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みなさん、どんな4/1を迎えましたか。
私は特別なこともありませんでした。
と言うのは、今となっては思い出せないのですが、
ダイエットのためにかみさんにクロスをプレゼントされてから、基本的に車道を自転車で走っていたのです。道交法を読んでいたからだと思うのですが。
その頃と言ったら酷いもので、車道を走っているだけでクラクション鳴らされたり、というか、鳴らされ続けたりしたものです。幅寄せなんていうのも日常で、道路を直進しているだけなのに、対向の右折するバスにクラクション鳴らされたりしたものです。誰もが、「自転者が車道を走ることは間違っている」と思っていたのでしょう。
夜片側二車線の道路を走っているとパトカーに止められ、「危ないから歩道を走るように」と注意されたこともあります。
あれから、幾星霜
なんと、「自転車は車道が原則」なんだそうです。で、最近では滅多にクラクション鳴らされない。時代は変わったものです。
そして、最近。追い抜く時に、車がわりと間隔を開けてくれるようになったんです。これは如実に明白に確実に感じます。
対向車が来ると、走りながらではすれ違えないような細い道を走っている時も。
今まではかなりの速度ですれすれを追い抜かれていたのですが、それもない。確かに、自転車の横1メートルは開けられませんからね。
それどころか、優先道路を走っている時、非優先道路から一時加速して出てくる車も減った気がする。これは、今回の追い抜きルールの新設に関係ない気がするけど。
私としては、以前から車道を軽車両として走っていた訳で、特に行動変容はなしです。でも、周囲が変わった気がします。
今まで歩道を走っていた人が、車道を走るのは怖いと思います。実際に、車道を走ることで轢かれて死ぬ人もいるでしょう。その一人が私かもしれない。
でも、今更自転車を歩道でよい、とは出来ないでしょう。既に歩行者から、「歩道を暴走する自転車は許せない」と言われてしまっていますからね。実際許せないし。でも、歩道を時速8キロで走っては、自転車の本来の利便性は失われてしまうでしょう。逆に言うと、自転車の利便性のために、歩道を暴走してはいけないです。
だから、何人か車道の自転車が撥ねられた後で、より強く車の道交法遵守が論われることなるでしょう。だから、徐々にかもしれませんが、自転車で車道を走ることは安全になっていく筈です。そう信じたいものです。
確かに法的に判断が難しいこともあるかもしれませんが、概ね車と同様に走っていれば大丈夫です。右折出来ないとか第二車線走れないとか、くらいですかね。特異なのは。
自転車は車に比べて、環境負荷も低いです。健康にもいいです。
歩道は段差も多いですし、何より歩行者のもので歩行者保護が最優先です。
車道を、しっかり道交法を守って走れば、制限速度までならスピードを出してもいいです。
地球温暖化の真偽は不明ですが、出来るだけ環境負荷を減らして生きていくことは、善だと思っています。全人類が取り組んでいくべき課題だと思っています。
みなさんの、快適な自転車ライフをお祈ります。
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