー
後世の間違った思想を是正するためビシュヌ神が、
釈迦となって生まれ変わり仏教を説いたのですが、
それもまた時代とともにおかしな宗教に変貌しているわけです。
良心に恥じない自分であればよいのです。。
生活規範は、ただそれだけでよいのです。
無宗教でも、スピリチュアル嫌いでも、一向に構わないのです。
ラクシュミー女神(吉祥天さん)
女神経典59 木花咲耶姫(コノハナサク… 2016年04月18日
女神経典58 2016年04月12日
女神経典57 2016年04月07日