アスペルガーの子どもとともに

アスペルガーの子どもとともに

小学校2年生


2年生になって、デパケンからセレブというお薬にかわり、副作用に苦労しました。大きな声に、目が泳いで、おびえる事が多くなりました。大きな声で呼ばれると叱られていると思い「ごめん、ごめん、ゆるして、ゆるして」とパニックになりました。怒ってないのに、怒っていると言って泣くこともしばしば。私の方がノイローゼになりそうでした。デパケンというお薬に戻ってから症状がなくなったので、お薬のせいだったのだと後からわかったので、早く気がつけば・・・とてもかわいそうな事をしてしまったと思いました。

【学校生活】
先生に指摘されたことは、「帰る支度を急いでしなさい」といったら理解できないということでした。だから息子用に、1連絡帳を書く、2カバンに教科書をしまう、3カバンを背負い帽子をかぶる、と黒板に書いています、ということでした。

【公文の全国テストの結果】
公文で全国テストを受けました。学校で居残り補習を毎日してた息子、帰宅しての宿題に苦労していた息子でしたので、結果も最下位だろうと決めつけていました。結果を先生に知らされ、その結果が意外にもよかったので、息子が認められたような気がして、公文の先生の前で、私は泣きました。この時、書くのが苦手なだけで全部を否定してやってはいけないのだと強く心に思いました。

【公文】
秋くらいに公文の先生から、順調に進む妹を見て悔しがり、自分のプリントに集中できない息子に手をやいているので、時間差で来させてくれと言われました。公文は徒歩では無理な距離だったので、時間差で車で往復する事はとても無理だったこと、先生が高齢でこれ以上ご迷惑をかけられないことなど理由に、辞めることにしました。

【この頃のこだわり】
濡れた感触がとくかく嫌い。小の後で、チビっとパンツに滴がついて濡れる感覚が大嫌い。パンツを一日にトイレのたびにはきかえる。一日5枚使っていました。これが安心につながるようでした。


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