PR
Keyword Search
Freepage List
Calendar
Comments
-禁断症状には寝て耐える、ニコチン・サドンデスの禁煙法-
10月1日の日中のタバコ切れをスタートに、曖昧に始めた禁煙。
2009年3月の定年退職を前に、6ヶ月の自由出勤(不労)を得た。これ機会に、寝たきり/ニコチン・サドンデスの禁煙法を思い立った。
途中、10月10日には早くも10本ほど、12月11日に1本の喫煙をしました。
さらに、12月26日タバコを買いました。15本ほど吸いました。
いづれもゴルフの時のことです。
新年を迎えて、正月3日にタバコしました。20本丸ごと吸いました。
PAR-3コンテストの時です。
それから一週間後の今日10日夕刻、下血がありました。
禁煙後の下血は、記録を見ると、3日目の10月3日にもありました。
下痢・喉の渇き、すべて繰り返し、スパイラルです。
<暮れの言い訳>
これが契機となって、喫煙生活に戻ることはない。
そう、タバコが欲しいのは変わりませんが、一応守っています。
野球賭博―大相撲― 2010.06.22
ウェブ寸評・民主党2010 2010.01.15
34.寝たきり禁煙法 137日目 2009.02.14 コメント(2)