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2025.08.18
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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日本ハムに4勝15敗!楽天イーグルス2025公式戦情報8/15〜8/17

2025/8/15
出場選手登録
投手 41 加治屋 蓮
出場選手登録抹消
投手 26 中込 陽翔

加治屋蓮投手は37試合1勝1敗15HP1セーブ、防御率3.52。8月3日のソフトバンク戦で2/3回を投げて被安打4の3失点。翌4日に登録抹消となっていました。登録抹消となった中込陽翔投手はドラフト3位で四国ILplus・徳島から入団した23歳のルーキー右腕。今季5試合に登板し、いまだ無失点です。10日に約1か月ぶりに再昇格しましたが、登板機会はないまま抹消となりました。

3位オリックスとのゲーム差は2。Aクラス入り目前にして強敵が立ちはだかります。本日から楽天モバイルパーク宮城で2位の日本ハムファイターズとの3連戦。今季の対戦成績は3勝13敗1分。ものすごく苦手にしているチームです。最近の試合は見ていて全く勝てる気がしませんでした。我らが楽天イーグルスの先発は3年目右腕、荘司康誠投手。5試合1勝0敗で防御率2.63。Aクラス入りには彼の活躍が必要です。相手先発は4年目右腕、北山亘基投手。150キロ台のストレートとフォーク、カットボールを投げ分けて、15試合7勝3敗で防御率1.45!奪三振率8.37はパリーグ5位。WHIP0.94はパリーグ4位。素晴らしい投手です。前回登板の西武戦では8回2被安打無失点の快投を披露し、キャリアハイとなる7勝目を挙げました。好調の投手相手にどこまで打つことができるでしょうか。かなり不安な本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 小深田 (二)
3番: 村林 (遊)
4番: 黒川 (一)
5番: フランコ (三)
6番: 辰己 (中)
7番: ボイト (指)
8番: 武藤 (右)
9番: 太田 (捕)
先発: 荘司 (投)


昨日4打数無安打のゴンザレス選手がスタメン落ち。武藤選手がスタメンに入りました。小深田選手、太田捕手が引き続きスタメン。打率.290の中島大輔選手は9試合連続安打で絶好調。規定打席ももうすぐ到達です。村林一輝選手の打率.314は12球団でもトップの数字です。黒川史陽選手は8月9日から4番での出場が続いていて、8月は11試合中10試合でヒットを記録し、特に得点圏では10打数4安打と勝負強さが光っています。

若き4番・黒川史陽、本拠地初アーチで借金完済!
若き主砲・黒川史陽内野手(24)が、勝負を決める一振りでチームを勝利へ導きました。0対1で迎えた1回1死一二塁、日本ハム・北山投手の149キロの見逃せばボールとなる高めの直球を強振。右翼ポール際へと運ぶ3号逆転3ランを放ち、本拠地での初本塁打をマークしました。「自分でも意味のわからないホームランでした」と語りました。チームは約2カ月ぶりの借金完済となり、対日本ハム戦の連敗も6でストップしました。智弁和歌山高時代には1年夏から5季連続で甲子園出場という輝かしい経歴を持つ黒川選手ですが「5回出たけど全部負けたので、悔しさの方が大きかった」と振り返ります。その経験が今の勝負強さにつながっているようです。今季は6月の昇格以降、この試合を含め決勝打を7度記録。4番として出場を続ける中でも「自分のスタイルを変えない打撃」を貫き、下園打撃コーチからも「好調をキープできている」と高い評価を受けています。「その打席で自分のできる役割を自分なりに考えてやってるつもり。そこは何も4番だからとかは、あんま考えてはないです」という黒川選手。自己最長となる9試合連続安打の勢いを維持しながら、豪快な一発で6月20日以来の勝率5割復帰を呼び込みました。チームにとっても、ファンにとっても、これ以上ない夏の一撃となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c100f622ba950ba232741bd4144d48a8db1a62f

荘司康誠投手、今季最長7回1失点の快投で2勝目!
荘司康誠投手(24)が今季最長となる7回を投げ抜き2勝目を挙げました。初回は先頭の五十幡選手に四球を与えると、続く郡司選手に先制二塁打を浴びる苦しい立ち上がりとなりました。それでもレイエス選手を遊ゴロ、野村選手を一ゴロ、万波選手を155キロ直球で見逃し三振に仕留め、最少失点で切り抜けました。2回から4回までは圧巻の3者凡退を続けました。5回は2死から連打を許し一、二塁のピンチを迎えましたが、最後は五十幡選手を空振り三振に斬って取りました。試合を終えてみれば、被安打4、1失点、8奪三振、球数は今季最多の105球という堂々たる内容でした。試合後、3年目右腕は「前回に続いて立ち上がりに失点してしまったのは反省です。ただ、野手の皆さんがすぐに逆転してくれたので良かったです。その後は粘り強く投げることができたと思います」と落ち着いた表情で振り返りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8604823c8f985397efce128cf60b5924fb51fe2c

荘司康誠投手、日本ハム戦で再び快投!逆境からの今季2勝目

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c59d59b9e0cb8c7ff0864c5f01ac79be6816a36

日  100 000 000  計1  H7  E1
楽  300 000 00X  計3  H5  E0
勝利投手 荘司 (2勝0敗0S)
敗戦投手 北山 (7勝4敗0S)
セーブ 鈴木翔 (2勝3敗5S)


51勝51敗2引き分け。すごい!ついに、ついに借金を返済しました!!!長い長い。実に長〜いトンネルでした。8回には西口直人投手がマウンドへ。さすがの日本ハム打線です。五十幡亮汰選手、郡司裕也選手が連続ヒットで無死一二塁。「おやおやおや?」と思いましたがここからが西口投手の真骨頂。日本ハム打線が誇るクリーンナップ、3番のレイエス選手、4番の野村佑希選手、5番の万波中正選手を3者連続三振に斬ってとりました。素人目にも、外角低めの絶妙なコントロールの良さと、ストレートの伸びが他の投手と明らかに違うように感じます。実に25球もの手に汗握る見応えある熱投でした。これで西口直人投手の奪三振率は12.87から13.25に上がりました。イーグルス打線は初回以外は無得点。わずか5安打に終わってしまいました。その中でもフランコ選手は3打数2安打で打率を.256に上げました。

2025/8/16
昨日はオリックスも勝ちましたのでゲーム差は依然として2のままでしたが、なんと、本日。デーゲームの西武対オリックス戦でオリックスが0対1で敗れました。本日のイーグルスはナイター。ここで勝てば3位とのゲーム差は1となります!盛り上がってきた我らが楽天イーグルスの先発は5年目右腕、内星龍投手。21試合3勝4敗で防御率3.06。8月6日の前回登板のオリックス戦は、6回1/3、87球7被安打1失点の内容でした。相手先発は10年目左腕、加藤貴之投手。15試合7勝5敗で防御率3.14。前回の登板で3.1回4失点、前々回の登板で8.1回4失点となり連敗しています。7月20日もこの2人の先発でしたが、その時は7回2失点の加藤貴之投手が勝ちました。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 小深田 (二)
3番: 村林 (遊)
4番: 黒川 (一)
5番: フランコ (三)
6番: ボイト (指)
7番: 辰己 (中)
8番: ゴンザレス (左)
9番: 太田 (捕)
先発: 内 (投)


4番に座る黒川選手は9試合連続安打中です。フランコ選手は昨日の試合で2安打を放ち、現在7試合連続安打中で、その間の打率は.458と好調を維持しています。太田捕手が本日もスタメンです。

フランコが2打席連発もチームは惜敗
マイケル・フランコ内野手が、本拠地で存在感を示しました。5番・三塁で先発出場すると、昨年7月15日以来となる自身2度目の2打席連続本塁打を放ちました。第2打席の4回1死では、加藤投手の136キロのシュートを捉え、左中間スタンドへ5号ソロ。続く6回先頭打席では、126キロのカットボールを狙い澄ましたようにレフトスタンドへ6号ソロを放ちました。いずれも初球を仕留めた一撃に「初球を狙っていたわけではなく、自分が強くとらえられる球、芯でとらえられる球を待った結果」と冷静に振り返りました。今季は打率2割台前半と苦しみ、6月12日に2軍降格を経験しましたが、7月15日に再昇格すると別人のような打撃を披露。復帰後は打率3割6分1厘、8試合連続安打と好調をキープしています。今季途中から加入したゴンザレス選手、ボイト選手ら外国人選手と互いに切磋琢磨しながら、チームを支えているフランコ。復調のバットは確実に存在感を増しており、今後の戦いで鍵を握る存在となりそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a035cb26f43859a70bd4231193ce9552fc13f2

“離島の星”泰勝利、ついに一軍デビュー!最速152キロで存在感
「離島の星」こと泰勝利投手(21)が、待望のプロ初登板を果たしました。2対7と5点を追う8回、5番手としてマウンドへ。先頭・五十幡選手を149キロ直球で空振り三振に仕留め、堂々としたデビューの第一歩を踏み出しました。続く田宮選手に左前打を許したものの、代打マルティネス選手は直球勝負で右飛に。ここまで13球連続で直球を投じる力強さを見せました。郡司選手への初球で初めてカーブを選択しましたが、最後は149キロ直球を中前へ運ばれて2死一、二塁。さらに清宮幸選手に左前打を浴び、左翼ゴンザレス選手のファンブルの間に1点を失いました(自責点は0)。それでも最後は松本剛選手を二ゴロに抑えて役割を果たしました。デビュー戦は1回21球、3安打1失点(自責0)、1奪三振。自己最速タイとなる152キロを計測し、スピードと気迫で観客を沸かせました。鹿児島・奄美大島出身の泰投手は、神村学園から2021年ドラフト4位で楽天入り。2023年3月に左肘のトミー・ジョン手術を受けましたが、昨年9月に実戦復帰。今季イースタン・リーグでは32試合に登板し、27セーブ、防御率2.15でリーグ最多セーブをマークするなど、二軍で抜群の安定感を誇っていました。ついに巡ってきた大舞台。島から羽ばたく若き守護神候補の挑戦は、楽天ファンにとって大きな希望となりそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e0b798c2047be78ed346546621f9f9cd8e5076e

日  031 030 011  計9  H16  E0
楽  000 101 003  計5  H15  E2
勝利投手 加藤貴 (8勝5敗0S)
敗戦投手 内 (3勝5敗1S)


15安打放って5得点。相手は16安打で9得点。繋がりを欠いたのか、要所要所で抑えられたのか。9点も取られなければ勝っていたはずですが、なかなか毎試合抑え続けるのも難しいものです。内星龍投手は3回2/3、56球7被安打1与四球4失点。今野龍太投手は1回1/3、34球3被安打1与四球3失点。初登板の泰勝利投手は1回21球3被安打1失点(自責点は0)。津留﨑大成投手は1回12球1被安打1失点。その中でも加治屋蓮投手と則本昂大投手がヒットを打たれながらも1回を無失点に抑えたのは収穫でした。泰勝利投手は172cmと投手としては小柄な体格ながらも150キロを越えるストレートが魅力の選手です。23年3月に左肘のトミージョン手術を経験し、大事に使われてきましたが、いよいよ一軍登板。最速152キロの直球だけでは打たれてしまいますので変化球をいかに磨いていくか、制球力を身につけていくか。まだまだ伸び代のある21才。貴重な左腕投手。今後の活躍に期待してます。中島大輔選手は4打数2安打で打率を.289に、村林一輝選手は4打数3安打で打率を.316に、黒川史陽選手は5打数2安打で打率を.308に、フランコ選手は4打数2安打で打率を.260に、ボイト選手は5打数2安打で打率を.234に、辰己涼介選手は5打数2安打で打率を.259に上げました。

2025/8/17
出場選手登録
投手 71 柴田 大地
出場選手登録抹消
投手 59 泰 勝利

柴田大地投手は2021年ドラフト3位で日本通運からヤクルトに入団。昨オフの現役ドラフトでイーグルスに移籍。7月5日に今季初昇格を勝ち取ると、2試合に登板し防御率0.00。7月10日に抹消されていましたが再昇格。好投の継続に期待がかかります。登録抹消された泰勝利投手は前日8月16日の日本ハム戦でプロ登板。1回を1失点(自責点0)の結果でした。

本日、デーゲームの西武対オリックス戦でオリックスが0対6の大差をつけられながらも6回に同点に追いついて12回の裏の最後の攻撃でサヨナラ勝ち。最後まで諦めない素晴らしい試合を展開して7対6で勝ちました。本日のイーグルスはナイター。ここで負けると3位とのゲーム差は3となってしまいます。1勝1敗で迎えた3戦目。楽天イーグルスの先発はヤフーレ投手。12試合2勝4敗、防御率3.53。WHIPは1.53。8月の2試合は、2回1/3を3失点(自責点2)、4回を3失点と序盤から失点し短いイニングで降板しています。5月25日の日本ハムとの前回対戦では、粘りのピッチングで7回を1失点に抑えています。相手打線はこのカード2試合で計23安打と当たりに当たっています。試練の登板です。相手先発はエースの5年目右腕、伊藤大海投手。去年は最多勝と最高勝率を獲得し、今年も19試合11勝6敗、防御率2.66と絶好調。奪三振率8.96。WHIPは1.07。勝利数と奪三振数で現在リーグトップ。前回登板のソフトバンク戦では黒星こそ喫したものの、8回1失点11奪三振の力投を見せています。そして、イーグルス戦では今季4試合に登板し3勝0敗、防御率1.93。・・・ちょっと勝てそうにない本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 宗山 (遊)
3番: 村林 (三)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (指)
6番: ボイト (一)
7番: 辰己 (中)
8番: 堀内 (捕)
9番: 小郷 (右)
先発: ヤフーレ (投)


相手投手は強力ですが、打線は好調。4番に座る黒川選手は10試合連続安打。フランコ選手は8試合連続安打です。宗山塁選手がスタメンです。昨日は4打数無安打でタイムリーエラーもしたゴンザレス選手がスタメン落ちして、代わりに小郷選手がライトに入ります。

ボイト、確信の5号2ランで反撃口火

https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025081700064-spnaviow

ヤフーレ投手、3試合連続の背信投球
先発のヤフーレ投手は立ち上がりから制球に苦しみ、3回1死一、二塁の場面で矢沢に痛恨の2点適時三塁打を浴びました。2回1/3を6被安打4失点と炎上し今季5敗目。「大事な試合でチームに流れを持ってくる投球ができず、申し訳ないです」と肩を落としました。7月26日の西武戦では後半戦白星発進となったものの、その後はソフトバンク戦、再び西武戦と続けて試合を壊し、これで3試合連続の背信投球。三木監督も「前半にああいう形になるとちょっと残念。今後は考える」と語り、2軍再調整の可能性を示唆しました。打線は序盤沈黙しましたが、7回にボイト選手が5号2ランを放つと、終盤に一挙5点を奪い2点差まで迫る粘りを見せましたが、あと一歩届かず試合終了。ここから投手陣の立て直しが急務となりそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a29e96185da8d7347d36d852f87a93fa032aabd3

日  103 020 100  計7  H14  E2
楽  000 000 230  計5  H07  E0
勝利投手 伊藤 (12勝6敗0S)
敗戦投手 ヤフーレ (2勝5敗0S)
セーブ 柳川 (2勝1敗9S)


伊藤大海投手は7回2失点。これで今季、イーグルス相手に4勝0敗。今夜も抑えこまれてしまいました。ヤフーレ投手は今日も打たれて2回1/3を44球6被安打1与四球4失点。かなり厳しい結果となりました。今季は2勝5敗で防御率3.98。さすがにこれ以上の一軍での先発は厳しそうです。5回を終わって0対6と絶望的な展開に。7回、8回に5点を返しましたが、あと一歩及びませんでした。津留﨑大成投手は2回を2失点となり、今季は6試合8回2/3を投げて防御率9.35と危険な数字です。久しぶりにスタメン出場した宗山塁選手は4打数2安打で打率を.256に上げました。




日本ハムとの3連戦は1勝2敗という結果に終わり、対戦成績は4勝15敗と相変わらずの苦手意識が露呈した形となりました。それでも初戦での借金完済は大きな意味を持ち、黒川選手の劇的な逆転3ランやフランコ選手の2打席連発など、明るい話題も多く生まれました。荘司投手の安定感、西口投手の圧巻の救援、泰投手のプロ初登板など、投手陣にも光明が見えています。現在51勝53敗2分で再び借金2。3位オリックスとのゲーム差は3に広がってしまいましたが、まだまだAクラス入りの可能性は十分にあります。残り37試合。火曜日からZOZOマリンスタジアムで6位ロッテとの3連戦。必ず勝ち越しを決めて、再び上昇気流に乗りたいですね。がんばれイーグルス!

GO! EAGLES!!






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最終更新日  2025.08.18 18:00:04
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