東方之珠 (亜細亜との交流)
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私が97年頃、中国を訪れた折の本当に一番最初の感想です。ホテルの売店でタバコを購入しょうと思いウィンドウを覗いてみるとマイルド・セブン(柔和七星)の価格は日本の販売価格と同じくらい。これは納得できます。しかし「中華」という銘柄は日本円で600円、精品(極上)の中華に至っては750円。(普通の中華は現在、成田空港の免税店で1カートン3500円、私が吸っているKENT1(剣牌)は1カートン1600円)所得水準と比較して、どのくらい高価なタバコか?ご理解頂けると思います。また、その上のグレードのタバコもありました。下の写真です。極品「yunyan」という銘柄のものです。当時、1箱1100円(先月、成都での販売価格は350円くらいまで値下がりしていました)中国で生活しているうちに、その真相が分かりました。高級ホテルや友誼商店、百貨店にて販売されている商品は高品質の高級品であることが多く当然値段が高い場合が多いです。また、欧米や香港のようにタバコは1箱400円以上する国々は別にして、中国では自分の生活レベルによりタバコの選択が可能です。安いタバコは40日本円くらいからあります。悪い例としては喫煙しているタバコの銘柄を見れば、その人の所得水準が分かってしまうことでしょうか?(笑)トウ小平国家副主席は愛煙家として有名ですが彼が喫煙していたのは「大熊猫」という銘柄で特注品です。私が購入した「トウ小平(VCD)」の中でも米国記者との会話の中で紹介されております。「普通のタバコよりも味が軽く、フィルターが長い」とトウ小平氏が四川弁で答えています。これからの世の中、タバコを吸う愛煙家には肩身の狭い世の中となりますね。あの中国国際航空でさえ、国際線も禁煙ですから…。※1元14円換算参考資料として「雲南・昆明巻煙」へのリンクhttp://www.kmcf.com
2005.09.23
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