DarkLily ~魂のページ~

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狩りにおいて



 まず基本から

 ○ターゲットの変更

  右クリックをしたままで、カーソルを移動させると
  一体ずつクリックしなくても魔法が発動します。


 なつかしの技を 

 ○キャンセル攻撃

  低レベルマジシャンの場合、魔法を使うよりも、実は、
  プロテクタースタッフで殴りかかったほうが攻撃力が高かったりします。
  そこで、杖による通常攻撃と魔法攻撃を同時に行う方法を紹介します。

  1.モンスターをクリックする際に、まず右クリック。
  2.さらに、右クリックをしたままで、速やかに左クリックもします。
  3.後は、二つのボタンをそのまま押し続けます。

  すると、魔法と通常攻撃とを同時に行い続けます。


 ○キャンセル移動

  1.魔法を2回連続で使用します。
  2.2回目の魔法の発動と同時に移動します。

  すると、魔法のディレイをキャンセルして、
  魔法発動中に移動することができます。


 ○氷の逃げ撃ち

  キャンセル移動を氷で行うと、モンスターに追いつかれずに
  戦うことができます。

  ただし、移動した先に最初からいたモンスターに襲われることはあります。


 ○モンスターの壁

  攻撃力の弱いモンスターにわざと周囲を取り囲まれます。
  すると取り囲んでいるモンスターが邪魔で、それ以外のモンスターは
  近寄ることができずに、外側をぐるぐると回り始めます。
  その外側を回っているモンスターをライトニングで攻撃します。
  結果、強力なモンスターでも安全に倒すことができます。

  かつて砂漠のモートゥースと戦うために編み出された方法ですね。


 ○氷の逃げ撃ち(円運動バージョン)

  モンスターを中心にして、円を描くようにして逃げ撃ちをし、
  マジキラーなど特に危険なモンスター一匹からだけ逃げます。
  すると中心にしたモンスターを迂回して追いかけてくるので、
  追いつかれないように円運動を続けると、その一匹からの攻撃は
  受けずにすみます。他のモンスターからのダメージは0にはできませんが、
  幾分かは軽減することができます。

  モンスターの数が多いと円運動を阻まれて囲まれてしまうので
  注意してください。


 ○モンスターのバリケード

  囲まれて戦うとき、マジキラーが現れたら反対方向に少し逃げます。
  すると近くのモンスターが隙間を埋めてマジキラーの隣接を阻んでくれます。
  後は囲んでいるモンスターもろともグルグルしてるマジキラーを攻撃します。

  数が減ってきたら円運動に切り替え、さらに減ったらライトニングで気絶か、
  氷の逃げ撃ちで他のモンスターのところへ引っ張っていきます。


 ○虎のバター作戦

  タゲをとってから、安全地帯に逃げ込むと
  普段は追いかけてくれない飛び道具を持ったモンスターも
  周囲に集まってきて、うろうろし始めます。
  そこを範囲攻撃で一網打尽にしてしまいます。


 ○一人ぼっちのプル

  プルを召還して、砂漠のやしの木など高いところに登ると
  プルは登ることができずに取り残されて、木の周りでふよふよしています。


 ○テレポその1

  通常テレポートは、消える前に光り、出現する際に再び光ります。
  しかし、出現時に光り始めた瞬間、タイミングよく再びテレポートを行うと
  1回目の出現のエフェクトが中断され、2回目の消える前のエフェクトを
  キャンセルして、少ないディレイで連続して移動することができます。


 ○テレポその2

  テレポートを発動させた後、ファンクションキーで攻撃スキルに切り替えます。
  すると、移動先でカーソルの下にモンスターがいた場合、
  出現時のエフェクトがキャンセルされ、出現と同時に攻撃スキルが発動します。


 ○テレポ使用上の注意

  モンスターに取り囲まれてしまったときの脱出にテレポートを使う際には、
  注意が必要です。
  上記のような現象が起こるため、発動後に、すぐ近くをクリックしたり、
  モンスターを攻撃してしまうと、ちょっと移動しただけの場所に出現し、
  脱出に失敗してしまうことがあります。


 ○テレポート、実は

  フィールドから安全地帯へのテレポートはできませんが、
  安全地帯からフィールドへのテレポートはできます。


 ○ライトニング狩り

  ライトニングの気絶に命をかけて戦うときには、
  射程距離ぎりぎりまで離れて戦います。
  気絶に失敗してモンスターが襲ってきても
  距離を詰める間にもう一度ライトニングをかけることができます。


 ○障害物の利用

  壁や障害物を背にして戦えば、周りをすっかり囲まれてしまうより
  ダメージを減らせるのは自明の理です。
  上手に地形を利用しましょう。


 ○ダイビングアタック

  高いところから飛び降り、まだ空中に浮いている時でも
  魔法を発動させることができます。

  どちらかというと、PKで不意打ちをするときに良く使われていました。


 ○モンスター合体!

  モンスターが出現する場所は決まっています。
  その場所の真上にモンスターがいるときに、
  新たなモンスターが出現し、二匹のモンスターがバッチリ重なると
  その二匹は移動することができなくなります。

  どちらか一匹が倒されると、生き残ったほうは再び動き出します。


 ○高速回転

  カーソルを画面の外、左右どちらかに移動させると
  視界がその方向に回転して、見える向きが変わります。
  同じ事が、キーボードの矢印キーの左右でも起こります。
  この二つの操作を同時に行うと、視界の回転速度が上がります。
  寄生しながら、一人で来れない狩場を自動追尾で観光しているときに
  周りの景色をパノラマでお楽しみください。


 ○マジックシールドの秘密

  魔盾の効果によってダメージはMPに振り分けられます。
  もしMPが1点しか残っていないのに1万点のダメージが
  MPに振り分けられたらどうなるでしょうか?
  実は、オーバーキルした9999点のダメージは、消滅してしまいます。
  魔盾は最大98%吸収ですから、HPの49倍以上のダメージを与えないと
  魔盾を極めたマジを一撃で倒すことはできないということですね。
  1対1のPKをするときには、これが強力な防御力となります。
  もっとも、HPとMPに分散されるはずのダメージが
  MPに集中してしまうので、囲まれながらモンスターと戦うときには
  あっという間に殺されてしまう結果になりますが・・・。

  誰かさんの秘策中の秘策だったんですけど、なぞのヒットマンは足を洗って、
  商人に転職しましたから。  


 新スキルについて

 ○新雷その1

  新雷は、壁の向こうのモンスターを狙っても発動します。


 ○新雷その2

  新雷は、タイミングよく二発目を発動させると、
  一発目の最後と、二発目の最初の1回が同時に発動して、
  一度に二発分のダメージを与えられます。


 PTにて

 ○「氷と雷」or「光と炎」

  一箇所にとどまって戦うのであれば問題はないのですが、
  雷と氷には、モンスターの動きを止めたり、鈍くしたりする
  効果があります。
  PTでモンスターを一箇所に集めるために誘導しているときなど、
  この効果が邪魔になってしまいます。
  氷と雷の2種類しか知らないとPTで困ってしまうことがあります。

  逆に、PTがショックウェーブの逃げ撃ちなどをしているときには
  氷の効果は良いサポートになります。


 ○足止め

  バルのウェイルやヲリのウインドブレイドなど
  他職のモンスターの移動速度を下げる効果が発動中に
  さらに氷をかけるとモンスターが移動できなくなります。


 ○通せんぼ

  狭い道をふさぐようにキャラクターを立たせます。
  その後ろから別のプレイヤーがモンスターを攻撃すると
  攻撃した人がタゲをとっているので、通せんぼをしているキャラは
  攻撃されることはなく、モンスターは道をふさがれて立ち往生し、
  無傷で倒すことができます。


 ○人の壁作戦

  味方が二人、モンスターが二匹の時にしか使えませんが。

  1.一人が安全地帯のそばでモンスターと対峙します。
  2.もう一人がもう一匹のタゲを取ります。
  3.味方が戦っているモンスターの後ろをとおり、
    安全地帯の上を通過して、味方の背後に移動します。

  すると味方が対峙しているモンスターと安全地帯の間に挟まって
  右往左往をはじめます。
  後は煮るなり焼くなりしてください。


 ○挟み撃ち

  距離を保った状態でモンスターをはさみ、
  タイミングをずらして雷で攻撃すると、
  交互にタゲを取るので、モンスターが右往左往し始めます。


 ○自動追尾

  PTのメンバーの誰かをクリックすると、
  以後、自動でそのキャラクターを追尾してくれます。


 ○融合

  他のキャラクターに重なるようにテレポートをすると
  キャラクターがくっついて表示されます。


 ○Ctrlキー

  Ctrlキーを押しながら他のキャラクターを魔法で攻撃すると
  通常サーバーでも攻撃を仕掛けます
  (もちろんダメージはありません)。


 最後にとっておきの召還魔法

 ○マジックシールドを3回

  読書中のマスターを呼び出すことができます。


おもいついたらまた追加します。

ここに書いた技、昔はできたんですけど、
ブランクがありましたから今もできるかは未確認です。

これはあてにならないかな・・・。
後で編集するか削除するかも知れません。


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