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2025.08.22
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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40歳の岸投手、指先出血で力投!楽天イーグルス2025公式戦情報8/18〜8/21

2025/8/18

出場選手登録抹消
投手 89 Mヤフーレ

ヤフーレ投手は13試合2勝5敗、防御率3.98、WHIP1.59。最近6試合を見ると、7月8日の西武戦では7回1失点で勝ち投手。7月15日のオリックス戦では2回2/3で4失点(3自責点)。7月26日の西武戦では6回1/3で無失点で勝ち投手。8月2日のソフトバンク戦では2回1/3で2失点(1自責点)で負け投手。8月10日の西武戦では4回3失点。8月17日のオリックス戦では2回1/3で4失点で負け投手。最近6試合では2勝2敗ではあるものの、24回2/3、自責点19、防御率6.93と、かなり打たれました。昨年はヤクルトで23試合5勝10敗、防御率3.34、WHIP1.34でしたので、去年よりも悪い数字となります。昨年の実績も見つつも27歳という年齢的に上積みが見込めることを加味しての契約だっだかと思いますが、期待に応えることはできませんでした。

渡辺翔太投手が右肘手術へ。
渡辺翔太投手(24)が右肘のクリーニング手術を近日中に受けることになり、今季中の復帰は絶望的となりました。九産大から22年ドラフト3位で入団した渡辺投手は、1年目から中継ぎの一角として存在感を発揮し、51試合に登板して8勝3敗1セーブ、25ホールドをマーク。昨季までの2年間で計100試合に登板してきました。今季も「50試合登板、防御率1点台」を目標に掲げ、ここまで26試合に登板していましたが、8月1日に出場選手登録を抹消されていました。ブルペンの中心としてチームを支えてきただけに、シーズン途中での離脱は楽天にとって大きな痛手です。ファンにとっては残念なニュースですが、無理をして投げ続けるよりもしっかりと治療し、再び安定した投球を見せてくれる日を待ちたいところです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a356da4005a9777aa44cbc836675a0151e6d4366

岸孝之投手、ロッテ戦でチームに勢いを
8月19日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発する岸孝之投手が、クライマックスシリーズ争いに向けた大事なカードの初戦で好投を誓いました。明日からのロッテ3連戦の後には、8月22日から3位・オリックスとの直接対決が待っています!現在3ゲーム差という状況に、岸は「この1週間めちゃくちゃ大事かなと思っているので、(オリックス戦までゲーム差を)離されることなくいきたい。いつも言いますけど、先発次第です」と強い決意を語りました。現在通算169勝で、あと1勝で170勝という大台に迫っていますが、本人は「やめましょう、その話は」と笑みを見せつつも個人記録よりチームの勝利を最優先にしています。前回登板の8月11日・西武戦(ベルーナD)では、5回2/3を6被安打2失点で降板。白星こそ逃しましたが、内容は安定感を示しました。今季はチーム最多タイの5勝を挙げており、ベテラン右腕として再び流れを引き寄せる役割が期待されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20a2ab5fb80dc7dfa009a02675e607cd1445e954

2025/8/19
出場選手登録
内野手 39 伊藤 裕季也

伊藤裕季也選手は今季46試合に出場し、打率.222、1本塁打7打点、得点圏打率も.192と結果を残せていません。しかし、二軍では76打数28安打の打率.368。今回、7月30日以来の再昇格となります。このチャンスをつかむことができるか。彼の活躍が楽天イーグルスのAクラス入りに大きく影響してきそうです。

今日からZOZOマリンスタジアムでロッテとの3連戦。この後には3位オリックスとの3連戦が待っていますので、Aクラス入りのためには6位のロッテ相手には勝ち越しておきたいところです。我らが楽天イーグルスの先発は40歳の19年目右腕、岸孝之投手。13試合5勝4敗、防御率4.46。今季は千葉ロッテ戦2試合に先発し、10イニングで防御率9.00と苦戦しています。相手先発は2年目右腕、木村優人投手。18試合2勝0敗、防御率2.57。中16日での先発です。6月17日の阪神戦から先発に転向しました。前回登板(8月2日の埼玉西武戦)では6回2/3を106球5被安打2与四球4奪三振4失点(自責点1)。かなりの強敵です。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (三)
3番: ボイト (一)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (指)
6番: 宗山 (遊)
7番: ゴンザレス (左)
8番: 辰己 (中)
9番: 太田 (捕)
先発: 岸 (投)




ゴンザレス選手が7月31日以来のホームラン!
ゴンザレス選手が先制の4号2ランを放ちました。「7番・左翼手」で先発出場したゴンザレス選手は、2回表1死1塁で迎えた打席で相手先発・木村優人投手の初球、内角低めの直球を鋭く振り抜きました。打った瞬間に確信する当たりは左中間スタンド中段に着弾し、7月31日以来の一発は先制2ランとなりました。ゴンザレス選手は今季途中に加入し、6月は14試合で打率.305、2本塁打を記録しましたが、7月は不振で登録抹消となり、7月30日に一軍へ再昇格した後も8月は11試合で打率.214と苦しい状況が続いていました。この本塁打を機に状態を上げていきたいところです。ゴンザレス選手は「打ったのはストレート。渡辺コーチ、下園コーチ、いつも早出で投げてくれている森岡コーチに感謝したいです。苦しい時もチームメイトに支えてもらっているので、いい一発が打ててうれしいです。次の打席もガンバルヨ」と笑顔でコメントしました。
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025081900097-spnaviow

岸孝之投手、170勝ならず。指先出血で力投も5回途中降板
40歳右腕・岸孝之投手は通算170勝に王手をかけて臨んだものの、5回途中で降板し節目の勝利には届きませんでした。指先からの出血で右太ももを赤く染めながらも投げ続ける気迫を見せましたが、5回途中7被安打3失点、101球で無念の降板となりました。シーズン14試合目の先発登板で、試合前の通算成績は5勝4敗でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8ff70ce032a90d84ef70d7d46e2992d6f2020f

土壇場でロッテに劇的逆転勝利!
最下位ロッテに劇的勝利を決めました。1点を追う9回、2死三塁の好機で8番辰己選手がロッテ守護神・益田投手の初球のフォークを捉え、左前に同点打を運びました。延長10回には村林選手、ボイト選手の連打と四球で無死満塁とし、小郷選手は見逃し三振に倒れましたが、代打の渡辺佳選手が決勝の左犠飛を放ち勝負を決めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e8b1424d851f67437e240c231c2ea8fee29065

渡辺佳明選手、代打決勝犠飛!母校の甲子園敗退に刺激受け「もっと頑張らないと」
渡辺佳明内野手(28)が劇的な一打でチームに勝利をもたらしました。同点の延長10回1死満塁、代打で小深田に代わって打席へ。ロッテ広池の浮いたチェンジアップをしっかりと捉え、左翼へ決勝の犠牲フライを放ちました。約4時間に及んだ接戦に終止符を打つ一打となり、「すごくいいところで出させてもらったんで、僕は最後いい犠牲フライが打てたってことはすごいそうですけど、チーム一丸となって戦い、勝ったのは良かった」と安堵の表情を浮かべました。一方で、この日は母校・横浜高校が夏の甲子園準々決勝で敗退。後輩たちの奮闘から刺激を受けていた渡辺は「神宮(大会)、春(センバツ)、優勝して、夏も県大会からここまですごく見てて、すごく刺激もらってたんで。母校のこういう甲子園の、負けてしまいましたけど、刺激になってたんで。もうちょっと僕も頑張らないとなと思う」と語り、自らのプレーにさらに力を込めることを誓いました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d28c7d09a61e4f047e03c0eb5dbd9e8bbe25b5d

楽  020 000 001 1  計4  H08  E0
ロ  021 000 000 0  計3  H11  E0
勝利投手 藤平 (2勝2敗6S)
敗戦投手 廣池 (0勝3敗0S)
セーブ 西口 (3勝0敗1S)


2対3で9回表のマウンドに立ったのは14年目右腕、益田直也投手。1勝4敗2ホールド5セーブ。通算248セーブで、あと2セーブで250セーブで名球界入り。250セーブという記録はプロ野球では岩瀬仁紀、高津臣吾、佐々木主浩、平野佳寿に次いで5人目で、平成生まれでは初となる大記録です。この大投手に対し、我らが楽天イーグルスは先頭のフランコ選手が四球で塁に出ると、代走の小郷選手が暴投で2塁に進みますが、代打の小深田選手が三振、ゴンザレス選手がライトフライで2アウト。小郷選手は3塁に進みましたが私は「終わった」と完全に諦めてました。しかし、辰己涼介選手がレフト前ヒットを打って土壇場で同点に追いつきます。そして10回表に一死満塁から代打の渡邊佳明選手が犠牲フライを打ってついに勝ち越し。最後は西口直人投手がマウンドに上がり三者凡退に抑えて試合終了。40歳が、指から血を流しながら投げ続けています。「絶対に岸投手に負け星をつけない」という執念を感じさせるような、いつもよりも気迫漂う試合展開に見えました。11安打を打たれつつも3失点。中継ぎ投手が最後まで諦めない魂の継投を見せてくれました。先発の岸孝之投手が4回2/3を投げて101球7被安打4与四球3失点。5回持たずに100球を越えてしまう、粘投そのものの投球でした。加治屋蓮投手が1/3回を、則本投手、西垣投手、柴田投手、藤平投手、西口投手がそれぞれ1回を無失点に抑えて勝利に貢献してくれました。打線も粘り強く打ってくれました。ボイト選手は3打数2安打で打率を.250に、黒川史陽選手は4打数2安打で打率を.311に上げました。岸投手の防御率はこれで4.54・・・。指先からの出血が心配ですが、ヤフーレ投手が二軍に落ちたことで、先発の駒がさらに足らないため、おそらく次回登板もあるのではないかと思います。かなりの疲労も溜まりつつ、ギリギリの投球となりそうですが、次回の粘投に期待してます。

この日、3位のオリックスは9回裏まで5対3で勝っていましたが二死満塁から野村佑希選手に走者一掃のヒットを打たれて5対6の悪夢のサヨナラ負けを喫しています。3位とのゲーム差は2に縮まりました。

2025/8/20
3位のオリックスは、昨日の悪夢のサヨナラ負けが尾を引いて、今季8勝の佐藤一磨投手が登板しつつも、なんとなく負けそうです。それに対して、昨日は良い勝ち方をした我らが楽天イーグルスは、本日はチャンスです。相手先発は9年目右腕、種市篤暉投手。17試合4勝7敗で防御率3.47。楽天イーグルスの先発は2年目左腕、古謝樹投手。12試合5勝3敗で防御率3.31。若さと勢いのある投手です。ここで勝てないと先発の駒が足りないイーグルスは窮地に陥ります。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (三)
3番: ボイト (一)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (指)
6番: 宗山 (遊)
7番: ゴンザレス (左)
8番: 辰己 (中)
9番: 堀内 (捕)
先発: 古謝 (投)


本日も豪華助っ人外国人揃い踏みの重厚打線。3人いればどなたかが打つのでこれはこれでアリではないかと思います。ベストの打線に見えました。黒川史陽選手は12試合連続安打中です。堀内捕手に最近は当たりはございませんが、なんとか打ってほしいです。

逆転負けも前向きな姿勢を示す三木監督
楽天は痛恨の逆転負けを喫しました。初回に黒川選手の先制打、四回に堀内選手の適時内野安打で2点を奪いながらも、五回に先発・古謝投手が同点に追いつかれました。勝敗を分けた七回は、先頭の中島選手が左前打で出塁するも、続く村林選手が相手の好捕に阻まれて二直併殺となり、直後の守備では友杉選手の打球を左翼・ゴンザレス選手がはじいて二塁打とされ、その後に西垣投手が2死二、三塁から決勝3ランを浴びました。試合後の三木監督は「いいプレーもたくさんあったから。あんまり悲観的にならずに、また明日と思います」と語り、黒川選手や宗山選手、村林選手ら内野陣の好守を評価しながら次戦のカード勝ち越しに目を向けました。ゴンザレス選手のプレーについては「古謝のことを考えたら、キャッチしてほしかったなと思うけど、あれも野球やなと思います」とコメントしました。古謝投手も「欲を言えば外野に飛ばすんじゃなくて、内野で三振とか、先頭を切るという部分ではああいう場面で打たせた自分のミスかなと思うので、毎回打ってくれていますし、そこばかりは責められない」と自責の念を口にしつつ、チームメイトを責めることはしませんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa3b1a63f91dac62652bf51ffec3bf3006f6776

楽  100 100 010  計3  H06  E0
ロ  000 020 30X  計5  H11  E3
勝利投手 澤田 (1勝0敗0S)
敗戦投手 古謝 (5勝4敗0S)
セーブ 横山 (2勝3敗1S)


本日はオリックスも予想通り負けましたのでゲーム差は2のままですが、計算できる古謝投手の負けは非常に痛い形です。とはいえ古謝投手は6回3失点と、試合を作ってくれました。次回に期待いたします。黒川史陽選手はこれで13試合連続安打。4打数2安打で打率を.316に上げました。村林一輝選手はこのところ元気ありません。最近6試合で26打数6安打の打率.231。今季の打率は.307に落ちましたが、依然として首位打者です。ボイト選手は3打数1安打で打率を.252まで上げました。最近6試合は20打数8安打の打率.400です。ようやく日本野球に慣れたようで、シーズン終盤の大爆発を期待いたします。

2025/8/21
出場選手登録
投手 57 瀧中 瞭太
出場選手登録抹消


伊藤裕季也選手は8月20日のロッテ戦で2点を追う8回、2アウト1・3塁という逆転の場面で代打で登場し、空振り三振。わずか1打席で登録抹消となりました。今季は109打数24安打31三振。打率.220、三振率.284です。

本日も暑いですね。昨日は残念でしたが1勝1敗で迎えた本日は勝っておきたいところ。相手先発は3年目左腕、吉川悠斗投手。今季は1試合4回を投げて3失点。二軍では5勝3敗で防御率3.51。一軍ではプロ初先発です。ロッテは「VISION2025」を掲げていたはずですが、すでに育成にシフトしたようです。ここは、チャンス。我らが楽天イーグルスの先発は6年目右腕、瀧中瞭太投手。13試合4勝8敗、防御率3.28。QS率38.5。ロッテ戦は今季初登板で、キャリア通算7試合で0勝5敗と勝ち星を挙げていません。ここは当然、実績と安定の瀧中瞭太投手に勝ってもらって本日のヒーローになってほしい気持ちはあるものの、心の片隅では互角の戦いになりそうな不安感もございます。スタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 村林 (遊)
3番: ボイト (一)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (三)
6番: ゴンザレス (指)
7番: 辰己 (中)
8番: 太田 (捕)
9番: 武藤 (右)
先発: 瀧中 (投)


さあ、本日も助っ人外国人揃い踏みの重厚打線。黒川史陽選手は13試合連続安打中。武藤選手は久しぶりのスタメンです。

苦手ロッテにまたもや苦杯、瀧中投手が10失点
先発の瀧中瞭太投手がロッテ戦で大きく崩れてしまいました。初回に山口選手へ左翼ポール際の2ランを浴びる立ち上がりとなりましたが、2回と3回は3者凡退に抑えて立て直したかに見えました。しかし4回に再び山口選手に2打席連続となる2ランを浴びると、そこから連続四球や一塁手ボイト選手の失策が絡み、友杉選手や高部選手にも適時打を許して一気に失点を重ねました。結局3回2/3を投げて7被安打10失点と炎上し、試合を作ることはできませんでした。リリーフの柴田投手も2死一、三塁から登板しましたが、山口選手にこの日3本目となる3ランを浴びて苦しい展開となりました。瀧中投手は今季防御率3.28と数字上は安定していましたが、4勝8敗と黒星が先行。特にロッテ戦は通算0勝5敗、防御率10.54と相性の悪さが際立ち、さらにZOZOマリンでの対戦に限れば防御率は14.29まで悪化。依然として苦手克服は課題のままです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6187810d02896a055d590f0ce5f8a78bf01f0e

楽  001 033 102  計10  H10  E1
ロ  200 900 01X  計12  H10  E1
勝利投手 吉川 (1勝0敗0S)
敗戦投手 瀧中 (4勝9敗0S)
セーブ 澤田 (1勝0敗1S)


互角の戦いどころか瀧中投手の大炎上となりました。打線はなんと10得点!中島大輔選手は5打数2安打で打率を.283に、ゴンザレス選手は5打数2安打で打率を.234に、武藤敦貴選手は4打数2安打で打率を.176に上げました。明日からのオリックス戦に期待して今夜は早く寝ましょう。おやすみなさい。

2025/8/21終了時点の一軍投手陣の成績です。

楽天イーグルス
チーム防御率3.29

先発

防御率2.86 16試合5勝5敗
岸 孝之
防御率4.54 14試合5勝4敗
瀧中 瞭太
防御率3.71 14試合4勝9敗
古謝 樹
防御率3.41 13試合5勝4敗
内 星龍
防御率3.42 22試合3勝5敗1H1S
荘司 康誠
防御率2.36 6試合2勝0敗
中継ぎ&抑え
西垣 雅矢
防御率2.14 49試合4勝0敗9H
藤平 尚真
防御率2.82 47試合2勝2敗16H6S
則本 昂大
防御率2.23 45試合3勝3敗7H16S
今野 龍太
防御率2.87 40試合1勝1敗5H
加治屋 蓮
防御率3.27 40試合1勝1敗14H1S
西口 直人
防御率0.72 39試合3勝0敗26H1S
鈴木 翔天
防御率2.43 32試合2勝3敗12H5S
津留﨑 大成
防御率9.35 6試合0勝0敗
柴田 大地
防御率2.45 5試合1勝0敗

オリックスバファローズ
チーム防御率3.44

先発
九里 亜蓮
防御率2.64 19試合8勝7敗
宮城 大弥
防御率2.42 18試合5勝3敗
エスピノーザ
防御率3.17 17試合3勝6敗
田嶋 大樹
防御率3.02 14試合5勝6敗
寺西 成騎
防御率3.38 6    試合2勝1敗
髙島 泰都
防御率4.12 17試合2勝1敗
中継ぎ&抑え
マチャド
防御率2.09 45試合3勝4敗8H20S
ペルドモ
防御率2.54 39試合2勝3敗29H
山岡 泰輔
防御率4.33 31試合3勝2敗12H
岩嵜 翔
防御率1.64 23試合3勝0敗9H
才木 海翔
防御率1.83 23試合2勝1敗4H1S
川瀬 堅斗
防御率4.76 19試合0勝1敗3H
片山 楽生
防御率1.66 14試合1勝0敗
横山 楓
防御率1.93 5試合1勝0敗
入山 海斗
防御率6.00 3試合0勝0敗1H

オリックスはローテーションを守る磐石の先発が3人(17試合登板の曽谷投手を入れれば4人)。イーグルスは藤井聖投手1人のみ。それゆえイーグルスの中継ぎ投手の試合数がとても多い状況です。オリックスの30登板以上は3人、その中で2点台以下は2人。イーグルスの30登板以上は7人、その中で2点台以下は6人。素晴らしい中継ぎ投手によってイーグルスは支えられています。しかし、この終盤でどこまでこの中継ぎ投手の体力が持つでしょうか。今こそエースの早川投手の帰還が待たれるところです。Aクラス入りにはかなり厳しい戦いが待ち受けていますが、1つずつのアウトを取り、塁に出て進塁することの積み重ねが野球です。ここからの勝負はまさに今年のスローガン「キ!」に尽きるのではないでしょうか。基本の「キ」、気合の「キ」、歓喜の「キ」。一緒に最後までペナントレースの結末を見届けていきましょう!

GO! EAGLES!





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新登場の「年間シートSmart」は、1席あたり150,000円(税込)で楽天モバイルパーク宮城で開催する一軍公式戦全試合の観戦チケットをまとめて購入できる年間シートの新価格プランです。従来の年間シートとは異なり、座席の位置はおまかせ・年間シートオーナーを含まないことで、お手頃な価格を実現しました。シーズンを通して気軽に野球観戦を楽しみたい方へ、おすすめのプランです。席種は、内野席3塁側上段・内野席1塁側Aの固定席、試合ごとに様々なお席でご観戦いただけるバラエティパッケージの3種類をご用意しております。「年間シートに興味はあるけど、少し値段が高い…」そんな方にとっての、スマートな選択肢。皆さまのご利用を、心よりお待ちしております。
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最終更新日  2025.08.22 22:29:34
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