Mar 23, 2008
カテゴリ： アクセサリー
一日家にいようと、仕事をして、カメラで遊ぶ。
そもそも、何を撮りたいのかもよく分らない時期にいたが、
ようやく見えてきた。
迷子であった私だが、
進む方向が分ると急に駆け足になるのだ。
必要なものを求めて、カメラやさんへ。
必要なものは、取り寄せなんだそうだ。
必要なものの そのほかは お店では 買えない。
できる限り必要なものをそろえ、
「絶対来いよ」と 先週から散々 誘ってもらっていた会合に向かう。
本当は、行くまいと思っていたので お断りしていた。
だって、疲れていたから。
人に会うとエネルギーが要るし、
彼らは、人に対してシンケン。
疲れて口数も少ないし、なんだか悪いなあと思っていたが
「絶対来いよ」には、力がこもっているので、顔を出そう。
友人に会うと
「げっそりしたね？」といわれ
「そう、いろいろあっタ」と 報告
「そう 少しがっかりな事件がありましてネ」とお応え。
その日の 20人強の若者の集まりで ウワー すごい みんな エネルギーあるなあ と若干引き気味だったが
隣に座った女子 A は 久しぶりに会った 友人の彼女で いまや ヘア・メイクさんになっており
真向かいに向かった彼女 Bは 友人のフットサルつながりの、フォトグラファー でした。
撮影とメイクの関係を勉強したい私の、
撮られる練習がしたい私の前に 転がってきた
ボタモチ？！
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Last updated
Mar 24, 2008 01:44:50 PM
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