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[健康 C型肝炎 インターフェロン] カテゴリの記事
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今日は、病院に行く日
平成１９年１０月５日（金）晴れ 今朝は、早起き兵庫医大に行く日６時３０分に出発・７時３０分到着・採血室前 で待っこと４５分・８時１５分受付開始・２番目・受付後処置室へ治験の為、採血容器、 受け取り又採血室へ、計５本採血、一応、診察まで時間があるので朝食、９時に診察室 前で待つ、すぐに名前を呼ばれ中へ、採血結果、９月は陰性、今日の結果を見て、調子 よく、いってますとのこと、私も今までの体験から見るとＡＳＴ・ＡＬＴの数値を見ると １０月も大丈夫と思う、ありがたいことだ。
2007.10.05
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ペグイントロンの終了から
Ｃ型肝炎からの解放！！注射からの解放！！喜ばしいことだ。長い道のりだった。私は70代の男性です。２００４年８月６日からインターフェロン（ペガシス）を打ち始め早いものでもう通算３年目になります。毎週一回、の一年間の治療ですが、それでウイルスが、減少してくれれば、又肝硬変や肝癌への移行を食い止めるためにとの思いで、一大決心をして、臨みました。８月で暑い中、約１時間かけての通院。体力もいるし、根気も必要。副作用に備えての精神力もいる中、私は、肝炎が進行しないためにとの思いで臨んだ治療ですが、今結果を先に述べますと、２００５年１月の検査では、なんとウイルスは陰性になり、見事効き目が現れました。HCV-RAN（-）長い道のりだったというのは、ペガシスは、最初の２ヶ月目位に陰性にならないと、再び陽性になる可能性はおおいに、あるとのこと。予想通り、ペガシスでは、私の場合完治しなかったのです。先生と相談の結果、改めて、２００４年に開発された、ペグイントロンと、レベトールの併用をすることで、再び陰性にしようとの試みです。また一からの出発です。かなり、勇気もいりました。体力も、金銭面の負担も半端じゃないです。一大決心をして臨みました。肝臓は我慢強い臓器で、「沈黙の臓器」とも呼ばれています。肝炎も自覚症状が乏しいので油断しがちです。しかし自覚症状が出た頃には病状が進んでいることが多いのです。肝臓病とは酒の飲み過ぎでなる病気と多くの人に思われています。今でもそう考えている方がほとんどですが、実際にはお酒の飲み過ぎだけで慢性肝炎・肝硬変になることはほとんどありません。反対にC型肝炎に感染した人がお酒を飲むと病状を悪化させてしまいます。 感染したことに気がつかずお酒を飲む事で症状の悪化（慢性肝炎・肝硬変・肝臓癌）してしまう人が多いそうです。C型肝炎は、1989年に初めて発見されたウイルスによっておこる肝臓の病気です。食物や水の排泄物で感染するA型肝炎や、感染した人の血液やその他体液を通して感染するB型肝炎とは違って、C型肝炎は感染した人の血液に直接触れることによって感染します。 従来の感染源としては、輸血のほか、Ｃ型肝炎ウィルス保有者に使った針を別の人に使うといったような行為。（昔の予防接種やイレズミ、麻薬などの注射などのＣ型肝炎ウィルスに汚染されたもので傷をつける場合が該当します。）2001年12月に新薬としてリバビリンとコンセンサスインターフェロンが認可されました。従来のものより効果は高いそうです。2003年12月にペガシスインターフェロンが認可されました。2004年にはペグイントロンが認可されそうです。1989年に発見されたばかりのウィルスです。これからもっともっといい薬もでき、認可もされ。完治の声がもっともっと聞けるようになるでしょう。又ここで、私の体験を少し語ります。いざとなると、インターフェロンへのの恐怖が色々襲ってきました。インターフェロンを打つと毛が抜けるとか、高熱が出るとか、鬱病になってしまうとか・・・・（苦笑） 冊子を読んだり、HPで同じ病の方の生々しい体験談を見たりで。。。ありとあやゆる手段で調べた結果大変な病気なんだと再認識したしだいです。
2007.09.16
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兵庫医大へ行く日が又近づいてきた。
明日は兵庫医大へ行く予定である。振り返れば、C型肝炎ウイルスとの闘いは早かったようで、意外と長い道のりであったように思える。陰性のまま維持してますように。ゴンのお友達？いやいや・・・近くで見かけた、珍しい犬。フランス（製）（ジョークです（笑い〉）の、ブルドッグとやら？？？？毛並みが凄く綺麗で、しっとりした、からすの濡れ羽色！ベルベット素材のような毛皮！！！！
2007.09.06
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今日はＨ医大へインターフェロン（ペグイントロン）を打つ日
今日は昼から雨が降るとのこと。何故かＨ医大へ行く日に限り雨の日が多い。先週の注射の跡がまだ消えぬまま本日も又打たなければならない。腕が赤く腫れている。しかし大した後遺症に悩まされずに、ここまで来たのだから、感謝感謝！パソコン買うなら是非覗いてください。鉄の部屋のショッピング
2007.06.29
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今日は、ペグイントロンを打つ日
鉄の部屋のショッピング ゴールドペンダントがいっぱいありますよ！クリックして下さい。1週間はやたら早く過ぎて、またもや、今日はインターフェロンの注射のひである。先週は3週間ぶりでうったら、体が拒否反応をおこしたのか、微熱が3日程続いた。体調が思わしくない1週間であった。今日は朝からの土砂降りの雨が、なんとなくいやだ。雨が降れば、病院の駐車場に行列が出来るからだ。先週行った血液検査の結果が出た。Ｃ型肝炎ウイルスは、今回も陰性でﾎｯﾄする。これで１４ヶ月陰性を保持している。頑張ろう！タイへ行った時に撮った写真です。宮殿だったかな？
2007.05.25
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今日は3週間ぶりの、ペグ
今日は久しぶりにＨ医大へ行った。血液検査のため、朝食抜きだ。1ヶ月に一度は血液検査をしながら、ペグイントロンをうつ。それと、レベトールという比較的きつい薬を併用するので、毎食後服用する。人によれば、かなりの副作用が有るようだ。鬱になったり、脱毛したり、体がだるくなったり発熱したり・・・・体の中で、ウイルスと戦う為か？これを約48週間続けないと効果が無い。私の場合は、意外とスムーズに順調に乗り越えている。本当にありがたいことだ。又続きを書こうと思う。ひとまず・・・・医大で注射を受けて帰って来てから、２時ごろ微熱が出た。３週間ぶりで、身体が拒絶反応を起こしているのかな？
2007.05.18
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ペグイントロン及びレベトール併用
ペグイントロン及びレベトール併用の治療今後７２週迄射ち続ける予定。副作用は今のところ全く無し。前回のペガシスは年間約４８週うちましたが、残念ながら１ヶ月もしないうちに、陽性になりました。今までの苦労はなんだったんだろう。トホホ
2007.05.14
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C型肝炎の治療を受けて
私は？0代の男性です。２００４年８月６日からインターフェロンを打ち始め早いものでもう通算３４回目になります。毎週一回、の一年間の治療ですが、それでウイルスが、減少してくれれば、又肝硬変や肝癌への移行を食い止めるためにとの思いで、一大決心をして、臨みました。８月で暑い中、約１時間かけての通院。体力もいるし、根気も必要。副作用に備えての精神力もいる中、私は、肝炎が進行しないためにとの思いで臨んだ治療ですが、今結果を先に述べますと、２００５年１月の検査では、なんとウイルスは陰性になり、見事効き目が現れました。HCV-RAN（-）肝臓は我慢強い臓器で、「沈黙の臓器」とも呼ばれています。肝炎も自覚症状が乏しいので油断しがちです。しかし自覚症状が出た頃には病状が進んでいることが多いのです。肝臓病とは酒の飲み過ぎでなる病気と多くの人に思われています。今でもそう考えている方がほとんどですが、実際にはお酒の飲み過ぎだけで慢性肝炎・肝硬変になることはほとんどありません。反対にC型肝炎に感染した人がお酒を飲むと病状を悪化させてしまいます。 感染したことに気がつかずお酒を飲む事で症状の悪化（慢性肝炎・肝硬変・肝臓癌）してしまう人が多いそうです。C型肝炎は、1989年に初めて発見されたウイルスによっておこる肝臓の病気です。食物や水の排泄物で感染するA型肝炎や、感染した人の血液やその他体液を通して感染するB型肝炎とは違って、C型肝炎は感染した人の血液に直接触れることによって感染します。 従来の感染源としては、輸血のほか、Ｃ型肝炎ウィルス保有者に使った針を別の人に使うといったような行為。（昔の予防接種やイレズミ、麻薬などの注射などのＣ型肝炎ウィルスに汚染されたもので傷をつける場合が該当します。）2001年12月に新薬としてリバビリンとコンセンサスインターフェロンが認可されました。従来のものより効果は高いそうです。2003年12月にペガシスインターフェロンが認可されました。2004年にはペグイントロンが認可されそうです。1989年に発見されたばかりのウィルスです。これからもっともっといい薬もでき、認可もされ。完治の声がもっともっと聞けるようになるでしょう。又ここで、私の体験を少し語ります。いざとなると、インターフェロンへのの恐怖が色々襲ってきました。インターフェロンを打つと毛が抜けるとか、高熱が出るとか、鬱病になってしまうとか・・・・（苦笑） 冊子を読んだり、HPで同じ病の方の生々しい体験談を見たりで。。。ありとあやゆる手段で調べた結果大変な病気なんだと再認識したしだいです。次回に続く
2007.05.11
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