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2015.03.20
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テーマ: ニュース(96955)
カテゴリ: ニュース
「産経新聞 3月18日(水)16時31分配信」

「片側2車線の直線道路」で、「自転車に乗っていた」先生が、
「ワゴン車にひかれ」亡くなったそうです。痛ましい事件ですね。


きっと真面目な方だったのでしょう。

警察やマスコミのキャンペーンもあり、
生徒の模範たるべく法律に則り、
片側二車線の道路を自転車で走っていたのでしょう。

この事故は、特別な事故ではないように思います。
積算距離計だけで、かれこれ自転車で車道を3万キロ程走っていますが、


最終的に生きていられているのは、偶然なのだろうなと思います。
いくら法律を守っても、
否、守っているからこそ危険なんですね。

ま、歩道を歩くよりちょっと早い程度で走れば、
適法に安全なんでしょうけどね。

この先生が、その誇りにかけて法律を順守し、
生徒の範たろうとしたとしても、
命が失われてしまえば、やはり哀しいものです。

多くの人が、自分の命と、他者を傷つけるかもしれないというリスクを天秤にかけ、
結局、自分の命を守るために、歩道を走ってしまうんですね。
自転車の事故なら、命までは奪わないという楽観もあるでしょうし。


鉄の塊が、なんら速度を落とすことなく、
自分の脇数センチのところを掠めていくという恐怖は、
やはり実感そのものなので、
なかなか拭い去れないものです。

そして、時に実際に死んでしまいますしね。



「それでも車道を走りますか」と。

私は、自分の子どもに車道を走ることを勧められません。
幸いまだ上の子も小学生だし、
歩道を走っていていい時期です。

でも、やがて大きくなって車道に出ることを迫られた時、
それを推奨するか、法律をしっかり守りなさいと言うかと言うと、
ちょっと不安です。

その頃には、自転車が車道を安心して走れる世の中になっていてほしいと思います。





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最終更新日  2015.03.20 09:51:19
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