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大学時代は純正カウルは半田ごてで補修していましたが、今はプラリペアで補修を行いました。

欠けて無くなった部品も新造可能です。化学反応を利用して強固なプラスチックを新造するので強度もしっかり確保。これなら時速200キロの風圧でもびくともしないでしょう。慣れは必要ですが、ハンダゴテ溶接よりも簡単に強度を稼ぐ補修が可能です。


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