ミスター ワタナベ と ミセス イトウ のブログ

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CSR700を軽量化しよう! (2) 購入~改装

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    CAPTAIN STAG CSR700 を

      お金をかけずに

    ダイエット (軽量化) しよう!


    (2) 購入~改装



■CSR700 特徴


■お金をかけずに軽量化
ただ、13kgはやはり重く、これを担いで駅の階段を上がる気にはなれません。
今回は特別に高価な部品を使わず、ローコストで軽量化することを試みました。
その際、切ったり削ったり、大きな改造は行わず、誰にでも出来る部品交換のみの改装で済ませます。

先ずは、なぜこんなに重いのか、重そうな部品に注目し、これを交換することでどれだけ軽くなるか見てみましょう。
ただし、高価なレース用の部品は使いません。


(1)700x32Cのタイヤ+チューブ
これだけで1260g+700g。チューブラータイヤ2本で600gぐらいですから、これに交換するだけで1300gは軽くなります。
タイヤが細くなるだけでGRANDTECHやFOLIOより軽くなるんですね。
CSR700_image02.jpg


(2)前後ホイール+スプロケ
前後ホイール+スプロケの重量をあわせると2707g。
ホイールをチューブラー仕様、スプロケを9速のものに交換すれば合計で約2100gですから、これで一気に600gは軽くなります。
タイヤを細くして、これにあわせ、ホイールを交換するだけで2kg近い軽量化ができそうです。CSR700_image03.jpg


(3)クランク+BB
CSR700に標準でついているものはクランク+BBで1144g。
これが新型のBB軸一体の物であれば833g。
これでまた300g程度軽くなります。CSR700_FC.jpgCSR700_BB.jpg


(4)フォーク
アルミのフォークですけど鉄コラムで1000gありました。重いです。
カーボンフォークに交換すれば、また一気に500g軽くなります。
CSR700_image05.jpg


(5)シートポスト
サスペンションつきなのでなんと566gあります。
サスペンション無しの物に変えちゃいましょう。
約-250g。
CSR700_image06.jpg


(6)ディレーラー
なんと367gです。
9速化に伴い交換です。かるく-150gはいけそうです。
CSR700_RD.jpg



■軽量化の大方針
重量の特にかさむ部品がわかったところで、どの様に軽量化を行うか決まってきます。
・タイヤ、リムを細くする。
・駆動系をごっそり交換。9速化。
・フォークを交換。※
・クランクを交換。※
これらの部品の交換資金は、もともと付いていた部品の売却益で賄います。
前回CSR700を改装したときは部品購入資金が高く、盗難にあったときの被害額が大きくなりましたが、
中古の部品を多用することで、費用を抑えることにします。
(※1代目のCSR700の改装ではフォーク、クランクの交換は行いませんでした。)


■CSR700を購入する

購入したらこーんなでっかい箱に入って来ます。
CSR700_carton1.jpg
CSR700_carton2.jpg
CSR700_carton3.jpg

購入して一度も乗ることなくバラバラにされる自転車も珍しい。。。
CSR700_carton5.jpg



■完成

改装初期の状態。
すっきりとしたフレームのデザインとチューブラータイヤを履いている姿はバリバリの高級車より目立ちます。
クランクはFC-6600(SHIMANO ULTEGRA)。この自転車には不相応?
前フォークはロード用のカーボンフォークで一気に前下がりになってしまいました。
前ブレーキはBR-A550。
CSR700_MOD_1st.jpg


クランクをFSA GOSSAMER MEGAEXO に交換。
フォークの再交換でヘッドの位置が少しアップライトなポジションに戻った。
CSR700_image07.jpg


軽量化の一番の割合を占めるホイール交換ですが、フレームのエンド幅が135mmですので、
ハブ軸を長いものに交換しました。ただし、チェーンラインはロード仕様のままです。
CSR700_image08.jpg
8速のスプロケはどれもとんでもなく重いので9速にしました。
シフターとディレーラーも同時に交換です。


前フォークはカーボンフォークに交換。ゼロスタックのインテグラルヘッドなのでヘッドチューブが余計に太く見えます。
ハブはSHIMANO 105 リムはMAVIC REFREX
CSR700_image09.jpg


改装コストを下げるためブレーキワイヤーとブレーキシューはダイソーで購入。
CSR700_image10.jpg


BB軸一体型のクランクは軽量化に大きく貢献。
CSR700_image11.jpg



実際に700Cで折りたたみの自転車を軽量化することはできましたが不満がないわけではありません。
それらを挙げてみますと、

・シートチューブが短すぎてサドルの高さが低すぎる。
・フレームのエンド幅が135mmなのでロード用のホイールをそのまま使うことはできない。
・細いリムとの相性が悪い。

というのがあります。
全て部品交換で片付く問題ではありませんので、こればかりはどうしようもありません。
願わくば、何方か折りたたみのロードバイクを製造販売していただきたいものです。
簡単に作れそうな気もするのですが。。なかなか欲しい物が手に入らないものです。

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